小石川植物園とKASA共催「小石川植物祭」に公式WEBサイトオープンとともに新しいキービジュアルを発表
ボランティアやスポンサーなど地域に新たな繋がりが生まれる
2022年10月21日~23日に開催が決定した「小石川植物祭」(公式WEBサイトhttps://koishikawabotanicalfestival.org/ 雨天時は翌週に延期。)。東京大学大学院理学系研究科附属植物園(東京都文京区白山、通称「小石川植物園」)とKASA/KOVALEVA AND SATO ARCHITECTSの共同主催です。
◆公式WEBサイト、ポスターなど続々と情報解禁
公式WEBサイト(https://koishikawabotanicalfestival.org/)の開設とともに新しいキービジュアルが公開されました。キービジュアルのデザインは髙田康代(めぐるデザイン)と髙田翔太。「葉・根・茎・花・実・種」の6要素を用い、新たな価値観を「植物への未視感」で表現しています。主催者のもとに集まったメンバーで運営しており、PRは㈱HERBiSの小早川愛、公式WEBサイトのデザインを大島賢一(ArkiCo.ltd.)、取材・ライティングは松井美季、イラストレーションは三柴幸枝、クラフトとボランティア統括は伊藤貴彦と塩田玲子+三柴幸枝(Team Teo)が担当しています。このメンバーのもと、公式WEBサイトでは出展者情報など様々なトピックが続々と公開されてまいりました。ポスターやフライヤーは小石川植物園周辺の幼稚園、小学校、図書館、地域活動センター、出展者の活動拠点などで掲示・配布されています。
◆ボランティアやスポンサーも加わり、地域に新たな繋がりが生まれる
「街が植物園へやってきて、植物園が街へ広がっていく。」というコンセプトに賛同した地域のお店、ギャラリー、クリエイターなど約20組が集結。新たにスポンサーとして地域企業が参画、100人以上のボランティアスタッフが加わるなど、地域内での繋がりが大きくなっています。
~「小石川植物祭」出展者リスト~
「ブクタン・ブーランジュリー+小石川植物園環境整備チーム」
「松右衛門」
「KNETEN」
「鬼丸食堂+鎌倉珈琲」
「こどもの本屋 てんしん書房」
「東京建築 + plateau books + かほりとともに、」
「小石川植本屋」
「MIO flor」
「kay kumiko uchida」
「JAMZA+近所の建築学生」
「内田染工場・・・小石川染色工房」
「gallery KEIAN+みちくさあん」
「市民研・音声ガイド推進グループ」
「firsthand」
「文京ふるさと歴史館 + 文京区立森鷗外記念館」
「小石川植物園」
◆共同印刷株式会社がメインスポンサーとして参画決定
地域の企業数社がスポンサーとして参画を決定しました。メインスポンサーは文京区に本社を置き、創業125年目を迎える共同印刷株式会社です。同社グループコーポレート本部コーポレートコミュニケーション部長の高島淳一さんは「小石川植物祭をきっかけに、今まで以上に地域の人たちとの交流を活発にしていけたら」と期待を語ります。
本事業は文京区社会福祉協議会Bチャレによる助成と文京区による後援を受けています。
公式WEBサイト(https://koishikawabotanicalfestival.org/)の開設とともに新しいキービジュアルが公開されました。キービジュアルのデザインは髙田康代(めぐるデザイン)と髙田翔太。「葉・根・茎・花・実・種」の6要素を用い、新たな価値観を「植物への未視感」で表現しています。主催者のもとに集まったメンバーで運営しており、PRは㈱HERBiSの小早川愛、公式WEBサイトのデザインを大島賢一(ArkiCo.ltd.)、取材・ライティングは松井美季、イラストレーションは三柴幸枝、クラフトとボランティア統括は伊藤貴彦と塩田玲子+三柴幸枝(Team Teo)が担当しています。このメンバーのもと、公式WEBサイトでは出展者情報など様々なトピックが続々と公開されてまいりました。ポスターやフライヤーは小石川植物園周辺の幼稚園、小学校、図書館、地域活動センター、出展者の活動拠点などで掲示・配布されています。
◆ボランティアやスポンサーも加わり、地域に新たな繋がりが生まれる
「街が植物園へやってきて、植物園が街へ広がっていく。」というコンセプトに賛同した地域のお店、ギャラリー、クリエイターなど約20組が集結。新たにスポンサーとして地域企業が参画、100人以上のボランティアスタッフが加わるなど、地域内での繋がりが大きくなっています。
~「小石川植物祭」出展者リスト~
「ブクタン・ブーランジュリー+小石川植物園環境整備チーム」
「松右衛門」
「KNETEN」
「鬼丸食堂+鎌倉珈琲」
「こどもの本屋 てんしん書房」
「東京建築 + plateau books + かほりとともに、」
「小石川植本屋」
「MIO flor」
「kay kumiko uchida」
「JAMZA+近所の建築学生」
「内田染工場・・・小石川染色工房」
「gallery KEIAN+みちくさあん」
「市民研・音声ガイド推進グループ」
「firsthand」
「文京ふるさと歴史館 + 文京区立森鷗外記念館」
「小石川植物園」
◆共同印刷株式会社がメインスポンサーとして参画決定
地域の企業数社がスポンサーとして参画を決定しました。メインスポンサーは文京区に本社を置き、創業125年目を迎える共同印刷株式会社です。同社グループコーポレート本部コーポレートコミュニケーション部長の高島淳一さんは「小石川植物祭をきっかけに、今まで以上に地域の人たちとの交流を活発にしていけたら」と期待を語ります。
本事業は文京区社会福祉協議会Bチャレによる助成と文京区による後援を受けています。
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