≪マルホン胡麻油≫ 創業1725年の老舗ごま油メーカーが手掛けるフリーマガジン『ごま油の四季』 【創刊35周年】を記念してWEBサイトをローンチ!
全国の名店や珠玉のレシピ、食のトレンド最先端情報をお届けします。
竹本油脂株式会社(本社:愛知県蒲郡市)は、同社が発行する季刊フリーマガジン「ごま油の四季」の創刊35周年を記念して、同誌の記事をオンランインで手軽に楽しめるオウンドメディアサイトを12月16日(木)より公開いたします。
サイト(PC版)のファーストビュー
■ごま油の四季とは
写真:左上が記念すべき第一号
1986年の秋から休むことなく続く季刊PR誌。毎号マルホン胡麻油をご愛顧いただく料理界の名人や食通の著名人が登場、編集部独自の目線で食の最前線を届け続けています。
近年の発行部数は毎号3万部程。主に食品問屋をはじめ、流通小売などBtoB向けの媒体となっていますが、イベントや店頭での配布を通じて一部一般消費者の手元にも届きます。
■サイト開設の背景、狙い
誌面制作がデジタル化されてからは、PDF化したデータを電子版としてホームページに掲載していましたが、スマートフォンでのサイト閲覧が主流となったことで、ユーザビリティの低下が課題となっていました。
課題解決と同時に、同誌の情報を広く一般消費者向けにも届けるべく、誌面の各記事を分解・編集し、WEB記事として最適化したうえで「オウンドメディアサイト」として公開することにいたしました。
コロナ禍により、一般領域では料理をする機会が増え、レシピや食への関心が高まる一方、飲食業においては依然として苦しい状況が続いています。
プロの料理人ならではのテクニックや話題のお店の情報等々、食の最先端をご紹介していくことで、外食産業をはじめ食品業界全体を盛り上げることにも繋がれば、と考えています。
■ごま油の四季(WEB版)について
URL:https://gomashiki.gomaabura.jp/
12月16日公開の記事(スマホ版のスクリーンショット)
1枚目)特集記事は同じく35周年を迎えたキリンビバレッジ株式会社「午後の紅茶」ブランドとのコラボ企画
2枚目)賛否両論:笠原将弘さん考案「午後の紅茶豚」レシピの紹介。◉豚肉を午後の紅茶 ストレートティーで煮たあと、煮汁を利用して漬けこむのが、ワンランクアップのおいしさのポイント。
サイト内のカテゴリーについて
- 特集:気鋭の若手シェフから伝説級の名人まで登場するメインコンテンツ
- 天ぷらを食べに:名店で使われる揚げ油と言えば「マルホン胡麻油」。編集部おすすめのお店を紹介
- シリーズ連載:プロによる直伝レシピを披露。現シリーズは「賛否両論 笠原将弘さん」監修
- 発行号別記事:号別の記事一覧
- お知らせ:マルホン胡麻油からのお知らせを掲載
■マルホン胡麻油について
竹本油脂株式会社:https://www.gomaabura.jp/
享保十年(1725年)創業の竹本油脂株式会社が製造・販売するごま油ブランドです。
「おいしいごま油」づくりのために、昔ながらの圧搾製法と国内自社製造にこだわり続けています。
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