国内イベントでは初めてIdeaScaleジャパンはGartner Application Innovation & Business Solutions Summit |6月19日(水)に出展します
デジタル化とAI時代におけるイノベーション人材育成・イノベーション管理と加速方法
「新たなインテリジェンス、新たな価値、新たなスキル」をテーマに、エキスパートの洞察、ベンダーのイノベーション、他社の成功事例などを通じて、アプリケーションとソフトウェア・エンジニアリング・リーダーが直面する課題を機会へと転じる上で欠かせない知見を提供する『ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット』にIdeaScaleジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:イスル スバシンへ)が出展いたします。
国内イベントでは初めてとなるイノベーション管理ツールの出展
ガートナージャパン株式会社(本社:東京都港区、以下「Gartner®︎」)が主催する国内イベントにおいて、イノベーション管理ツールの出展は、当社の調べでは過去の出展実績が確認できないことから、当社が初めての出展となります。
注目されるイノベーション管理ツール
現在、多くの日本企業が革新的なアイデアを生み出し、継続的な価値を創出するために、イノベーション推進部門や新規事業開発部門などの組織開発や人材育成に取り組み始めています。その支えとなるプラットフォームとして、イノベーション管理ツールが注目されています。
その先駆けとして2008年に米国のイノベーション政策から誕生したイノベーション管理ツール『IdeaScale』は、国際標準と呼ばれるほどになりました。この素晴らしいイノベーション管理ツール『IdeaScale』を、もっと皆様に知っていただくためにGartner主催の本イベントに出展することになりましたので、ご案内いたします。
Ideascale ジャパン株式会社
イノベーション管理ツール『IdeaScale(アイデアスケール)』は、2009年の米国イノベーション戦略によって誕生し、イノベーション・マネジメント業界において業界標準と認められるほどに成長しました。新規事業開発、イノベーション、カイゼンなど知的創造プロセスを仕組み化し、ビジネス組織に定着させることで継続的に価値を生み出し成長を促します。IdeaScaleと通じて、多くの情報やアイデアを収集、蓄積し、機会の特定から成功率の高いビジネスプランを策定を短期間に行うことできるため、ビジネス組織の俊敏性(アジリティ)を高め、変化に強い組織を作り上げることができます。アイデアを再利用可能な知財として蓄えることで、ビジネス組織の力量を強化し、将来への選択肢を広げることができます。国内外で導入が広まるイノベーション管理ツール『IdeaScale』を知りたい方は是非『ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット』へご参加ください。
開催概要
イベント名 ガートナー アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット
日程 2024年6月18日(火)ー 6月19日(水)
【オープンシアター】デジタル化とAI時代における企業イノベーションの管理と加速方法
ブース 508 セッションコード: T22
2024年6月19日(水) / 15:35 - 15:50 JST
スピーカー
イスル スバシンヘ, 代表取締役, Idescaleジャパン株式会社
大塚 和彦, チーフカスタマーサクセスオフィサー, Idescaleジャパン株式会社
デジタル化とAIの時代において、企業のイノベーションを加速することは至上の課題です。IdeaScaleは、グローバルなイノベーション管理SaaSプラットフォームとして、あなたの組織をイノベーションの中心に変革する方法を探ります。アイデアのクラウドソーシングや効果的な評価と優先順位付けにより、IdeaScaleは集合知を活用してイノベーションを推進します。このツールの統合が、イノベーションと新規事業開発の意思決定を強化し、従業員と顧客のエンゲージメントを高める方法について学び、急速に進化する技術の景色の中で企業が先行することを確保します。
場所 ウェスティンホテル東京(東京都目黒区三田1-4-1)
主催 ガートナージャパン(Gartner Japan) ガートナージャパン株式会社
URL https://www.gartner.com/jp/conferences/apac/applications-japan
GARTNERは、Gartner Inc.または関連会社の米国およびその他の国における登録商標およびサービスマークであり、同社の許可に基づいて使用しています。All rights reserved.
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