【野球を通じたSDGsプロジェクト】関東最大規模の草野球大会Victoriaリーグが使用済みのグローブ回収、再生、提供に貢献!!

株式会社ビックベース

関東最大規模の草野球大会を運営するVictoriaリーグ(以下Victoria)は、野球グローブの修理・リメイク専門店のRe-BirthとSDGsパートナー契約を締結し、使用済みのグローブ回収、再生、提供をしていくことで持続可能な野球界を目指してまいります。
更にRe-BirthとはVictoriaサマーカップ2021の冠協賛契約も締結致しました。

 

Re-Birth 米沢谷氏(左) (株)ビックベース 須永(右)Re-Birth 米沢谷氏(左) (株)ビックベース 須永(右)

◆具体的な取り組み
① SDGs 「つくる責任 つかう責任」
Re-Birthでは、使用済みや休眠中のグローブが廃棄される前に回収し、高度な加工・修理技術で高品質のグローブに再生し、未来のプレイヤーにつないでいます。このサーキュラーエコノミー(循環システム)を加速すべく、Victoriaのスケールメリットを活かしたグローブの回収活動を行い、地球環境にやさしい持続可能な未来の野球界を創造してまいります。


② SDGs 「気候変動に具体的な対策を」
野球グローブは二酸化炭素排出量が多い牛の革を使用して大量生産、大量消費されています。Re-Birthでは、上質な天然資源を使って作られたグローブを 1日でも長く使えるように、Victoria 所属の選手に対して修理・リメイク価格の特別割引を適用いたします。
また、Victoriaとともに修理技術を広く周知し、共感パートナーを拡げることで、SDGs「パートナーシップで目標を達成しよう」にも貢献いたします。

◆SDGsパートナー企業様の募集

Victoriaでは持続可能な開発目標の達成を目指し、Re-Birthとの取り組みをはじめ野球を通じた社会課題の解決に貢献しています。


Victoriaと共に持続可能な開発目標を達成し、野球を通じた社会貢献をしませんか?

草野球は生涯競技年数が他のスポーツと比較しても圧倒的に長く、古くから国民的アマチュアスポーツとして親しまれて、推定競技人口が400万人以上いると言われております。
VictoriaはSDGsの達成を寄与することを約束し、共に手を携えお取り組み頂ける企業・団体等様からのご連絡をお待ちしております。

◆Victoriaについて
「すべての草野球人が主役」をコンセプトに2011年より大会をスタート。
今年で11年目のシーズンを迎え登録チームは730チーム、登録選手数は約20,000人と関東最大規模の草野球大会。
2021年は全7大会を開催し、決勝戦はリーグ発足初年度より全大会プロ球場にて開催。

-決勝戦開催実績-
・西武ドーム(2011年〜2014年)
・明治神宮球場(2015年〜2021年)

VictoriaはHPやSNSなど各種コンテンツが充実し、決勝戦などの重要な試合だけでなく、予選から毎週ピックアップした対戦カードに大会スタッフがグランドに伺い取材を実施。

野球のスキルに関係なく、すべてのチームがモチベーションを持って、気持ちよく野球ができるように全力でサポートしています。

また、大会オフィシャルパートナーとして世界No.1ベースボールブランドのローリングスを筆頭に、アパレル・サプリメント・メディアなど各種企業様のアクティベーションとして当大会をご活用頂いております。

-Victoriaリーグ大会公式HP-
http://victoria-league.com

-Victoriaオータムカップ2021 大会冠協賛枠募集中-
http://victoria-league.com/autumn_entry2021.html

◆本件に関する問い合わせ
株式会社ビックベース
担当:石本
info@vic-base.com

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ビジネスカテゴリ
スポーツ
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会社概要

株式会社ビックベース

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URL
http://www.vic-base.com/
業種
サービス業
本社所在地
神奈川県川崎市多摩区南生田 1-24-4
電話番号
-
代表者名
須永 俊
上場
未上場
資本金
300万円
設立
2019年05月