Opn、オンライン決済サービス「Omise」の名称を「Opn Payments」に変更
サービス名称変更に伴いVI(ビジュアル・アイデンティティ)も刷新
Opn(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:長谷川 潤)は本日8月23日、オンライン決済サービス「Omise」の名称を「Opn Payments」に変更することをお知らせします。
名称変更に合わせ、ビジュアル・アイデンティティも刷新いたします。この度のリニューアルは、新生Opnブランドのもと、革新的なソリューションの開発を加速させ、シームレスかつボーダレスな決済体験を提供するという当社の取り組みを強調するものです。
Opnでは引き続き、加盟店がさまざまな形でデジタル決済を活用できるよう、新規サービスを展開していきます。具体的には、マーケットプレイスやプラットフォーム事業者向けに、金融事業による収益化や自社ブランドカードの発行といった組込型決済サービスの提供を予定しています。
■Opnについて
Opn(旧ブランド名SYNQA)は、2013年に日本とアジアで設立され、ワンストップの決済ソリューションとデジタルトランスフォーメーション・ソリューションを専門としています。Opnは、「Access to the Digital Economy for Everyone(すべての人々にデジタルエコノミーへのアクセスを)」というビジョンのもと、成長する経済エコシステムへの公正でオープンなアクセスを提供し、革新的な方法で人々、企業、社会をつないでいきます。世界中の何千もの加盟店や企業が同社のサービスを利用しています。
詳しくは、ウェブサイト(https://www.opn.ooo/ja/)をご参照ください。
2013年の設立以来、Omiseは、タイの事業者に向けたオンライン決済ソリューションから、アジア地域において6カ国で7,000を超える加盟店が利用する組込型フィンテック・プラットフォームへと成長いたしました。
Opnでは引き続き、加盟店がさまざまな形でデジタル決済を活用できるよう、新規サービスを展開していきます。具体的には、マーケットプレイスやプラットフォーム事業者向けに、金融事業による収益化や自社ブランドカードの発行といった組込型決済サービスの提供を予定しています。
■Opnについて
Opn(旧ブランド名SYNQA)は、2013年に日本とアジアで設立され、ワンストップの決済ソリューションとデジタルトランスフォーメーション・ソリューションを専門としています。Opnは、「Access to the Digital Economy for Everyone(すべての人々にデジタルエコノミーへのアクセスを)」というビジョンのもと、成長する経済エコシステムへの公正でオープンなアクセスを提供し、革新的な方法で人々、企業、社会をつないでいきます。世界中の何千もの加盟店や企業が同社のサービスを利用しています。
詳しくは、ウェブサイト(https://www.opn.ooo/ja/)をご参照ください。
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