ショートムービー機能を日本で初めて搭載したライブコマースアプリ「POPO(ポポ)」のダウンロード数が1万人を突破!
紹介や口コミのみ、本格稼働から約2か月で達成!
日本で初めてショートムービー機能を搭載したライブコマースアプリ『POPO(ポポ)』を運営する株式会社ポポホールディングス(代表取締役:王 鑫、本社:東京都渋谷区、以下ポポ)は、2022年2月13日でアプリ会員のダウンロード数が1万人を突破したことをお知らせします。この1万人は、自然流入やインフルエンサーによる紹介や口コミによるものであり、アプリ改修をした12月10日の本格稼働から約2か月での達成です。
ショートムービー機能を搭載したライブコマースアプリ『POPO(ポポ)』
https://www.popo-holdings.jp/
- ライバーが自由に代理販売できる報酬機能が充実
- インフルエンサーが成長できる環境を構築していくことが大事
1月14日、16日に開催した東京オートサリン内でのライブコマースの模様(配信者は塚本奈々美)
- ライバー事務所(代理店)とのパートナーシップも拡大へ
ライバー事務所、代理店との取り組みを多数用意
- 「運用費ゼロ円」出品者(事業者)がマーケティングしやすい環境を提供
ポポは、日本国内の出品者(事業者)を始め、ライバー事務所、インフルエンサーの利用獲得に力を入れるために2月14日より本格的なプロモーションを開始いたします。2022年6月までにアプリダウンロード数10万件を目指し、2023年2月までに流通金額50億円を目指します。
- ライブ配信市場は右肩上がり、コロナ禍におけるライブコマースの可能性
中国国内の実績アンケート調査
- ライブコマースアプリ『POPO(ポポ)』の主な機能について
TikTokのような機能で簡単に動画をアップできます。10秒から60秒までの動画なので、負担なく閲覧でき、さらにレコメンド機能により趣味趣向にあった動画のみが表示されるためフォロー、フォロワー化されやすい仕組みになっています。
2、ライブコマース機能
ライブ配信により事業者(販売者)は購入者へダイレクトに商品を販売することが可能です。事業者(販売者)はスマホ1台さえあれば販売が可能で、出店費用ゼロ円、販売手数料も業界最安値です。購入者も色々なプラットフォームへ行かずアプリ内で完結できる点も魅力であり、事業者(販売者)とコミュニケーションを取りながら商品説明をしてもらうことが可能です。
3、シティ機能
GPS Trackingでショートムービー配信者、ライブ配信者また、その視聴者の位置情報などのデータベースを利用して、自分がいる近くのお店を調べたり、名産品を調べたりなどが可能です。指定したエリアに居るアプリユーザーに対して広告表示も可能で、事業者(販売者)にとっても来店を促す施策になります。
4、レコメンド機能
「いいね」を含むムービーの視聴動向、視聴時間や割合、また同属性の動画視聴動向、フォロー、フォロワーされた傾向分析など、アプリを利用する全てのユーザーのアクションから趣味趣向を逆分析する機能です。事業者(販売者)にとって効果的なライブ配信が可能となります。
- ライブコマースアプリ「POPO(ポポ)」公式ホームページ、ダウンロートURL:
ライブコマースアプリ「POPO(ポポ)」のロゴ
iOS:https://apple.co/3jgCayy
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ponpon.phonelive
- 株式会社ポポホールディングスについて
株式会社ポポホールディングスロゴ
代表取締役:王鑫
取締役:島津秀和
従業員数:20名
所在地:東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー15F
事業内容:ショートムービー&ライブコマースアプリ「POPO」の運営
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