やわらか食調理器&炊飯器&電気圧力鍋。1台3役の『DeliSofter(DS-1D)』が10月1日に発売
離乳食から介護食、毎日の食事や時短料理にも対応。赤ちゃんから高齢者まで家族みんなの食事がこの1台で。
デリソフターは、噛む力や飲み込む力が低下してしまった方々に「見た目も味もできる限りそのままで、今までどおりの料理を出してあげたい」をコンセプトに開発された調理家電です。
美味しさも見た目も変えない秘密は「高圧力と過熱水蒸気」と独自の「やわらか科学」そして「隠し包丁」の掛け合わせです。やわらか食調理だけでなく、白米や玄米をふっくら美味しく炊き上げる炊飯器として、毎日の食事や離乳食作りに活躍する高性能な電気圧力鍋として、1台3役の高性能調理器としてご利用いただけます。
10月1日から発売するDeliSofter(DS-1D)には、リニューアルしたレシピブックを同梱。やわらか食のレシピはもちろん、デリソフターを電気圧力鍋として活用する毎日の食事のためのレシピに加えて、デリソフターで美味しくごはんを炊くポイントも紹介しています。
やわらか食調理家電「デリソフター」とは
デリソフターは、いつもの手料理や市販の惣菜、冷凍食品など、口腔機能に制限がある方々が食べ辛いと感じる料理を、見た目や味を変えずやわらかくすることができる調理家電です。
加齢や病気、怪我などで噛む力・飲み込む力が低下してまった方には、専用の介護食など家族とは異なる食事を別に用意する必要があります。一般的に介護食は食材を細かく刻んだり、ミキサーでペースト状にします。そのため食事の見た目は二の次となってしまい、食べる人にとっては「食事の楽しみ」を失い、食事そのものへの関心が薄れて低栄養となるリスクがあります。さらに作る人にとっても手間と時間の負担が大きく、食べる人・作る人双方がつらい状況に陥ってしまうことが少なくありません。
「作る人と食べる人が思いを贈り合う、そんな食の幸せをいつまでも感じて欲しい」
「家族みんなが同じ料理を食べられることの大切さと喜びを届けたい」
デリソフターはそんな思いのもと、赤ちゃんから高齢者まで、食事を作る人、食事を食べる人それぞれの幸せのために開発されたプロダクトです。
【デリソフターの特長】
家庭料理や市販の惣菜、冷凍食品など出来上がった料理を美味しさや見た目はそのまま“やわらかく”
高性能な電気圧力鍋や炊飯器として通常の調理にも活用可能
簡単ボタン操作と付属の専用アイテムで、はじめての方でも安心の使いやすさ
独自の技術「高圧力と過熱水蒸気 × "やわらか科学"×隠し包丁」の掛け合わせ
【1台3役!赤ちゃんから高齢者まで家族みんなの食事作りに活躍】
やわらか食、離乳食づくりに大活躍
調理の途中にデリソフターを利用すれば、家族の食事と一緒にやわらか食や離乳食が完成ご利用者さまから大好評の「炊飯器利用」
浸水不要で白米は約30分、玄米は約36分(いずれも3合の場合)で炊きあがります電気圧力鍋として毎日の食事づくりにも
煮込み料理や蒸し料理だけでなくデザートやお菓子まで時短でおいしく作れます
公式サイト:https://gifmo.co.jp/delisofter/
公式オンラインショップ:https://gifmo-shop.com/
リニューアルしたレシピブック『おうちでつくる シェフのやわらかレシピ』
デリソフターは電気圧力鍋の技術がベースとなっているので、やわらか食だけでなく通常の調理や離乳食作りにも活用いただけます。これまでもご購入者様から「ためしに煮込み料理を作ってみたらとてもおいしかった」、「デリソフターで炊いたお米は絶品」との声に加えて、「どんな料理が作れるのか教えてほしい」とのお問い合わせも多くいただいていました。
今回の品番変更とあわせて、同梱するレシピブック『おうちでつくる シェフのやわらかレシピ』を一新し、デリソフターを「炊飯器」や「電気圧力鍋」として使用するメニューをご提案しています。
会社概要
会社名:ギフモ株式会社
本社所在地:京都市下京区本塩竈町597番地
代表取締役:石井 大我
事業内容: 調理家電「デリソフター」の企画・製造・販売
設立: 2019年4月5日
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像