「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」 富山県代表チームが優勝

JST(理事長 橋本 和仁)は、令和4年12月2日(金)から12月4日(日)までの日程で開催した「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」(開催場所:姫路市文化コンベンションセンター アクリエひめじ)において全競技を終了し、富山県代表チームが優勝したと発表しました。

「科学の甲子園ジュニア全国大会」は、全国の中学生が科学と実生活・実社会との関連に気付き、科学を学ぶことの意義や楽しさを実感できる場を提供することを目的として、平成25年に創設されました。

本大会の予選となる都道府県大会には、総計24,589人の生徒がエントリーしました。全国大会では、各都道府県から選出された6人が1チームとなり、合計47チーム、280人の中学生たちが、理科や数学などの複数分野に関する知識とその活用能力を駆使してさまざまな課題に挑戦しました。

筆記競技、実技競技2種目の得点を合計した総合成績により、富山県代表チームが優勝、愛知県代表チームが第2位、長野県代表チームが第3位となりました。そのほか、産学官の連携による科学技術系人材育成を推進する企業賞を含む、全ての成績については別紙をご参照ください。

「第11回科学の甲子園ジュニア全国大会」は、令和5年12月上旬に、兵庫県姫路市にて開催される予定です。

JSTでは、発達段階に応じて才能を伸ばせるよう体系的な人材育成を推進しています。今後も「科学の甲子園ジュニア全国大会」を始めとする事業の実施を通じて、科学好きの裾野を広げ、生徒が才能を十分に発揮し、切磋琢磨する機会を提供していきます。

大会の概要や出場チームなどの詳細は、下記ホームページを参照してください。
ホームページURL: https://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/

「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」成績 一覧
  • 総合成績 優勝 文部科学大臣賞 トヨタ賞:富山県
  • 総合成績 第2位 科学技術振興機構理事長賞 日本理科教育振興協会賞:愛知県
  • 総合成績 第3位 兵庫県教育長賞 ひょうご科学技術協会賞:長野県
  • 総合成績 第4位 姫路市長賞 エムス・テック賞:宮崎県
  • 筆記競技 第1位 UBE賞:愛知県
  • 筆記競技 第2位 内田洋行賞:広島県
  • 実技競技① 第1位 東芝賞:富山県
  • 実技競技① 第2位 学研賞:宮崎県
  • 実技競技② 第1位 SHIMADZU賞:神奈川県
  • 実技競技② 第2位 ケニス賞:千葉県
  • 企業特別賞 帝人賞:神奈川県
  • 企業特別賞 ナリカ賞:香川県
  • 企業特別賞 テクノプロ賞:宮城県
  • 企業特別賞 スカパーJSAT賞:長野県
  • 総合成績 第5位:神奈川県
  • 総合成績 第6位:広島県
  • 総合成績 第7位:千葉県
  • 総合成績 第8位:三重県
  • 総合成績 第9位:香川県
  • 総合成績 第10位:大分県
  • 筆記競技 第3位:奈良県
  • 筆記競技 第4位:長崎県
  • 筆記競技 第5位:岡山県
  • 実技競技① 第3位:長野県
  • 実技競技① 第4位:香川県
  • 実技競技① 第5位:広島県
  • 実技競技② 第3位:長野県
  • 実技競技② 第4位:富山県
  • 実技競技② 第5位:鹿児島県

<添付資料> ( https://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/selection_result/loadFile.php?name=pdf )
別 紙:「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」成績 一覧
参考1:「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」都道府県代表チーム 一覧
参考2:「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」協働パートナー 一覧
  1. プレスリリース >
  2. 国立研究開発法人 科学技術振興機構 理数学習推進部 >
  3. 「第10回科学の甲子園ジュニア全国大会」 富山県代表チームが優勝