【StartupWeekend宮古島】のコーチにカタル代表の井澤梓が就任。1/26(金)〜1/28(日)宮古島で初開催
〜週末3日間でアイディアを形にするイベント〜
株式会社カタル(本社:東京都目黒区)の代表取締役 井澤梓が、1月26日〜28日、宮古島で開催されるStartupWeekendのコーチに就任いたしました。
StartupWeekendは全世界で7,000回以上開催され、世界中で50万人以上が参加している週末起業体験イベントです。週末の3日間で、仲間づくりからアイディアのブラッシュアップまで、ビジネスを進める上で必要なことを体験できます。起業したことのない人でも気軽に参加でき、学生から社会人までさまざまな年代が集結。挑戦する人達が集い、チャレンジの一歩目を応援する特別な3日間。そんなパワフルなイベントが今回宮古島で初開催されます。
開催概要
日程:1月26日(金)18:00〜1月28日19:00
場所:ゲストハウスONEMIYAKOJIMA
住所:沖縄県宮古島市平良西里329ー3F
入場:3泊分の宿、3日間の食事代込みで9800円〜
宮古島では珍しいビジネスイベント。最年少参加者は島の小学6年生
宮古島には美しい海はもちろん他の地域とは異なる文化が根付いており、その魅力は他に類を見ません。地理的にも文化的にもさまざまな可能性を秘めている島として注目が集まっています。目まぐるしく変化し続ける宮古島では新しいビジネスの需要は大きいですが、これまで宮古島ではビジネス系のイベントは多くありませんでした。そんな中で初めて開催されるStartupWeekend宮古島。同イベントには子どもから大人まで幅広い世代が参加し最年少はなんと島の小学6年生。これからの宮古島の勢いを後押しする第一歩となるイベントになります。
審査員・実行委員のプロフィール
当日会場では実際に日々ビジネスに向き合っている経営者たちによって事業アドバイスをもらえます。
当日コーチ:井澤梓
立命館大学卒業後、金融機関を経て、2010年株式会社ビズリーチの新規事業立ち上げに参画。法人営業や人材エージェントの新規開拓営業に携わる。その後、独立し企業広報支援を開始。主にBtoB企業の発信力向上をサポートする。2020年に株式会社カタル設立。代表取締役に就任。
ファシリテーション:中本卓利
新規事業開発の専門家。起業家向けコワーキングスペースやインキュベーション施設の運営から培った知見を基に、スタートアップを志す方々や変革を目指す企業さまに対してアイデアをカタチにする伴走や研修を提供。また、家業アトツギの皆さまに対してベンチャー型事業承継支援を展開。活動は多岐に亘り、アントレプレナーが集うFounder's Circleにてコミュニティマネージャーを兼任。
同イベントの運営は開催の企画から当日の運営まで島に住む若者世代が中心になって行います。
イベント詳細
Day1
初日、参加者はそれぞれ自らのアイディアを発表することで、共同創業者(仲間)を集い、チームを組みます。
Day2
チーム結成後はLP作成や街頭インタビューなどあらゆる手を尽くしてアイディアをブラッシュアップ。また、先輩企業家のコーチングも受けることができ、実践的な起業家マインドを学ぶことができます。
Day3
最終日の夕方に、各チームのプレゼンテーションに対して、検証・実践・ビジネスモデルの3つを軸とした審査が行われます。
会場
ゲストハウス ONE MIYAKOJIMA
沖縄県宮古島市の中心街に位置し、空港からのアクセスも良い利便性の高い、ゲストハウス&シェア(コモン)スペース。20人程度が泊まれるドミトリー&個室に加え、最大50人程度収容可能なコモンスペースが併設する施設となっています。
web:https://onemiyakojima.wixsite.com/about
インスタグラム:https://www.instagram.com/one__guesthouse
<申し込みはこちら>
https://swmiyakojima.doorkeeper.jp/events/161358
期日:1/25(木)
会社概要
社名:株式会社カタル
代表者:井澤梓
所在地:東京都目黒区碑文谷6
事業内容:企業の広報支援業、コンテンツの執筆・編集業
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