危険物保管庫「ぼうばくん」登場!
危険物保管庫の老朽化が懸念。令和4年火災損害額は32億円超。そんな中、工期短縮・消防協議まで対応のユニット式 危険物保管庫の生産体制を拡大して設置や交換期限が迫る企業のニーズに応えています。
株式会社ワールドシェアセリング は、危険物保管庫の市場における急速な成長と顧客からの高い要望に応えるため「ぼうばくん」という慕われやすい名前の「ユニット式の危険物保管庫在庫」を昨年発売しました。すると構造、価格、消防協議面で高い評価をいただき注文が殺到し、現在は少しでも早くお客様に届けるため生産体制を拡大して対応をしています。とてもニッチな商材となりますが、危険物保管庫の老朽化に悩む企業は沢山あります。
ぜひ一度その実態をご覧いただければ幸いです。
https://youtu.be/Tg2MK2LTBiI
危険物保管庫に関する火災の実態ならびに、
それに伴う新たな危険物保管庫の紹介を
動画にしてまとめました。
ユニット式危険物保管庫の主な特長
・コンパクトなデザイン 限られたスペースに最適化された保管ソリューション(移設可)
・案件に応じたカスタマイズ、建築工法よりコストが安い
・10 年保証 業界をリードする長期保証
・火災防止技術 先進的な消防部門管理サービスを備えた、高度な安全機能
・消防協議対応のフル(丸投げ)対応 専門スタッフによる計画から設置までワンストップ
・技術統合 在庫管理と予測通知に対応するアプリケーション対応
ユニット式 危険物保管庫の需要の増加は、私たちの革新的なアプローチと市場のニーズが
完全に一致していることを示しています。生産能力の拡大は、より多くのお客様に安全で
信頼性の高い危険物保管庫を提供するための重要な一歩です。
今後も当社では顧客基盤の拡大と共に、危険物保管の分野での技術革新を続ける計画です。
【参考】 総務省消防庁の消防白書より
危険物施設における火災事故・流出事故の発生件数及び危険物施設数の推移
紫線…危険物施設数
危険物全体の施設としては、年々減少傾向であるが、屋内貯蔵所分野である危険物保管庫に関しては、以前として横ばいの推移を保っている。
危険物保管庫は、現地で製造する建築工法もあるが、ユニット式の危険物保管庫が、人気急成長。近年、危険物保管庫の老朽化や、団塊世代の引退・若者従事者の減少が火災事故の要因として危惧されている。
緑線…総事故件数 年々増加の傾向
令和4年の火災による損害額32 億7,153 万円と事故、火災件数は増えている状況。
上記、条項からも危険物保管庫の建て替え(入れ替え)、新たな設置が必要なことが分かる。
株式会社ワールドシェアセリング
【会社概要】
福岡県福岡市博多区博多駅前2-1-1 福岡朝日ビル6F
電話 092‐292‐3427
URL https://wssl.co.jp/
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ユニットハウスを中心にレンタルを提供。「快適トイレ」「危険物保管庫」などの特殊製品を研究開発からアフターサービスまで一貫して手がけています。ワンストップサービスで新しい未来に挑戦し「幸せの輪」を広げることを目指しています。これにより、建設現場などにも利益をもたらす世界を創造していきます。
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