賞金付きバトルロイヤル クライマーズ(Climbers) NFT Parisのスポンサー契約を締結

株式会社プラチナエッグ

ブロックチェーンゲーム、NFT開発を手掛ける株式会社プラチナエッグ(本社:東京都文京区本郷、代表取締役:竹村也哉)は、賞金付きバトルロイヤルレース「クライマーズ(Climbers)」にて NFT Parisのスポンサー契約を締結致しました。
クライマーズは、ブロックチェーンを用いて、賞金が出ることやキャラクタートークンなどの新機軸で「2023年に最も遊ばれるブロックチェーンゲーム」を目指しています。

NFTParisにてClimbersのテストプレイなども行う予定です。

NFTParis:https://www.nftparis.xyz/

 

Climbers:https://climbers.show/

■NFT Parisとは
NFT Parisは、Non-fungible tokensに関心のあるブランド、アーティスト、起業家、投資家、コレクターが一堂に会する毎年恒例のNFT最大の会議です。

1900年の万国博覧会で誕生し、無数のイノベーションを生み出したフランスの首都の文化・芸術の中心地、グランパレで2日間にわたって開催されます。
各国から多数のスピーカーらが登壇します。



■クライマーズ(Climbers)の先進性

クライマーズは、2023年 Q2配信予定のスマートフォン向け、バトルロイヤルレースゲームです。

クライマーズでは、既存のブロックチェーンゲームが抱えていた、
  • 経済圏の持続が難しい
  • クオリティが低い
  • つまらない

といった問題点を完全に解決することをキーワードとして掲げ、「経済が持続する」「クオリティが高い」「面白い」ブロックチェーンゲームを目指して株式会社プラチナエッグにて開発が進められてます。




■賞金モデルによる持続可能な経済圏

クライマーズプロジェクトは、プラチナエッグの今までのブロックチェーンゲーム開発のノウハウを元に作られた「賞金モデル型経済(特許出願中)」による持続可能な経済設計がポイントとなっております。
今までのGameFiと呼ばれるブロックチェーンゲームは、経済の持続性に難があり、それ故にユーザーを継続して引きつけることができませんでした。

プラチナエッグ社では、今までにCrossLinkなど複数のブロックチェーンゲームの開発・運用を行った実績から、「賞金モデル型経済」は今後ブロックチェーンゲームの経済として主流になると考えます。

クライマーズではCrosslinkの経済よりもさらに洗練されたモデルを作成し、基本的には長期・数年以上、ソーシャルゲーム以上のゲーム寿命を目指せる経済モデルを組み込んで作成しています。


■クオリティの高いブロックチェーンゲーム
クライマーズは今までのスマートフォンのゲーム同様のクオリティを目指して開発されています。
ブロックチェーンゲームの開発に適した開発チーム、開発手法を用いることにより、一般のスマートフォンゲームと比しても遜色ないクオリティのゲームを実現します。
2023 Q1よりクローズドβを行い、今後数ヶ月に渡るフィードバックを得てクオリティを上げリリースを予定しています。


■面白いブロックチェーンゲーム
クライマーズは、ブロックチェーンゲームは面白くない、という既存の常識を打破し、万人に受け入れられるブロックチェーンゲームを目指して開発されています。

Play2Earnを掲げていた過去のブロックチェーンゲームは「稼げる」をコンセプトに掲げていたために「稼ぐためのユーザー」のみをあつめ、同時に面白い必要もありませんでした。

Climbersは、ゲームとして面白いモノを作成し、だからこそユーザーや経済圏が大きくなるという、今までのブロックチェーンゲームとは大きく異なる方針を掲げています。

面白いブロックチェーンゲームに必要な要素
  • 対人戦
  • ユーザー生成コンテンツ
  • 白熱する・盛り上がる駆け引き

を取り込み、賞金が発生することで「ガチ」な人にも楽しめ、運の要素を絡めることででカジュアルなプレイヤーでも楽しめる、それがクライマーズです



■みんなで面白いステージを作る!

ユーザーが自由にステージを作れることで、クライマーズでは無限のバリエーションのステージで遊ぶことができます。
ステージエディタは、ゲーム内に組み込まれる事により、誰でも自由にステージを作成することが可能です。
さらに作ったステージはNFT化することでユーザー間でのトレードもでき、同時にステージの収益を介した経済圏も組み込まれています。
良いステージはガバナンストークンによる投票により選別が行われるため、良質な、皆が楽しめるステージが多く選ばれるゲームとなります。


持続可能な経済圏を中心に考えたとき、ユーザー生成コンテンツはマストだと私たちは考えます。
ユーザーがどんどんコンテンツを作り、web3的に独自活動や経済が発展し、それらに価値が産まれるような、そういう「場」的なものを私たちが提供するべきだと考えます。ブロックチェーンゲームの開発側に求められるのはこのような責任です。

クライマーズはそれを体現したゲームとして制作されています。



■実況映えするブロックチェーンゲーム
賞金付きレース、という白熱する、実況向け素材を元に「実況映え」を意識して開発しています。
ストリーマーとのタイアップも今後行ってまいります。

クライマーズは、表示のクオリティもゲーム性も、そして賞金を巡る駆け引きも非常に実況映えするゲームになる予定です。
本コンテンツは動画実況でも大人気の『ユーザー参加型リアルタイムバトルロイヤルゲーム』です。

さらに、勝利することで実際の仮想通貨を獲得できるゲームシステムは世界でも数少ないコンテンツといえ、
高品質で可愛いキャラたちからは想像もできない白熱した試合展開に期待できます。

多彩なギミックとプレイヤー同士の攻防には動画配信者だけではなく視聴者も手に汗握る試合展開に期待できます。
現在、大好評につき、著名ストリーマー様ご協力のもと、コラボ企画も進行中となっております。

是非とも『クライマーズ(Climbers)』の今後の展開にはご注目ください。






■ガバナンストークン
クライマーズプロジェクトは、ブロックチェーンプロジェクトにおいて重要なガバナンストークンも持っています。トークンはクライマーズ経済圏の中で重要な「良いステージ」を選定するための投票権として利用されます。

■キャラメダル
クライマーズではキャラクター毎にキャラメダル(仮)を発行します。
ゲーム内でキャラクターを使用するためには、少なくとも1枚以上のキャラメダルを所有している必要があり、
キャラクターの実装に先だって販売が行われます。
クライマーズではゲーム運営に伴って、キャラメダル・キャラクターを継続的に販売して行きます。
キャラメダルは、キャラクターの使用以外にも、キャラクターの強化や、スキンの取得などに必要になるため、人気のキャラメダルは需要が極めて高くなると予想しています。

異なるキャラクター同士のストーリー・仕様開放などにもキャラメダルを使用する予定になっており、ゲームが運営されキャラクターが増える毎にキャラメダルの需要が高くなるように設計されています。

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会社概要

株式会社プラチナエッグ

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URL
https://www.platinum-egg.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区本郷2丁目38-4 本郷弓町ビル 3F
電話番号
-
代表者名
竹村也哉
上場
未上場
資本金
-
設立
2002年12月