大手・優良企業に直リーチするオフィス内サイネージ『Office Vision®︎』、B2Bマーケティングの認知形成に最適な媒体として好評販売中。

〜2023年4月-6月の媒体資料を公開〜

Ultra FreakOut株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：宇木 大介、以下、「Ultra FreakOut」という）および、株式会社Prediction（本社：東京都新宿区、代表取締役：大木健一朗、以下「プレディクション」という）は、優良企業のオフィス内にダイレクトリーチできるデジタルサイネージメディア「Office Vision®︎」の2023年4月-6月媒体資料を公開しました。

「Office Vision®︎」は東京23区の大手・優良企業を中心に設置されたオフィス内デジタルサイネージメディアで、勤務時間中のビジネスパーソンに認知形成ができる最適なメディアとして多くの広告主様にご好評をいただいています。

Ultra FreakOutは、「Office Vision®︎」の事業支援を通じて、広告主様のビジネスの成功に貢献する媒体開発を推進していきます。

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『Office Vision®︎』とは？
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プレディクションが提供する、『Office Vision®︎』は、特許出願済みの独自技術でオフィス内動画広告の効果測定とWeb 施策連動を可能にする『国内初※1のオフィス内デジタルサイネージメディア』です。

オフィス内デジタルサイネージという良質なロケーションで、『勤務時間中のビジネスパーソンに直リーチできる』、『オフィスに滞在する担当者から決裁者に広くリーチする』という唯一無二の特徴を持つB2Bマーケティングの認知形成に最適なメディアです。

Ultra FreakOutは、「Office Vision®︎」の事業支援を担っており、本媒体を通じて広告主様のビジネスの成功に貢献してまいります。

※1配信後の効果測定・Web施策連動が可能なオフィス内デジタルサイネージとして（2023年2月現在、プレディクション調べ）

 

■「Ultra FreakOut株式会社」（https://ultra-fout.jp/）について
「人と人のコミュニケーションを通じて社会の未来を創造する」という企業理念のもと、グループ会社IRISが運営する国内最大級のタクシー広告「Tokyo Prime」※1でも利用している大規模運用が可能な広告配信システム・広告商品開発をコアアセットとし、デジタルサイネージ広告商品の開発/提供やDXソリューションを推進。
2022年には、デジタルサイネージを活用した新規事業を検討する企業様に、事業企画/PoC/運用までをトータル支援する事業「Escorter（エスコーター）」も展開。
​※1 タクシーサイネージメディア各社の媒体資料記載の台数比較より 2023年3月時点
社名：Ultra FreakOut株式会社
設立：2017年7月
代表：宇木　大介

■【株式会社Prediction】について（https://prediction.co.jp/）
2022年に『企業に直リーチ』するプロダクトで、B2Bマーケティングの認知形成・リード創出を支援する『Office Vision®︎』と『Prospect Finder®︎』のサービスをローンチ。
2023年2月に第三者割当増資による資金調達を実施し、広告主様に伴走するB2Bマーケティングプラットフォーム拡大に向けて事業運営中。

社名：株式会社Prediction
設立：2022年5月
代表：大木　健一朗
事業内容：BtoBマーケティングプラットフォームの提供

＜採択実績＞
経済産業省 新規事業創造支援補助金 2022年度採択


■本リリースについての各お問い合わせ先
・プレスリリース全体に関するお問い合わせ
株式会社Prediction
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・Office Visionへの広告出稿に関するお問い合わせ
株式会社Prediction
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 ・Office Vision複合機に関するお問い合わせ
株式会社PredictionE-MAIL：[e-mail]