『餃子vs小籠包』の異種格闘技戦開幕！あなたが手にするのは？！小籠包の名店「京鼎樓(ジンディンロウ)」が餃子図書館へ参画

新規OPEN含む餃子図書館5店舗の置き型ショーケースを、京鼎樓(ジンディンロウ)の人気6商品がジャック　6/10から

株式会社餃子図書館

2022年6月10日 10時30分

全国で人気の餃子を集めた冷凍餃子無人販売処、冷凍餃子自販機運営およびフランチャイズを主な事業とする株式会社餃子図書館（本社：東京都中央区、代表取締役CEO：三浦　大介、代表取締役COO：峯岸　純也）は、同社が運営する無人餃子販売処「餃子図書館」にて、小籠包の名店「京鼎樓(ジンディンロウ)」の小籠包をはじめとする6商品の取り扱いを6月10日より本格的に開始します。京鼎樓(ジンディンロウ)の参画記念キャンペーンとして、同日に新規OPENする牛込柳町店・下板橋店を含む全5店舗の置き型ショーケースが、京鼎樓(ジンディンロウ)商品で埋め尽くされます。餃子図書館の誇る餃子名店の餃子たちと、京鼎樓率いる中華料理ラインナップが激突する現場であなたが手にするのは餃子？小籠包？

●「餃子図書館」は、～北は北海道、南は沖縄・石垣まで～
全国各地にある餃子名店の冷凍餃子を集めた日本初の“餃子のセレクトショップ”です。

●「京鼎樓(ジンディンロウ)」は、台湾で行列が出来る小籠包の専門店「京鼎樓(ジンディンロウ)」を発祥として、２００５年に日本１号店を恵比寿にOPEN。２０２２年６月現在２業態（レストラン業態・フードコート業態）２０店舗展開しています。日本での店舗コンセプトは「小籠包レストラン」。誰でも気軽に入れるようにお洒落な装いにまとめられた店内は、従来の「中華」のイメージを払拭し、女性お一人でもくつろいでいただけるような落ち着いたテイストにしております。

「京鼎樓」運営会社について
会社名　：　株式会社JIN DIN ROU
代表者　：　代表取締役　荻巣　雄太
所在地　：　東京都品川区上大崎２-1５-22神谷ビル４階
事業内容　: 小籠包飲食店及びレストランの経営
ホームページ　： https://jin-din-rou.net/

■「京鼎樓」参画記念キャンペーン概要
餃子図書館内の置き型ショーケースを「京鼎樓」の6商品がジャックします。
2パック（組み合わせ自由）1200円の特別価格です。各商品限定、なくなり次第終了。

通常通り、縦型ショーケース・自動販売機には、おけ以、悟空、カミナリギャングなどの餃子名店の餃子が並んでいます（店舗により異なる、ブランド入れ替えあり）。

＜置き型ショーケース内で取り扱う「京鼎樓」商品＞
小籠包　/　魯肉飯(ルーローハン)　/　海老のチリソース　/　水餃子　/　ニラ海老餃子　/　海老ワンタン

＜取り扱い店舗＞　（）は営業時間

練馬店：　東京都練馬区練馬1丁目７－２　（10:30～20:00）【6月10日リニューアルOPEN】
大森店：　東京都大田区大森北１丁目11－５　(24時間年中無休)【6月10日リニューアルOPEN】
明大前ホーム店：　東京都世田谷区松原２丁目４６－１　（駅の営業時間に準じる［始発～終電］）
牛込柳町店：　東京都新宿区原町2丁目１３－５　(24時間年中無休)【6月10日新規OPEN】
下板橋店：　東京都豊島区池袋本町４－３６－１１　(24時間年中無休)【6月10日新規OPEN】

練馬店

大森店

明大前ホーム店

牛込柳町店

下板橋店

●餃子図書館とは●
～冷凍餃子のセレクトショップ～　北は北海道、南は沖縄・石垣まで
全国名店の冷凍餃子が100種以上集結する“無人餃子販売処”と“冷凍餃子自販機”を全国に展開しています。
お取り寄せだけでは実現しない、知る人ぞ知る各地の餃子店と購入者を結ぶこと、そして餃子で日本全国に「口福（こうふく）」を届けることを目指しています！

※２０２２年６月１０日時点の販売処（直営店舗）