パナソニックグループ主催の社会課題講演会「Social Good Meetup 」に代表・三輪開人が登壇しました

〜 重点テーマは貧困の解消・環境活動・学び支援の3テーマ 〜

認定NPO法人e-Education

認定NPO法人e-Education(東京都千代田区、代表理事:三輪 開人)は、パナソニックグループの社会課題と従業員をつなげるオープンな学びの場「社会課題講演会 Social Good Meetup」に2023年10月18日(水)にゲスト講師としてオンライン登壇いたしました。

メディア関係社さま・企業CSRご担当者さま各位
2023年10月25日
認定NPO法人e-Education




【社会課題講演会 Social Good Meetupとは?】
人々の生活をすこしでも豊かで平和なものにするためにパナソニックグループ(以下、パナソニック)が1960年代より取り組む「企業市民活動」の一つです。

2016年にスタートした「社会課題講演会 Social Good Meetup」は、重点テーマとして掲げている“貧困の解消”、“環境活動”、“学びの支援”に取り組む多様なゲスト講師を招いた従業員向けの講演会として実施し、社会課題に関心を持ってもらい、従業員のボランティアなど次のアクションへの参加に繋げるきっかけの場を目指しています。

▼社会課題講演会 Social Good Meetup
https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/sgm.html

今回、代表・三輪開人は、「Social Good Meetup」で、e-Educationが活動をスタートさせたバングラデシュでの創業エピソードや、e-Educationで教育支援を受けた生徒が今度は支援する側となっている話など、教育を届けた先に想いやりの循環が生まれているという話をさせていただきました。



【最高の教育を世界の果てまで】
e-Educationは、これまで「最高の教育を世界の果てまで」というミッションのもと、途上国の地方に住む貧しい家庭の子どもたちに、映像授業やオンラインで学びの機会を届けてきました。

e-Educationの始まりは、代表の三輪開人がバングラデシュの農村に訪れた13年前に遡ります。

熱帯夜、三輪が涼もうと暗がりの田舎道を歩いていると、念仏のような声が聞こえてきました。
近づいてみると、街灯の下でひたすら教科書を読み返し、一生懸命勉強している子どもがいました。


その理由は、「家にあかりがないから」

また、貧しさと農村という環境下では教科書を読み返すしか勉強する術がないことを知った三輪は、生まれた環境に関わらず誰もが質の高い教育を受け、未来を切り拓いていけるようにと映像授業での教育支援をスタートさせました。


※バングラデシュでトップクラスの講師による映像授業に目を輝かせる生徒たち


村の集会所にパソコンを設置し、バングラデシュでもトップクラスの講師による映像授業をDVDで村の高校生たちが見られるようにしました。

【映像授業をDVDからアプリ、そして完全オンライン化へ】
その後、生徒たちの環境や時代の変化に合わせて、インターネット環境がなくても学べる2000もの映像授業が入ったタブレットや、映像授業の他に復習テストや補講が受けられるアプリも開発しました。


※映像授業や復習テスト、補講が受けられるアプリ


2020年の新型コロナウイルス感染症拡大で教育機関が閉鎖され、外出制限が課された際には、完全オンライン化し、さらに、これまでの映像授業に加えて、新たに「オンライン家庭教師」を導入しました。

生徒たちの環境や時代の変化に合わせて支援を進化させていった結果、毎年連続でバングラデシュ最高学府のダッカ大学含む難関国立大学合格者が誕生し、2023年10月現在までで累計641名もの生徒が未来を切り拓いていっています。


【支援される側から、支援する側へ】
生徒たちを精神面と学習面の両面でサポートする「オンライン家庭教師」のほとんどはe-Educationの支援を受けて大学に合格した元生徒たちです。

支援される側から、今度は支援する側へ、最高の教育を届けた先には、こうした“想いやりの循環”も生まれています。


【e-Educationとパナソニックをつないだソーラーランタン】
実はe-Educationは、2016年と2017年にパナソニックよりソーラーランタンを寄贈いただき、バングラデシュの農村部の中でも特に貧しい家庭の高校生に届けたことがあります。

当時バングラデシュの農村部の電化率は55%と低く、夜はほとんどの家庭で灯油ランプが使われていました。
しかし、貧しい家庭では燃料代にかけられるお金も限られており、子どもたちは勉強したくても思う存分に勉強できない環境にありました。

パナソニックから寄贈されたソーラーランタンよって、子どもたちは夜、明るいあかりのもとで勉強できるようになりました。

▼ソーラーランタンを届けるパナソニックの「LIGHT UP THE FUTURE(無電化地域の支援)」
https://holdings.panasonic/jp/corporate/sustainability/citizenship/lutf.html


※ソーラーランタンのあかりを頼りに勉強をするバングラデシュの子どもたち


e-Educationは、子どもたちに「最高の教育」を届けようと、現地パートナーだけでなくパナソニックはじめ日本の企業の皆さまと協働しながら様々な取り組みを行っています。


▼CSRとしての連携や講演ご依頼はこちらからお問合せください
https://eedu.jp/support/company/index.html


【団体概要】

名称  :特定非営利活動法人e-Education
所在地 :〒101-0031 東京都千代田区東神田1丁目2番8号赤塚ビル2階
代表者 :三輪 開人
設立  :2010年2月
URL  :https://eedu.jp/index.html
事業内容:途上国の地方に住む子どもたちへITを活用した教育支援及び現地自走化のための事業開発。
これまでに14カ国3万人以上の子どもたちへ「最高の教育」を届ける。現在は、バングラデシュ、フィリピン、ネパール、ミャンマーで展開中。


◆本リリースに関する報道お問い合わせ先
認定NPO法人e-Education 広報担当 鬼澤
e-mail:info@eedu.jp












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会社概要

URL
https://eedu.jp/index.html
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都千代田区東神田 1-2-8赤塚ビル2階
電話番号
-
代表者名
三輪 開人
上場
未上場
資本金
-
設立
2010年02月