フードNFTコンソーシアム令和4年度総会を11月25日に東京日本橋・オンラインにてハイブリッド開催
コンソーシアムが始動した令和4年度、初の開催となる総会では、コンソーシアム設立趣旨、フードNFTとは何かを改めてご説明。コンソーシアムの活動報告、今後の構想など、フードNFTおよびフードNFTコンソーシアムの現在、そして近い将来のビジョンを会員のみなさまと共有する場といたします。
内容
①共同会長ご挨拶(後藤共同会長、小柳共同会長)
②フードNFTコンソーシアム設立趣旨
③フードNFTとは
④活動報告および事業構想
⑤事例報告
⑥アワード構想に関して
⑦参加者ディスカッション
幹事および会員の名刺交換等、交流のための時間も設けております。
※当日の進行状況により予定を変更する場合がございます。
参加幹事
小柳道啓(共同会長、味香り戦略研究所代表取締役社長)
後藤博之(共同会長、Atomos-Seed代表)
並木幸久(幹事、九州大学グローバルイノベーションセンター客員教授)
中込大介 (幹事、東洋美術学校副校長)
中島理男 (幹事、NFT-Drive開発者兼代表)※オンライン参加
フードNFTコンソーシアム総会実施概要
開催日:2022年11月25日(金)16:00~17:30
開催形式:会場・オンライン ハイブリッド形式
会場名:日本橋ライフサイエンスビル
アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線『三越前』駅、総武本線『新日本橋』駅
入場制限:20名 ※入場制限を超えての会場参加ご要望をいただいた場合は抽選とさせていただきます。
詳細は会員の方へメールにてご案内差し上げます。
期間限定フードNFTコンソーシアム入会特典
2023年3月末までのお申込みに限り、2023年3月末までの初年度年会費が無料となります。
【入会お申し込みURL】https://food-nft.io/info-membership/
【会員規約URL】https://food-nft.io/membership-agreement/
フードNFTとは
食品の「レシピデータ」と、味香り戦略研究所の分析技術によって味を数値化した「味データ」をパブリックブロックチェーンであるSymbolブロックチェーン上にオールオンチェーンで記録・トークン化し、再現性のあるレシピ味のデータをデジタル資産として保全し、その価値を最大活用することができるNFT(非代替性トークン)です。
フードNFTについて技術の解説と活用の可能性をご紹介する「第1回 フードNFT説明会」を2022年8月23日(火)に開催いたしました。特設ページよりアーカイブをご覧いただけます。
【第1回 フードNFT説明会アーカイブ】https://food-nft.io/foodnft-session-movie1/
フードNFTコンソーシアムについて
食べてみたい、作ってみたい、伝えたい等の魅力あるたくさんの“味”について、「味覚データ」と「レシピデータ」を作り、それらのデータをブロックチェーン上に記録しNFT化して「フードNFT」市場を創出するために「フードNFTコンソーシアム」は設立されました。
MISSION
レシピ味をデータ化した「フードNFT」市場を世界に創出すること
VISION
世界中の味の記憶遺産(資産)、未来に残すべき伝統の味、
文化として価値ある味がオールオンチェーン保存され、
フードNFTが流通し、純度の高い味の伝承がなされていくこと
VALUE
食べることは笑うこと
コンソーシアム概要
フードNFTコンソーシアム
設立:2022年4月1日
URL:https://food-nft.io/
事業内容:「FOOD」×「NFT」フードNFT市場の創出
【お問い合わせ先】
フードNFTコンソーシアム事務局(味香り戦略研究所内)
TEL : 03-5542-3850
Email : info@food-nft.io
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