「Newton Hub」の科学クイズ番組が東急線車内の広告媒体「TOQビジョン」にて放映開始
株式会社朝日デジタルラボ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:深田陽介、以下 朝日デジタルラボ(https://moov.ooo/company)は、当社運営メディア「Newton Hub」の新科学クイズ番組『Quizカガク視点』を東急線車内の広告媒体「TOQビジョン」にて5月12日(月)より放映します。本取り組みは、株式会社東急エージェンシーとの新たな共同企画です。


■コンテンツ概要
名称:Newton Hub 『Quizカガク視点』シリーズ
掲載媒体:東急線車内の広告媒体「TOQビジョン」
放映開始日:2025年5月12日(月)~
放映内容:1分前後の科学クイズ番組(週替わり更新予定)
目的:東急線利用者への魅力あるエンターテインメント体験と、広告主への高い広告効果の提供
今後の展望:Newton Hubの公式サイトやSNSと、テクノロジーを活用したデジタル連携企画、タイアップコンテンツ企画の提供
■科学クイズ番組『Quizカガク視点』のコンセプト
本コンテンツは、 ”日常で起こる科学現象や技術の面白さを学べる”をテーマに、宇宙・物理・フェルミ推定などの多ジャンル、教養・うんちく・論理的な考え方などが学べるクイズ動画です。分かりやすい実験動画・イラスト解説で、Z世代をメインに幅広い層の方々が、科学の面白さを学べてちょっと賢くなった気分になる内容を提供します。
また、二次元コードを通して閲覧できるWebサイトではクイズの詳しい解説やその他のクイズを掲載し、リアル空間だけでなくデジタル空間でも楽しめるものとなっております。その結果、生活者には「見に行きたくなる・広めたくなる」という広告コミュニケーションが生まれ、広告主には注目度の高い広告効果が期待できる新たなプロモーション機会を提供します。
今後はタイアップパッケージやデジタル連携による新たな広告商品展開、広告接触・コンテンツの満足度などを測るアンケート調査を行い、生活者・広告主双方同時に最適な体験価値を提供していきます。
本企画は、株式会社東急エージェンシーによる没入型OOH広告シリーズ「TOQ IMMERSIVE OOH_MOVIE」の第2弾コンテンツとして放映されます。
■Newton Hubについて
「科学の面白さをわかりやすく伝える」をテーマに40年以上にわたって科学の魅力を伝えてきた国内No.1発行部数の科学雑誌『Newton』(発行:株式会社ニュートンプレス)。Newtonの“豊富なコンテンツとノウハウ”に、朝日デジタルラボが得意とする“動画とデジタルマーケティング”を掛け合わせ、企業の優れた技術や科学の魅力を多くの人に届けます。そうして人と企業を繋げるのが「Newton Hub」です。


■TOQ IMMERSIVE OOH_MOVIEとは
株式会社東急エージェンシーが最新技術を用いた体験価値の提供として推進する没入型OOH広告シリーズ「TOQ IMMERSIVE OOH」の1つ。
昨今、デジタルテクノロジー活⽤の重要性が⾼まる⼀⽅で、同時にフィジカルな顧客接点でのデジタル変⾰も進んでいます。「Phygitalプロジェクト※1」は両者を統合し、最適化することで感動的なブランド体験の実現を⽬指す、東急エージェンシー独⾃のソリューション開発プロジェクトです。
本企画は、「TOQ IMMERSIVE OOH_MOVIE」の第2弾企画として5月12日より放映します。
※1 「Phygital」 = フィジカル (Physical) とデジタル (Digital) が融合した生活空間。

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会社名:株式会社朝日デジタルラボ
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所在地:〒105-0001 港区虎ノ門3-22-1 虎ノ門桜ビル 403
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代表者:代表取締役CEO 深田 陽介
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事業内容:メディア事業、コンテンツコマース事業、映像の制作配信事業
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会社概要:株式会社朝日新聞社の新規事業から2022年10月に分社化
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