ADEX日本経済広告社「2024 ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS フィルム部門A」でサイボウズ キントーン「たのしそうな部長/一筋縄ではいかない業務」篇 入選(ファイナリスト)
株式会社 日本経済広告社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丹羽 信宏、以下「ADEX」)は、日本を代表する広告賞「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のフィルム部門Aカテゴリー テレビCM部門において、私共ADEXが制作した『サイボウズ キントーン「たのしそうな部長/一筋縄ではいかない業務」篇」』が、入選(ファイナリスト)いたしました。
▶サイボウズ キントーン テレビCM「たのしそうな部長/一筋縄ではいかない業務」篇
ソフトウェア企業「サイボウズ」が開発した、業務にあったアプリをノーコードで「自分でつくれる」
製品「キントーン」。仕事で使うアプリを「自分でつくる」と、それは「楽しい」&「業務フローをよくできる」というポイントを、一見、自分でアプリなどつくらなそうな文系出身管理職リーダーとして「豊川悦司さん」をCMキャラクターに起用しターゲットの「自分でつくるのは楽しいことなのかもしれない」という好奇心を刺激。意外性を生む「キントーン」ならではの本質的な価値訴求を行い、世の中のDXブームに追随しながら新たなポジショニングと独自の立ち位置を構築。更なる市場の開拓を図っています。そして、このテレビCMを中心としたプロモーション展開により、キントーンの製品認知度・浸透度、そして、単一製品での売上も、右肩上がりの高い成長を収めました。
広告主 サイボウズ
商品名 キントーン
題名 たのしそうな部長/一筋縄ではいかない業務
広告会社 日本経済広告社
作品URL https://youtu.be/VRm6mUI2Ghs?si=ni5q0osWdfVnbMHV
≪制作プロジェクトチーム≫
クリエーティブ・ディレクター 菅野 友
CMプランナー 角川 知紀
コピーライター 雪本 翔平
アートディレクター 畠山 祐介
プロジェクトチーム 池田 浩隆 斎藤 裕至 高森 彩子
安達 日奈子 渕口 翔太
▶ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知される賞となっている。アワードには大きく9つの部門があり、「フィルム部門 Aカテゴリー テレビCM部門」はその筆頭の部門として最高峰の高い注目を集めるアワードとなっている。
▶(株)日本経済広告社(ADEX)
1947年3月設立。東京都千代田区に本社を置き、全国に支社、および、グループ会社を抱える総合広告会社。クライアントファーストで親しみがある広告会社として、全員がクリエーティビティ(発想)をもち、誠実なソリューションを組み入れた提案で、真摯に誠実に一つ一つの課題を解決をしていく姿勢を持ち続け取り組んでいます。
・公式サイト :https://www.adex.co.jp/
・オウンドメディア:https://www.adexplus.com/
【報道に関するお問合せ】
株式会社 日本経済広告社 社長室
E-mail:adex_pr@adex.co.jp
株式会社 日本経済広告社 概要
社名:株式会社 日本経済広告社
本社所在地:〒101-8323 東京都千代田区神田小川町二丁目10番地
代表取締役社長:丹羽 信宏
事業内容:マーケティング支援事業
設立:1947年3月
すべての画像