〈植毛は文化だ!〉いしだ壱成の2度目のトルコ植毛旅に密着【薄毛の窓口】
4度目の結婚のXデーに向けて頭皮もプライベートも整える!仕事も人生もV字回復。
【植毛は文化だ!】
株式会社薄毛の窓口(本社:神奈川県、代表取締役社長 山本祐司、以下薄毛の窓口社)は俳優いしだ壱成の2度目のトルコ植毛旅に同行した。昨年3月、植毛をきっかけに仕事もプライベートもV字回復し、順風満帆ないしだ壱成がもっと植毛のことを日本の方に広めたい、薄毛を治すこと・植毛することへの偏見を取り払いたいという思いと、「植毛は文化だ」「植毛はファッションだ」ともっと親しみのあるものにしたいという思いに共感し、今回の旅が決定しました。
【世界遺産観光】
せっかく海外に行くのだから植毛だけして帰国するのでは味気ない。薄毛の窓口社には”安心・安全に楽しく海外植毛する”という理念があり、今回のいしだ壱成との”特別な旅”でもトルコの世界遺産を堪能したのちに植毛して帰国することにした。世界遺産ヒエラポリス・パムッカレの絶景を眺めながら「一生の思い出です」と語るいしだ壱成と4度目の結婚候補の新恋人。2度目の植毛に向けて英気を養った。
【2度目のトルコ植毛 新恋人と眉毛植毛】
いしだ壱成は早朝7時にイスタンブールの植毛クリニックを訪れ、薄毛対策目的の植毛ではなく、オシャレ目的の植毛手術を実施。眉毛の毛が下向きに生えるコンプレックスを長年抱えていたが、これを機に眉毛植毛にも挑戦し、毛流れを横方向にし、眉尻を外側に延長するように眉毛植毛のデザインを行なった。眉毛植毛のデザインは新恋人が自らペンを握り、”いしだ壱成に一番似合う形”になるように何度もクリニックドクター・スタッフと意見交換した。新恋人といしだ壱成の眉毛デザインに関する"共同作業"の様子はYouTube(ハゲリーマンちゃんねる)にて視聴可能です。
【アジア・ヨーロッパからの仕事のオファー】
1回目の植毛以後、プライベートも仕事も大忙しになり人生V字回復したいしだ壱成。中国、タイなどのアジア圏からの映画や芝居のオファーに対して、演者・監督・プロデューサーと多岐に渡る役回りで仕事を受け忙殺する日々を送っているようだ。薄毛の窓口社の山本から「2回目の植毛後は何がしたい?」と問われたいしだ壱成は「ヨーロッパの舞台で芝居がしたい」と熱く目標を掲げた。実際に、現在もヨーロッパ関係者からお声がけ頂いている様で、自身の次のステップ・チャンスを虎視眈々と狙うその姿に大きな可能性を感じた。
【植毛の豆知識】
自身の後頭部の”ハゲない毛”を薄くなってる箇所や移動させたい箇所に引越しさせる手術です。薄毛で悩む人はもちろんのこと、今回のいしだ壱成のようにオシャレ目的で植毛をすることも可能だ。植毛した毛は約1年かけて生えそろうため完成まで長丁場ではあるが、元々”ハゲない毛”だった性質を保ったまま、そのまま半永久的に生え続けるため、1年後そしてそれ以降の頭髪・見た目に大きなアドバンテージが出せるのが最大のメリットだ。
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