建築総合コンサルタントの翔設計、「日カンボジア友好70周年」芸術・教育分野において認定された“アジア平和芸術展in プノンペン2023”に後援!
「楽しさと共に創り続ける」を理念とする建築総合コンサルタント企業の株式会社翔設計(本社:東京都渋谷区、代表取締役 貴船美彦、以下 翔設計)は、アートに触れることによる「文化の育み」をアジアで実現するために発足した一般社団法人ひろしまハウスアートギャラリープロジェクト(東京都渋谷区、代表理事 尾形雄樹、以下 プロジェクト)の取り組みに賛同し、芸術・教育の分野において、「日カンボジア友好70周年事業」に認定された“アジア平和芸術展inプノンペン2023”に後援いたします。
カンボジアでは、市内中心部では続々と新たな物件の建設が進んでおり、外国人向けの住居としては、一戸建て、サービスアパートメント等の集合住宅や、ホテルがあります。
建設への投資額は、2017年は27.5億米ドルが2019年では41.5憶米ドルと1.5倍※1、日本への受注実績も、2016年には2011年と比べて約3倍の153.8億円※2へと成長しています。
今後さらに、“洪水多発地域における緊急橋梁架け替え計画(29年度)”、“シハヌークビル港新コンテナターミナル整備計画(29年度)”、“プノンペン前期中等教育施設拡張計画(26年度)”など、国全体で多くの開発計画※3が予定されています。
翔設計は、今後の海外展開として、以前よりアジア、とくにカンボジアを含むメコン経済圏※4に注目していました。今回のプロジェクトを機に、まずはカンボジアでの土台作りを始めていければと考えています。
※1 出典 国連統計局「National Accounts Main Aggregates Database」
※2 出典 海外建設協会調べ
※3 出典 国土交通省「国土交通省 インフラシステム海外展開行動計画2021」
※4 出典 カンボジア、タイ、ベトナム、ミャンマー、ラオスのメコン川流域5カ国から成る一大経済圏
【アジア平和芸術展inプノンペン2023について】
主催: 一般社団法人ひろしまハウスアートギャラリープロジェクト
後援: 株式会社翔設計
協賛: 日塗株式会社 株式会社アルツ 株式会社伊勝
協力: NPO法人カンボジアひろしまハウス協会
会期: 2023年5月1日~6月30日
会場: ひろしまハウス
住所: Onalom Pagoda, St.13, Sangkat Chey Comneas, Khan Doun Penh,
Phom Penh Cambodia.
公式サイト:https://hiroshimahouseart.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/hhart.2525
◆一般社団法人ひろしまハウスアートギャラリープロジェクトについて
団体名:一般社団法人ひろしまハウスアートギャラリープロジェクト
代表者:代表理事 尾形雄樹
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-24-15鈴福ビル ㈱翔設計内
TEL:03-5410-2525
業務内容:1.ひろしまハウス施設活用事業
2.アートギャラリー運営・賃貸事業
3.アート作品及びアート作品に関する物品の販売
4.学術、文化、芸術又はスポーツの振興事業
5.国際協力事業
6.子どもの健全育成促進事業
7.職業能力の開発又は雇用機会の拡充の支援事業
8.前各号に掲げる事業に付帯又は関連する事業
◆株式会社翔設計について https://www.sho-sekkei.co.jp/
会社名:株式会社翔設計
代表取締役:貴船 美彦
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-24-15鈴福ビル
※本社ビル建替えにつき移転中
業務内容:1.新築建物の建築・設備・構造に係る業務
2.土地・建物・空間・地域コンサルティング
3.マンション総合コンサルティング
4.既存建物の建築に係る業務
5.既存建物の設備(機械・電気)に係る業務
6.既存建物の構造・防災に係る業務
*記載されている会社名、団体名及びサービス名は、各社団体の商標または登録商標、及び著作物です。
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