香港発・世界20か国で展開する探求型グローバル塾「キュリオキッズ」福岡アジア美術館にて「20年後の福岡市をイメージしたロゴを作ろう」ワークショップ開催決定（後援：福岡市・福岡市教育委員会）

～子どもたち自身が未来の街づくりをロゴにして表現～

2022年5月に日本初進出した香港発・世界20か国で展開するグローバル教育ブランド「キュリオキッズ（CURIOOKids）」を運営するCURIOOJAPAN株式会社（本社・福岡市、代表取締役・小島譲、以下キュリオジャパン）は、福岡市より後援を受けて、2023年4月23日（日）に福岡アジア美術館にて「20年後の福岡市をイメージしたロゴを作ろう」と題したワークショップを開催することが決定いたしました。開催決定に伴い、本日よりキュリオキッズ公式サイトにて参加者募集を開始いたしました。

本ワークショップでは、未来の福岡市を子どもたち自身に想像してもらい、想像した未来の福岡市をイメージしてロゴとして表現・制作していただきます。子どもたち自身が福岡市の歴史や現在のロゴに込められたメッセージを学んだ上で、未来の福岡市を表現した「20年後の福岡市のロゴ」を制作いただく予定です。また、当日完成した「20年後の福岡市をイメージしたロゴ」は、福岡市東区の芸術・文化発信拠点である「なみきスクエア」にて4月29日～5月6日までの期間にて展示いたします。キュリオキッズは今回のワークショップ開催を通じて、STEAM教育への関心が高まる中、創造性教育機会を福岡市内の子どもたちに提供します。

キュリオキッズは、次世代に必要な英語・アントレプレナーシップ・テクノロジー・創造性の4スキルを学べる教室として、百道浜スタジオ、照葉スタジオ、そして4月より高宮スタジオを開校しました。従来の学校教育の補完的機能としての塾ではなく、子どもたち一人一人の「好き」や「疑問」に対して探究型で「生きた英語」＋非認知能力＋未来に必要なスキルを手に入れることを狙いとしています。子どもたち一人一人の魅力を引き出すために最大8人までの少人数制で、子どもたち自身が能動的に学ぶアクティブラーニングの手法を取り入れ、個性を尊重しているのが特徴です。個性を尊重する「キュリオキッズ」の教育メソッドは、国際教育界のアカデミー賞と称される「The PIEoneer Awards 2022」にてノミネートされ、世界中から注目を集めています。
 

• 「20年後の福岡市をイメージしたロゴを作ろう」ワークショップ開催概要

ワークショップタイトル：「20年後の福岡市をイメージしたロゴを作ろう」
開催日時：2023年4月23日（日）１０：00～18：00
開催場所：福岡アジア美術館（福岡県福岡市博多区下川端町３−１ 7・8F 博多リバレインモール）
募集人数：50名
募集対象：小学生
応募サイト：
https://go.curioo.co.jp/ja-jp/lp/workshop-event?utm_source=PR&utm_medium=Press%20Release&utm_campaign=0412%20-%20Press%20Release%20Fukuoka%20Asian%20Art%20Museum

実施内容
 ロゴっていったい何だろう？
 福岡市ってどんなところ？
 福岡市の市章に込められたメッセージを知ろう
 20年後の福岡がどうなるかイメージしてみよう
 20年後の福岡市をイメージしたオリジナルロゴ制作
 

• キュリオジャパンの概要

会社名: CURIOO JAPAN株式会社
本社所在地： 〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜1-7-4
代表者　　： 代表取締役　小島 譲
設立　　　： 2021年9月
資本金　　： 7,050万円
事業内容　： 国際教育ブランド「キュリオキッズ」運営
WEBサイト ： https://www.curioo.co.jp/