異業種大歓迎!"教育事業の新規立ち上げ"をサポートする「次世代教育事業家"共創"プロジェクト」オンラインセミナー&説明会の受付が開始
企画、集客、運営...教育業界で新規事業を起こすためのワンストップサポートを提供
2024年10月10日、一般社団ティーンエイジャービジネス協会(本社:東京都港区港南1-8-15、代表理事:山田翔吾)は、"教育事業の新規立ち上げサポート"を目的に、主に法人や個人事業主を対象とした「次世代教育事業家"共創"プロジェクト」についてのオンライン説明会の募集を開始した。
この説明会は、教育分野への新規参入を検討している法人や個人に向け、事業立ち上げプロセスや成功のための重要な要素を詳しく解説するものであり、企画設計、運営、広報戦略、現場のサポートから、昨今の教育業界の動きなども含め幅広いトピックをカバーする。
【説明会の概要】
日程:2024年11月〜12月(日時の詳細はランディングページに記載)
形式:ZOOMによるオンライン講座
対象:教育事業の新規立ち上げを検討している法人、個人事業主、個人
参加費:3,000円
定員:各回8名まで
【説明会の内容】
・教育業界における国の動き
・協会が所有するオリジナルコンテンツの中身と活用方法
・協会独自の効率的な集客方法
・ビジネスモデルの構築方法及び収支シミュレーション
・実際の成功事例紹介および課題解決のアプローチ
・質疑応答
【一般社団法人ティーンエイジャービジネス協会について】
子どもがキャンプをしながら経済活動の訓練を行う「ビジネスキャンプ」や、ボードゲームで手軽に経営体験をする「スマイルゲーム(2024年キッズデザイン賞受賞)」など、ビジネス教育を軸とした「次世代教育コンテンツ」を開発・提供している。
今回募集のかかった「次世代教育事業家"共創"プロジェクト」は、2023年に始まった。オンラインを主体としたサポートであるため、青森から福岡まで幅広い地域の法人、個人事業主が参画しているようだ。塾などの教育事業からはもちろん、全く教育に関わりのない業種からの参加も多く、高齢者福祉事業や元BIG4のコンサルタント、元公務員、コワーキングスペースの経営者や老舗のキャンプ場運営会社など、その背景も多岐にわたっている。
社団の保有するコンテンツはパッケージ化されており、フランチャイズのような形でそのまま利用することはもちろん、それをカスタムしてオリジナル化することも可能となっている。中身はもちろん、そこに至るまでの準備や集客の方法までサポートしているため、例え異業種からの初挑戦でも無理なく導入が可能だ。
代表者より
教育事業は今後の大きな成長が見込まれる分野であり、国の将来の鍵を握る非常に大事な事業です。しかし塾などの教科学習を除き、素晴らしい教育事業のほとんどがボランティアで行われています。
当社が培ってきた技術やノウハウを伝えることにより、国の将来を担う子どもたちの学ぶ機会を増やすことはもちろん、ビジネスとして利益もしっかり回る仕組みを提供したいと考えています。
【参加登録方法】
説明会へは事前の申し込みが必要です。
公式ウェブサイト( https://business-educaiton.com/lp2024/ )からお申し込みください。
※定員になり次第受付を終了致します。
【お問い合わせ先】
企業名:一般社団法人ティーンエイジャービジネス協会
メールアドレス:info@teenagerbusiness.com
ウェブサイト: https://teenagerbusiness.com/
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