倉庫、EC、輸送、IT 1都2県地域密着だからこそできることがある 東京ロジファクトリーがお客様の物流課題を解決します
「 物流商品製造業 」を企業ドメインとするTSTグループの東京ロジファクトリーは、2024年9月10日(火)~13日(金)に東京ビッグサイトにて開催される国際物流総合展2024に出展いたします。
当社は、創業地である東京都を中心とし神奈川県・埼玉県の国道16号と圏央道沿線にグループ57拠
点を構え、総合物流サービスを展開しております。
1都2県の地域密着とは、特定エリアに集中して拠点展開することで、物量に合わせた車両、倉庫、人材、ITを組合せ、物流波動に対応することが出来ます。
現場立上げ、運営のタスクフォースを創る事で、効率化を追求するドミナント戦略を、埼玉・東京・神奈川県エリアを重点的に展開しております。特に得意とする2B物流での波動対応と急増したEC需要への対応、新規物流センター開増設を機に、品質と生産性を担保するAIカート、ロボティクス機器、DXツールの導入等オペレーション改善にも積極的に挑戦しております。
展示ブースでは、同社が50有余年に渡り地域密着で培って来た独自のドミナント戦略と顧客との深いつながり、TSTグループの総合力 倉庫・EC・輸送・ITをフルに活かしたリアルな実例を用いた展示物を提供いたします。
●展示内容
・ドミナント戦略の具体的紹介 ― 物流センター運営の設計/現場力/提案力
・物流業務、配送の課題解決 ― 物流商品事例 (化粧品、食品、医療機器等)
・500社以上のお取引実績 ― 変動制料金体系、同社独自のEC物流サービス、NetDepot
・2024問題対策が急がれる物流業界 ― 東京ユニオン物流 安全・品質を重視した輸配送管理
●1日8回の展示ブース前プレゼンテーション(当グループの戦略と課題解決と導入IT機器事例)
1、独自開発のDPSとピッキングカート
2、デパレタイズロボット(2024.7月稼働)
3、オートフォーク(今秋稼働予定) ※株式会社ハクオウロボティクス製第1号導入
東京ビッグサイト(東京国際展示場)東2ホール2-204に出展しております。
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