ファミマビジョンに馬瓜エブリン登場
レジ待ちが楽しくなる!アスリートの推し活サービスBack Dooorがファミマビジョンに
この度、Back Dooor株式会社(バックドア 所在地 : 名古屋市中村区 代表取締役社長 馬瓜エブリン)は、『アスリート専用推し活サービス Back Dooor』の動画広告をファミリーマートレジ上部に設置されているサイネージ広告、ファミリーマートビジョンに本日26日から出稿いたします。
日本女子バスケット代表、馬瓜エブリンが代表取締役を務めるスタートアップ『アスリート専用推し活サービス Back Dooor』の動画広告が今回、東京都、愛知県、沖縄県のファミリーマート合計2,391店舗にて展開されます。
Back Dooorの取り組みは、ファンとアスリートの距離を縮め、リアルタイムで交流を可能にするものです。レジでの待ち時間を利用して、ファンにとっての新しいエンターテインメントの可能性を提供し、このファミリーマートビジョンを通じて、多くの方々にBack Dooor株式会社のサービスを知っていただけたら幸いです。
そしてBack Dooor株式会社は、今回配信される地域のスポーツクラブ、ファンコミュニティの中でスポーツの喜び、熱気を共有し、日々の生活の中で推しのアスリートと共に新たな価値を創り出したいと思っております。
次にファミリーマートを訪れる際は、ぜひレジの上にご注目いただけると嬉しいです。
掲載概要
期間:3/26(火)〜4/8(月) 2 週間
エリア:東京都、愛知県、沖縄の一都二県
店舗数:東京(1,018 店舗) 、愛知県(1,135 店舗) 、沖縄県(238 店舗) 計2,391店舗
(2 月末時点)
時間帯:昼11:00〜23:59
頻度 : 10分に1回
Back Dooor株式会社
代表者:代表取締役 馬瓜エブリン
所在地:愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート 11F
設立:2023年1月
事業内容:『アスリート専用推し活サービス Back Dooor』/イベント事業
Back Dooor
Back Dooorは憧れの選手とファンが1on1で5分間ライブでお話しできるアスリート専用推し活サービスです。
アスリートのセカンドキャリア問題を1番価値がある現役選手のうちに、ファンの方との交流によってより深いコミュニティを作り、選手が試合以外の場所でも社会に価値提供できる体制を、ライブトークを通じて構築しファンの『推し活』もサポートしていきます。
問い合わせ先|info@backdooor.jp
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