【茨城・水戸】あの日から13年。地域と歩み続けた想いが届いた日。水戸ホーリーホックJ2優勝 J1昇格を祝し、イソザキ株式会社が特別キャンペーンを開催

〜 “同じ街に住む仲間”として。地元企業として喜びと感謝を形に 〜

■歴史的瞬間と共に

水戸ホーリーホックのJ2優勝・J1昇格という歴史的ニュースを受け、

2013年からクラブを応援し続けているイソザキ株式会社（本社：茨城県ひたちなか市／社員数74名）は、地域の皆さまへの感謝を込めた「J2優勝・J1昇格記念キャンペーン 第一弾」を2025年12月1日〜12月15日の期間限定で開催します。

“これはクラブだけのストーリーではなく、

この街に関わるすべての人の物語だ。”

そんな声が地域の方々・サポーターの間で広がっています。

J2優勝/J1昇格を決めた水戸ホーリーホックの選手たち

■なぜ13年間応援を続けたのか

応援のきっかけは、当社 スズキアリーナ水戸桜の牧店への一本の飛び込み営業でした。

「せっかくだし、地元チームだし、協力してみよう」――そんな軽いスタートでした。

しかし、クラブストーリーや選手たちのひたむきな戦いを目にする中で、気持ちは変化していきました。

そのタイミングで聞いた言葉。

「支えてくれる企業がある。それだけで選手は強くなれる。」

この言葉が、『広告』から『応援文化』へ。

私たちの支援の意味を変えるターニングポイントとなりました。

ホーリー君の背中から始まったパートナー

■社員と共に育った応援文化

2025サンクスマッチ後の集合写真

イソザキ株式会社では、応援が“業務”ではなく、「文化」として根付いています。

これまでの取り組みは単なるスポンサー契約ではなく、

社員・家族・地域の皆さまが自然と巻き込まれながら育まれてきたものです。

ホーム戦観戦企画の実施

店舗内での応援POP掲示・応援コーナー設置

毎年サンクスマッチスポンサーとして参画

サンクスマッチ勝利時、サポーターとのハイタッチ参加

ハーフタイムイベントの企画・参加

小さな積み重ねが、徐々に文化となりました。

今では、スポンサーではなく、“仲間として共に戦う存在”と言われることもあります。

■地域還元キャンペーン「310（ミト）企画」

水戸ホーリーホック優勝を記念してセールを行います

水戸と同じ語呂の数字「310」に合わせた特別価格で提供します。

今回は12/1~12/15までの記念キャンペーン第一弾となります。

お車をご成約のお客様対象

新車購入でナビゲーション　310円

※取り付け工賃部品代は別途

勝ち点にちなんで各店７０名様限定

マッハ車検基本料金　310円

オイル交換 　　　　 310円／１L

※当社指定のオイルに限る

スタッドレスタイヤ履き替え工賃　310円

👉 セール詳細はこちらをご確認ください

https://tax-isozaki.co.jp/jgnbhdsarth.html

■代表コメント

「今回の昇格は、地域全体の想いが繋がった証だと感じています。

企業としてではなく、この街に暮らすひとりの人間として、ホーリーホックを応援できることを誇りに思います。

J2優勝、そしてJ1昇格、本当におめでとうございます。

たくさんの感動をありがとうございました。

来年はJ1の舞台での活躍を心から期待しています。」

— イソザキ株式会社 代表取締役 磯﨑 拓紀

■これからの未来へ

今回の昇格はゴールではなく、新たなスタート。

イソザキ株式会社は今後も、スポーツ支援や地域支援を軸に、地域の子どもたち、働く人々そして暮らしを支える存在として、地域密着型企業としての活動を続けてまいります。

「新しい原風景をこの街に」

「クルマを通じて、人と社会を幸せにする」

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イソザキ株式会社

所在地：茨城県ひたちなか市柳沢236-2
代表者：磯﨑 拓紀
事業内容：自動車販売・整備・車検事業／損害保険／コーティング／レンタカー／婚活事業
創業：1972年
従業員数：74名

お問い合わせ先
イソザキ株式会社 経営企画室
担当：三上
TEL：[phone]
FAX：[phone]
Mail：[e-mail]
URL：https://tax-isozaki.co.jp
youtubeチャンネル【イソザキチャンネル】
https://www.youtube.com/@isozakigirl

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イソザキ株式会社について

イソザキ株式会社は、茨城県ひたちなか市を拠点に、自動車販売・整備・車検・保険・コーティングなど、カーライフをトータルサポートする地域密着企業です。「クルマを通じて人と社会を幸せにする」を理念に掲げ、創業から50 年以上にわたり地域の皆さまと歩んできました。これからも、お客様そして地域の皆さまへの感謝を忘れず、“笑顔のつながり”を広げる活動を続けてまいります。