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Nキャリア株式会社
会社概要

【⽴正⼤学】常に『⻘春』の⼼で、快環を創造し続ける企業と課題解決型「シン・インターンシップ」をコラボ開催!

⽴正⼤学⽣と企業がチームとなって5⽇間にわたる課題解決に取り組む超実践型インターンシップ

Nキャリア株式会社

「モラリスト×エキスパート」を育む⽴正⼤学は、9学部16学科7研究科を有する総合⼤学(品川・熊⾕にキャンパス)。そして『Youth=⻘春』の⼼でオフィスや⼯場の悩みを解決し、快環を創造し続ける株式会社ユース(本社:埼⽟県狭⼭市、代表取締役社⻑:⽯⽥ 友克)の強みを掛け合わせて課題解決型インターンシップを実施いたしました。




  • 株式会社ユース 「働き⼼地を、スムースに。」 快環創造企業としての存在を確⽴する


『⻘春』の⼼で、快環を創造し続ける。

“⻘春とは⼈⽣の或る時期を⾔うのでなく、⼼の様相を⾔うのだ”の⼀⽂で始まる、サミュエル・ウルマン原作の『⻘春』の詩。




株式会社ユースの社名は、「⻘春=YOUTH」に由来しております。

1970年に、⽊箱・パレットの製造、輸出・国内梱包のプロフェッショナルとして弊社会⻑⽯⽥嵩が創業し、現在では、包装資材・物流機器・OA機器・環境改善機器の販売、オフィス向けNO1通販ASKUL代理店、⾃動⾞関連、電機関連のお客様をサポートする為の3PL業務など、50年間で業務内容を⼤幅に拡⼤して参りました。



振り返ってみれば創業依頼⼀貫し、

“1.お客さまにとって快適な環境を創造・提案していく”

“2.地域や社会にとって快適な環境を創造していく”

“3.従業員にとって快適な環境を創造していく”

という『3つの快環の創造』を⼼がけて参りました結果として、⼤幅に事業を多⾓化する事が出来たと考えております。


創業50年を経て、「働き⼼地を、スムースに。」のコミュニケーションワードのもと、これからも、常に『⻘春』の⼼で、快環を創造し続ける会社として、⼀歩ずつでも成⻑する為の努⼒を惜しまず、全⼒で事業に取り組んでいく所存でございます。

今後ともより⼀層のご⽀援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。



【 株式会社ユース 本社:埼⽟県狭⼭市 https://www.youthinc.co.jp/



  • ⽴正⼤学 課題解決型「シン・インターンシップ」とは


⽴正⼤学が2023年4⽉より開始し、学⽣の未来に向けたキャリアアップを⽀援するため、労働関係のプロである『国家資格者』が厳選した企業とのコラボレーションを通じ、より実践的な課題の解決に取り組むことで、スキル習得だけでなくその業界とのリンクの構築をも⽬的とする、アクティブ・ラーニング⽅式の少⼈数制課題解決型インターンシップ。※参加するためには、厳しい学内選考があります



実際のビジネス課題に対して、⼤学⽣だからこそのアイデアをもとに解決策を考えて、企業のスタッフと⼀緒に提案まですることができる⽴正⼤学キャリアセンター独⾃の⼤学推薦型インターンシップ。


※課題解決型インターンシップは、「インターンシップを始めとする学⽣のキャリア形成⽀援に係る取組の推進に当たっての基本的考え⽅」に定義される「タイプ3」に相当するインターンシッププログラムです。



  • 課題解決のテーマは、『ステークホルダーの脱炭素化に向けて』


株式会社ユースにおける、5⽇間にわたる課題解決型インターンシップでは

〜カーボンニュートラルの必要性のPR、販促企画をしてみよう〜

2050年カーボンニュートラル実現に向けて⽇本では様々な戦略 、政策が策定されています。 弊社の事業の柱でもあるオフィス通販や環境 ・ 物流機器の販売においては脱炭素、 カーボンニュートラルは避けて通れない社会問題です。そこで、未対応やこれからの課題と捉えているステークホルダー(お客様、⾏政や地域社会)に向けて、弊社のビジネスを通じての脱炭素やカーボンニュートラルをPRすることを、これからの未来を⽣きていく⽴正⼤学の学⽣への課題とさせていただきました。



1⽇⽬から、実際、豊洲にあるオフィス⽂具通販「アスクル」さん(アスクル株式会社)の本社に訪問し、レクチャーを受けさせていただき、2⽇⽬以降には、群⾺にあるプラス株式会社さんのPLUSLANDを訪問。多くの施設の施設から得たものを題材にし、課題解決の⼿法を体験。




実際の取り組みから、⾷堂リニューアルについて、⾃分達⾃⾝でレイアウト、製品選定など調査した内容をもとに各チームで発表資料にまとめ、最終⽇には当社の経営層である役員にプレゼンテーションを⾏っていただきました。




  • 株式会社 ユースにおいて、課題解決型インターンシップに参加した学⽣の声


・今回のシン・インターンシップを通じて、まずグループワークの中で率先して発⾔し、共感することができた。いままでは、そういったことがあってもいろいろと考えてあまり発⾔しないことがあったが、⾃分の発⾔が新たな視点、発⾒を⽣むかもしれないと思い積極的に発⾔していくことを⼼がけました

。それは、株式会社ユースさんの企業ビジョンにある「今までの常識・慣習にしばられずに新たな視点で考え、実現する事」でもあると考えたからです。

また、グループワークを通じて、情報収集して情報交換をする際に、相⼿の⽴場、視点に⽴って考えること、相⼿のことをよく理解することが⼤切だし、その⽅がスムーズに意⾒交換が出来ることにも気づきました。

経営を実際に⾏うときには、相⼿の視点に⽴つこと、⽬先の利益のとらわれないこと、⼈を教育し、適切に配置すること、社会情勢、環境に対して柔軟に対応することが⼤切だと株式会社ユースさんでの課題を通じて学ぶことができました。

商品を開発し、販売するためには、消費者のニーズ、潜在的ニーズを理解すること、調達、製造、物流、販売までのビジネスモデルを最適化、また常に発展させることで、お客様の満⾜度と企業活⼒を向上に貢献することでき、そういうビジネスモデルを作っていくことが⼤切だということも学ぶことができました。






・シン・インターンシップを通じて社会⼈として働くことの具体的なイメージを掴むことができ、将来どのような社会⼈になりたいかという⽬標を⾒つけることができました。株式会社ユースさんのインターンシップに参加するまで、私は「仕事」というものに対して漠然とした想像しかできず。約1年半後⼤学を卒業して社会⼈として働き始めるというイメージができませんでした。今回のインターンシップ中に、株式会社ユースさんのおかげで、実際に豊洲にあるアスクル株式会社さんの本社や、群⾺にあるプラス株式会社さんのPLUSLANDを⾒学させていただきました。すべての企業で働いている皆さん⼀⼈⼀⼈が仕事に誇りや責任を持って業務に取り組んでいると感じました。そして私は卒業し社会⼈になった後、今回出会った社員の⽅のように⾃分⾃⾝が誇りを持てる仕事に就きたいという⽬標ができました。


5⽇間という期間でしたが、今回の株式会社ユースさんのインターンシップは、ただぼんやりと、具体的な⽬標もなく何となく進めていた就職活動の準備を変化させてくれた⼤きなターニングポイントとなりました。学び、感じ取ったことを忘れずに慌てることがないようきちんと準備をしていきたいと考えてい

ます。




・今回のインターンシップでの⽬標としてBtoB企業の体験をして、普段⼀般の⽅が⽴ち⼊りできないような現場へ⽴ち⼊り、そこで様々なことを体験した。特に、豊洲のアスクル株式会社や、群⾺にあるプラス株式会社のPLUSLAND、そこではやはり普段⽴ち⼊らないような現場なので積極的に⼀つ残らず質問しようという意気込みあったものの、何を質問したらよいかで⼾惑った。でも、社員の⽅は私に丁寧に理解するまで説明し、教えてくださった。

株式会社ユースさんの社員の⽅からどのような業務をしているのか、などを聞いた。今回の課題で、BtoB企業の中⾝を知ることができ、、脱炭素やカーボンニュートラルに対する知識が参加する前と⽐べ格別に増えたと感じる。






・私は今回の実習を通して、信頼とモノの価値について学ぶことができました。株式会社ユースさんでは、接客を⾏う上で、スタッフとお客様の関係性の構築やお客様のニーズ確認といった点に重点を置いていました。株式会社ユースさんはお客様に寄り添い、深い関係を作り上げることに徹底しており、オフィスなどの商品やその他取り扱っているサービスの特質を推していくのではなく、その商品やサービスを通して、最終的に環境に優しい、きれい、⾼品質、効率的、⼼地良い、使いやすいなどを⼤切にしていました。そのため、お客様に納得、安⼼を与え、良好な信頼関係を築きあげることができ、その後に仕事にもつながっていました。

そのことから、いかに⼈と⼈の頼関係がこの社会において⼤切であるかを改めて肌で感じることができました。また、その信頼関係を築き上げるうえで、お客様の潜在的なニーズを会話の中で発⾒し、そのニーズに基づいた⽣活スタイルを提案し、それによって購⼊していただくといった価値の提供のしかたについても学ぶことができました。





・初⽇のグループワークでは全く発⾔をすることができず、早くも⾃分に⾜りていないことを⾒つけることができたことに加え、同じグループで同学年の⽅がかなり積極的に発⾔をしていてグループを引っ張っていることに刺激を受け、⾃分も頑張らないといけないと感じた。従って、インターン初⽇の時点で来てよかったと思えた。5⽇間を通して⾝についたことは、アウトブットがはっきりと多くすることができるようになったこと、⾃分の意⾒をしっかりと持ち発想⼒を豊かにすること、⾃分の意⾒だけではなくグループ内外の⼈たちの意⾒にも⽿を向け⾃分の意⾒に取り⼊れること、シェアの重要性、⾃分が働きたい場所を決定するうえで悪い点ばかり⾒るのではなく良い点に強く⽬を向けることが重要であること、株式会社ユースの仕事の知識を得たこと、など。このように挙げればきりがないくらい多くのことを学ばせて頂いた。まだ2年⽣で明確な決定段階ではないけど、「ここに決めた」とおもえるほどでした。今回のインターンを通して得たことをこれからの⾃分の成⻑に繋げていきたいと思う。


  • 受け⼊れ企業担当者からの声 1    (株式会社ユース 専務取締役 ⽯⽥ 達也さん)


今回の課題解決型インターンシップで学⽣が学んだことは、すぐに効果がでなくても良くて、本⼈の⼈⽣の中で、弊社株式会社ユースで学んで良かったという機会がいずれ出てくると思います。

我々も若い時に学んでおけばよかったということが多々あるものですし、そういう機会を作ってあげたいと思い、⽴正⼤学からのインターンシップ⽣を受け⼊れさせていただきました。


社会⼈経験が少ない学⽣にとっては、初めは「わからないことがわからない」という状況だったと思いますが、今回の課題解決型インターンシップでは、ある程度時間をかけたからこそ、⾃分に⾜りないところや、こういうケースについては、こうやって解決すれば良いのかということもあったと思います。


どんな仕事も全てAIに任せるのではなく、⼈がしていくこと。優先順位として⾼いのは⼈財教育です。そこを⼤切にしていけば、企業の業績も勝⼿に伸びると思っています。そして、なによりその時代に合った価値観や教育をしていかないと⽣き残っていけない、地域からも受け⼊れてもらえないと思います。


その意味からも、その時々に合った教育や考え⽅を吸収できるような課題解決型インターンシップを⾏うことができたと思っております。

そして、今回のインターンシップは、学⽣および弊社にとって、必ず10年後・20年後にやって良かったとなる未来への投資」だとも考えており、実施させていただいてよかったと思っております。


今回は弊社の従業員数名もメンターとしてカリキュラムに参加させて頂いたことで、良い成⻑の機会となり感謝しております。


  • 受け⼊れ企業担当者からの声 2    (株式会社ユース 営業推進課 中島史雄さん)


私はまだ⼊社から約半年と経験が浅いのですが、今回の課題解決型インターンシップでは形としてはメンター役として関与させて頂きました。

しかしながら、むしろインターンシップ⽣さん達の熱量や独創的な考え⽅から⼤きな刺激を頂き本当に良い機会となりました。

ご参加頂いたインターンシップ⽣さん達に負けないようにバリバリと頑張って⾏きたいと思います。

良い体験をさせて頂きありがとうございました。



  • ディレクションアドバイザー    (Nキャリア株式会社 代表取締役)


今回の⽴正⼤学シン・インターンシップを通じて

地球温暖化や温室効果ガスが、世界規模で問題視されていることは多くの⽅がご存知だと思います。特に近年は、脱炭素・低炭素・カーボンニュートラルなどの⾔葉を⾒聞きする機会も増えてきました。また⼤学⽣なら誰しもお世話になってきた⽂房具。学⽣を終えても⽂具・事務⽤品はオフィスでのデスクワークで使う機会も多いもので、私たちの⼈⽣の⼤部分は⽂房具と共にあると⾔っても過⾔ではありません。


しかし、このように⾝近でありながら、⼤学⽣においては脱炭素やカーボンニュートラル、⽂具や事務⽤品業界に詳しいという⼈はそう多くはないと思います。この環境問題について⼤学⽣1⼈ひとりができることを⼀緒に考えることや、オフィス通販や環境 ・ 物流機器の販売業界を正しく知ることができる機会はなかなかありません。


オフィス、⼯場など「⼈々が集まる場所」に新たな価値を提供する企業

株式会社ユース様は、1970年に⽊箱・パレットの製造、輸出・国内梱包のプロフェッショナルとして創業され、現在では、包装資材・物流機器・環境商材の販売、オフィス通販代⾏、ITソリューション、⼯場内作業代⾏など、様々なサービス業務を展開されています。


2020年で創業50周年を迎え、事務⽤品に限らず、オフィスや⼯場の悩みが抱える課題・問題をシステムやノウハウ、知⾒、⼈材などの様々な⽅法で解決し、快環を創造し続ける企業。

そして、なにより⼈々が「働く場」におけるトータルソリューションを提供する経営戦略のパートナーとして、お客様から選ばれる企業でもあります。


そこで、⽴正⼤学として、今期から開催した⽴正⼤学独⾃の課題解決型インターンシップに、“リアル”を伝えられる優良企業である株式会社ユース様にお願いをし、受け⼊れ企業となっていただきました。


ディレクションアドバイザーである弊社としても、株式会社ユース様のインターンシップにより、オフィス通販や環境 ・ 物流機器の販売業界について、参加した学⽣に理解を深めていただけたことをとても強く感じています。さらに、漠然とした印象を持って参加した学⽣にとっても、その仕事内容を詳しく学ぶこと、実際のステークホルダー(お客様、⾏政や地域社会)とのやり取りなどを知ることなど、すべてが学⽣⾃⾝の成⻑につながる⼤変良い機会になったと実感し、とても喜ばしく思っております。

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埼玉県狭山市本社・支社東京都品川区チーム本拠地
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業種
教育・学習支援業
本社所在地
埼玉県富士見市ふじみ野西4-1-1 エスペラントビル5階
電話番号
049-256-7398
代表者名
並木秀陸
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2021年03月
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