現場Hub、クアンドと『第4回建設DX』展に共同出展
建設現場の人手不足をデジタルで解決、シンプルで直感的な操作が現場を改革する
工事・メンテナンス会社に特化した業務管理システム『現場Hub』を運営する現場Hub株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:岡田光正)は、株式会社クアンド(本社:福岡県北九州市、代表取締役CEO:下岡 純一郎)と共に、2024年9月11日(水)〜13日(金)にインテックス大阪で開催される『第4回建設DX展』 (JAPAN BUILD OSAKA内)に出展することをお知らせいたします。
◆共同出展の背景
現場Hub株式会社は、工事・メンテナンス会社に特化したIT知識不要で簡単に操作できる現場管理システム「現場Hub」を開発・提供し、現場情報の一元化による業務効率と付加価値の向上に貢献しています。
株式会社クアンドは、建設現場や製造現場等の現場に特化したビデオ通話ツールSynQ Remote(シンクリモート)を開発・提供し、遠隔にいる管理者と現場作業者をつなぎ、遠隔作業を円滑に進めることで現場の生産性向上に貢献しています。
両社によるデジタル技術を活用した現場管理の効率化により、建設現場における人手不足を解消するという共通の目標を持ち、今回の展示会を通じて、業界に革新をもたらすための最適なソリューションを提案することを目的としています。
◆出展製品について
現場Hub(現場Hub株式会社)
現場Hubは、案件の進捗、予定、写真、報告などのあらゆる現場情報の一元化を実現するクラウド型業務管理システムです。PCとスマートフォンで直感的に操作でき、ITツールに不慣れな方や年配の方にも安心してご利用いただけます。現場情報の共有や、勤怠管理、報告書作成など、日々の業務効率を劇的に向上するとともに、現場情報の蓄積・活用による将来の保守や更新工事の獲得にも貢献します。ブースにデモをご用意しておりますので、実際にPC、スマホ画面から機能や使用方法をご体験いただけます。
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『現場Hub』詳細はこちらから:https://lp.gembahub.jp/
SynQ Remote(株式会社クアンド)
SynQ Remote(シンクリモート)は現場の「あれ、これ、それ」が伝わるビデオ通話ツールです。遠隔地にいる管理者と現場担当者が、リアルタイム映像を双方で見ながら、まるで横にいるかのように現場の確認・指示が可能です。遠隔からプロフェッショナルな判断を可能にすることで、人手不足、技術承継、労働集約型からの脱却といったあらゆる現場に共通する課題を解決します。ブースでは実際に専用のQRコードを読み込んでいただくことで、ポインタやお絵描き機能によるビジュアルコミュニケーションをご体験いただけます。
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『SynQ Remote』詳細はこちらから:https://www.synq-platform.com/
◆展示会概要
展示会名 |
第4回 建設DX展(大阪)【第8回 JAPAN BUILD OSAKA】 |
日程 |
2024年9月11日(水) ~ 13日(金)10:00~17:00 |
会場 |
インテックス大阪 |
出展ブース |
現場Hub・クアンド共同出展ブース【21-26】 |
公式HP |
※ご来場には展示会公式サイトより、事前登録が必要です。
◆現場Hub株式会社 会社概要
Webサイト:https://corp.gembahub.jp
会 社 名:現場Hub株式会社
代表取締役:岡田 光正
設 立 年:2022年4月
資 本 金:8,746万円(資本準備金含む)
所 在 地:東京都渋谷区神泉町 11-10 平野ビル 1F
連 絡 先:info@gembahub.jp
◆株式会社クアンド 会社概要
Webサイト:https://www.quando.jp/
会 社 名:株式会社クアンド
代表取締役:下岡 純一郎
設 立 年:2017年4月25日
資 本 金:6,390万円
所 在 地:福岡県北九州市八幡東区枝光2-7-32
連 絡 先:info@quando.jp
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