【先着30名】アジア学院がFuji Rock'23 NGO Villageブースに出展します!「ダイバーシティ」✖「サステナビリティ」✖「フェス」の特別出張ワークショップを開催!クラファン限定WSも!

インド伝統衣装サリの着方講座、オーストラリアとアメリカ人によるミニ英会話教室、身近なもので有機肥料づくりなどなどアジア学院ならではのワークショップ多数用意しております!

学校法人アジア学院

20ヶ国以上から集まる多文化コミュニティを築き、有機農業で自給自足しながらリーダーシップ研修プログラムを展開する学校法人アジア学院がFuji Rock '23 NGO Villageブースに出展します。NGO Villageにてアジア学院の活動をより多くの人に知ってもらえるよう、特別ワークショップを7月28日(金)から7月30日(日)まで開催します。

・NGO Villageとは


様々なNGOが野外フェスティバルの来場者に向け
社会の課題や地球の問題を投げかけ、
ともに解決への一歩を踏み出す場。


欧米の野外フェスティバルでは、当たり前のように社会変革を目指すNGOのブースやオーガニックショップが軒を連ね、様々な社会的活動と若者たちの出会いを創りだす貴重な場となっています。近年、日本でもそうした野外フェスティバルにおいてNGO/NPO、オーガニックショップや生産者の社会的活動を発信する試みが進みつつありますが、いまだ十分とはいえません。野外フェスティバルを、来場者とNGOが出会うきっかけの場として捉え、2000年より「NGOヴィレッジ」がフジロックフェスティバルにおいてスタートしました。「NGOヴィレッジ」では多様な活動紹介や参加体験型のブース出展を通じて、NGOと来場者による新たなムーブメントを創出することを目指しています。私たちは、主催者と共に、社会変革を目指すNGOにアピールする機会を提供し、来場者に課題をわかりやすく伝え、アクションへ踏み出すきっかけの場を創っていきます!


(NGO Village HPより引用)

https://ngovillage.net/


・アジア学院クラウドファンディングについて


下記ワークショップの一部が本クラウドファンディングプロジェクトにご参加いただいた方向けのワークショップとなっております。当ワークショップをご希望の方はあらかじめクラウドファンディングサイトよりご参加いただけますと幸いです。

https://camp-fire.jp/projects/675517/preview?token=1kr5imvz&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_preview


今回のクラウドファンディングは50周年を記念して目標金額50万円を始めました。これはおおよそアフリカからの学生の渡航費2名分に当たります。おかげさまで7月1日(土)8時の公開から公開12時間のうちに目標額達成まで50%いき、初日で80%を超えました!!

現在90%近くになっています。引き続き拡散とご支援のほどよろしくお願いします!!

頂いたご支援は学生の渡航費に用いられます。皆さんのご参加お待ちしております!


・ワークショップ紹介

開催日時:7月28日(金)~7月30(日) 10:00~17:00

場所:Fuji Rock '23 開催場所 NGO Villageブース @新潟県湯沢町苗場スキー場 

参加費:各ワークショップ1000円

所要時間:各ワークショップ30分

申込:事前申込7月20日まで(当日申込も可)

   *先着順で埋まってしまった場合は当日申込不可となります。ご了承ください。

注意事項:一部アジア学院クラウドファンディングのリターン限定ワークショップもございます。事前にクラウドファンディングサイトよりお支払いいただきます様お願い致します。また、交通費・入場料は各自ご負担いただけますようお願い申し上げます。


・先着30名!【インド伝統衣装サリの試着&着方講座】

★クラウドファンディング参加者限定ワークショップ★

日本にも浴衣や着物などの伝統衣装があるようにどの国にも実はあるのです!大きな布一枚あれば完成しちゃうインドのサリを試着&着方も習得してもらいます!

・先着30名!【世界の手遊び体験】

★クラウドファンディング参加者限定ワークショップ★


日本でいうお手玉はマレーシアではどのように遊ぶのでしょう?日本でいう将棋はインドネシアでは?日が暮れるまで遊んでいた子どもの頃、海を越えたあの国の子どもたちはどのように遊んでいたのでしょう…。世界のミニゲームを一緒に遊んで学んでみましょう!

・【参加型アートボード】


大きな白い布に立ち寄っていただいたみなさんのアートを描いたり貼ったりクリエイティブに装飾してもらいます。アートのテーマはアジア学院が用意するたくさんのテーマからランダムに選んでもらい、その場で記憶をたどりながら描いてもらいます!いまこの瞬間に「ヤギ」を描けますか??角はどんな形?しっぽの大きさは?耳の位置は?「知っているようで知らない」を体感してみてはどうでしょうか!


・【五感で学ぶアジア学院!】


毎日3食を自給自足で生活するアジア学院では一年の生活を通してさまざまなサステナブルな工夫が施されています!畑で野菜を育て、調理し、食事としていただく、その過程にはおおくの無駄があり、捨てられてしまう野菜の切れ端や、収穫の段階ですでに腐ってしまっているお野菜も。そんな野菜たちも肥料にしてまた畑の養分として活用します。とはいえ、そのまま畑に投げてはうまくいきません。カギは「発酵」なのです!アジア学院では、いろんな物を発行させていろんな場面で活用します!!みんなの食べ残しをコンポストにして発酵肥料をはじめに。アジア学院の有機小麦粉を発酵させて作る天然酵母!アジア学院の家畜の飼料も手造り発酵飼料!家畜の糞尿も発酵させてバイオガスエネルギーとして活用!そんなアジア学院の発酵活用術をみなさんの五感を通して学ぶワークショップとなっております!


・【お米のたねまき疑似体験】


お米をほとんど毎日食べている我々日本人のうち、はたしてどれだけの人たちがお米の育て方を知っているだろうか。どんな食事にも欠かせない主食「お米」についてすこしでも関心を持ってもらえるようお米の種まきがどのように行われて、いかに長く地道な工程かをゲームを通してお届けします!ぜひご参加ください!


・【いんぐりっしゅ青空教室】


言語の習得の近道、それはたくさんしゃべることです!アジア学院での公用語は英語のため、日本人ボランティアや職員の方も日常的に英語でコミュニケーションをとります。Fuji Rock '23 NGO Villageブース出展の際にはネイティブ英語話者4名と翻訳もなんなくできてしまう3名が同行します。アメリカとオーストラリアのペアによるミニ英会話教室はいかがでしょうか?その場で翻訳しながらも可能です!


・【世界を知ろうクイズ&ゲーム】


アジア学院は過去62ヶ国から学生を集めており、ボランティアは日本、アメリカ、ドイツ、オーストラリアからと世界各地から人が集まります。1年間約20ヶ国ほど集まり、共に生活します。そんな生活の中ではカルチャーショックの連続です。そんなショッキングだった一面をクイズとゲーム方式でご共有します!


問1)多くのアフリカの国々での主食は米ではなく、トウモロコシやキャッサバなどの穀物やイモ類です。どのように加工して食べるでしょうか!

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会社概要

学校法人アジア学院

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URL
https://ari.ac.jp
業種
教育・学習支援業
本社所在地
栃木県那須塩原市槻沢 442-1
電話番号
0287-36-3111
代表者名
山本俊正
上場
未上場
資本金
-
設立
1973年04月