豊島区協力のまちづくりプロジェクト「池袋ミステリータウン」がスーパーホテルPremier池袋天然温泉にて、新作の宿泊型ミステリーアトラクション『記憶の足跡』をリリースします
2023年8月23日から予約販売を開始、9月1日からリリースします
一般社団法人としまアートカルチャーまちづくり協議会(東京都豊島区/代表理事 前田三郎)が主催する『池袋ミステリータウン』は、10以上のミステリーアトラクションを池袋各所に展開し、池袋をミステリーの聖地とすることを目的にしたプロジェクトです。2023年8月23日から、スーパーホテルPremier池袋天然温泉にて、新たに宿泊型のミステリーアトラクション『記録の足跡』の予約販売を開始します。9月1日からリリースする予定です。
参加者2人での会話をゆっくり楽しみながら、
物語体験をすることをテーマとしたストーリープレイング型のアトラクションです
アトラクション紹介:
「巷で噂の忘れさせ屋の手がかりがあのホテルにあるらしい」 ミステリータイムスで情報を得て、その謎を追うため噂のホテルへと宿泊することとなったあなたたち。ホテルの部屋に置かれた書物とレコードプレイヤーの音声に従い、物語を体験する2人用ストーリープレイング。
開催期間:2023年9月1日~2024年1月21日
場所:スーパーホテルPremier池袋天然温泉
プレイ時間:最低1.5時間~
制作:AGATA(Studio OZON)
※詳細、お申込みはこちら https://mysterytown.jp/event/kiokunoasiato/
【池袋ミステリータウンについて】
2023年、江戸川乱歩 作家デビュー100周年を機に、池袋のいたるところで体験型のミステリーアトラクションを仕掛けることで「ミステリーの聖地化」を図る産官学連携プロジェクトです。豊島区、大正大学、商店街、サンシャインシティなどが協力して池袋各所で10以上のアトラクションをリリースし、定期的に更新していきます。年間10万人を動員予定です。
アトラクションの詳細はこちら: https://mysterytown.jp/event/kiokunoasiato/
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