医療は人の生死にどこまで関われるのか 緩和ケア医 新城拓也さんにお話を聞く
第92回 教育カフェ~100回つづける対話マラソン~
「対話の文化を育もう」そしてその先にある「子どもたちを豊かに育むことができる社会を創っていこう」という想いで2012年にスタートした教育カフェ。
第92回は、お子さんの難病をきっかけに、緩和ケアのあり方を追求されている新城さんから、人の命に向き合うということのお話をお聞きします。
何かあったとき、今まで出会うことのなかった、たくさんの医療者の方に出会い、いろんな方が真摯に命に向き合われている姿に、支えられることってありますよね。
新城さんのお話から、私たちが日常を送るうえでのヒントもたくさんもらえることと思います。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
話題提供者:新城拓也さん(緩和ケア医 しんじょう医院 院長)
1996年に医者になってから、脳外科、内科を合計6年勤めてきました。2002年から10年間は神戸の緩和ケア病棟で働き、2012年に自分のクリニックを開業して、主に在宅緩和ケアの仕事を続けています。緩和ケアを専門として、20年以上仕事をしてきました。また、神戸市内のがん拠点病院の仕事も9年間勤めて、がん治療や緩和ケアの変化を毎日感じながら仕事をしております。
【日時】
2023年9月22日(金) 19時00分〜21時30分
【場所】
オンライン(Zoom)
【参加費】
一般 700円、18歳未満は無料
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