「安全大会」開催！フジ建設株式会社（本社：名古屋市）、協力会社を巻き込み全社員の安全意識をさらに高める！

安全と品質にこだわるフジ建設株式会社（本社：名古屋市守山区）は、全社員、協力会社が参加する「安全大会」を厳粛な雰囲気の中で開催し、安全にかける意気込みを高らかに宣言しました！

フジ建設株式会社

2024年2月1日 18時38分

解体工事業・産業廃棄物処理業・道路清掃業を基幹事業とするフジ建設株式会社（本社：名古屋市守山区）は、2024年1月12日、尾張旭市文化会館あさひのホールにおきまして厳粛かつ真剣な雰囲気の中「安全大会」を開催致しました。

解体工事業・産業廃棄物処理業・道路清掃業を自社の主力事業と位置付けるフジ建設株式会社（本社：名古屋市守山区、代表取締役：髙山靖徳）では、2024年1月12日、尾張旭市文化会館あさひのホールにおきまして厳粛かつ真剣な雰囲気の中で「安全大会」を開催致しました。

フジ建設株式会社は【安全】を社訓の第一に掲げ、全社員・全協力会社に求める行動規範の中でも最重要な価値として位置付けています。

安全大会冒頭の社長講和の中で、代表取締役である髙山靖徳は「『いってきます』と家を出たからには『ただいま』と元気よく帰宅することが、我々、働く者たちに課せられた義務なのです。当たり前の有難さをしっかりと噛み締めて日々の仕事に取り組みましょう！」と呼びかけ、フジ建設株式会社、及び、協力会社の社員一同は安全に対する思いを深めました。

弊社では、世の中の解体工事にまつわるクレームをゼロにすることを夢に掲げ、日頃から工法開発や工事品質の向上に取り組んでいます。

その一連の取り組みを広く社会や市場に認知されることを目的に、「ホワイト解体」「KH（ケッチ）工法」２つの商標を出願し2023年12月に登録されたばかりです。

そして、改めて「安全」とは、顧客、お施主様、そして、現場近隣住民の皆さんに提供できる「最高の工事品質」であるとの思いを強くします。

毎年１月に開催されます「安全大会」を機に、全社・全協力会社が一丸となって安全で安心な現場を創り上げてまいります。