「オードリー・ヘプバーン写真展」 解説会聴講者を募集 3月24日、4月14日開催
「ローマの休日」で銀幕の世界に舞い降りた妖精がより身近に!
3月20日に鹿児島市立美術館で開幕する「オードリー・ヘプバーン 写真展」(南日本新聞社・鹿児島市立美術館主催、光学堂特別協賛、化粧品の紅屋・今林整形外科病院・シェラトン鹿児島協賛、竹内建設・南薩󠄀東京社・田島組・スタジオメディア・川内市医師会立川内看護専門学校・軸屋酒造・薩󠄀摩郡医師会病院賛助)の作品解説会を、3月24日(日)と4月14日(日)に開催します。お茶目で妖精のようなオードリーに出会える作品解説会の聴講者を募集しています。写真展は5月6日まで。
作品解説会は、いずれも午後2時から美術館地下市民アトリエであり、鹿児島市立美術館の花山潤治学芸アドバイザーが解説します。各日の定員は30人(応募多数の場合抽選)です。参加するには、本展観覧券(半券可)が必要です。
申し込みは参加希望日と希望者(2人まで)の住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、はがきかファクス、メールで送ってください。当選者には案内状を送付します。
宛先は〒890-8603(住所不要)、南日本新聞社事業部「オードリー写真展 作品解説会」係
ファクス 099(813)5087
メール event@373news.com
締め切りは各開催日の10日前までです。
お問い合わせは南日本新聞社事業部 ☎099(813)5053
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