【出展者の声を公開】ものづくり要素技術と生産技術の展示会:TECHNO-FRONTIER2023に出展して感じたメリット
日本能率協会(JMA)が2023年7月に開催した、TECHNO-FRONTIER2023。展示会に出展した方の実際の声をご紹介します。
TECHNO-FRONTIERは日本能率協会が主催する、「ものづくり」の総合展示会です。
国内唯一の「モータ技術を核としたモーションエンジニアリング・メカトロニクス制御、電源システム、EMC対策・熱対策を組み込んだアクチュエーション・パワーエレクトロニクスの要素技術と、スマート工場に向けたものづくりDX・カーボンニュートラルに関する生産技術の総合展示会」となっております。
本記事では、展示会に出展した方の実際の声をご紹介致します。
詳しくは下記のボタンをクリックしてご覧ください。
なお、TECHNO-FRONTIER2024の出展申込期限は3月29日(金)までとなっております。
要素技術によるものづくりの技術開発促進と課題解決の場として、毎年多くの出展者と来場者が展示会を活用しておりますので、この機会にぜひご検討ください。
ブース調整等によって、29日以降もお申し込みを受けつけられる場合がございます。
ご相談のある方は、事務局までお問い合わせください。
■TECHNO-FRONTIER2023の開催概要
・開催日時:2023年7月26日(水)〜 28日(金)
・開催場所:東京ビッグサイト東1~3ホール
・出展社数:420社
・出展ブース数:785ブース
・来場者数:49,610 名(同時開催展にご来場いただいた方の数を含む)
◾️動画【出展者の声】の内容
〈出展者の声より一部抜粋〉
・初日の傾向だと、700件前後顧客情報を集められています。集客数では概ね目標をクリアできているので、展示しているものが販売できるようにフォローしたいと思います。
・来場者の数がそもそも増えているなという印象も持っておりますし、アジアを中心とした外国人の方々の来場も増えています。国内問わず海外のお客様との接点が増えたと感じています。
・この展示会に出展することでいいこととしては、直接お客様と会話ができることです。
機器を持ち込んで、製品を触りながら対面でご紹介できることが出展のいいポイントだと思います。
・商談の成果としても、デモや製品を見ていただくことで、テキストだけではないお客様の生の声をいただけるので、認知だけでなく理解にもつながる機会だと感じています。
その他、出展者の声はこちらからご覧ください。
すべての画像