【イベント事後レポート】札幌の注文住宅施工会社 大進ホーム株式会社 が子ども服のフリーマーケットを初開催
ライフステージが変わっても”ずっと片付く”が続く、整理収納アドバイザー監修の「ラクいえ」を提供する大進ホーム株式会社は、9/21、22に子ども服を中心としたフリーマーケットを初めて開催いたしました
2024年9月21日(土)、22日(日)の2日間、札幌市内でリフォームイベントとフリーマーケットを同時開催いたしました。大進ホーム株式会社(北海道札幌市)では、ライフステージが変わっても”ずっと片付く”収納提案を中心とした整理収納アドバイザー監修の注文住宅「ラクいえ」を提供しています。特に、子どもが成長する過程で衣類の入れ替えが頻繁に起こるご家庭から、「着られなくなった子ども服が家にあることで部屋が散らかってしまう」という声を受け、2024年7月1日から不要になった子ども服を回収する取り組みを始めました。
子ども服の回収事業スタートのプレスリリースURL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000138961.html
今回は、さっそくお客様から回収した70㎝~150㎝の子ども服のほか、モデルハウスに展示していた未着用の衣類など合わせて272点を、毎年春と秋に行っているリフォームイベントで全品100円で販売しました。
冬の訪れを前に子どもの防寒着が人気
フリーマーケットでは新品同様の子どものアウターが人気で、2日間でほぼ売り切れとなりました。イベントが開催された週末の札幌は朝の最低気温が11.2度と冷え込んだこともあり、長袖や冬用の衣類を探す来場者でにぎわい、2日間の売り上げ金額は5,800円に達しました。この売り上げは全額、子育て支援団体へ寄付いたします。(寄付先は決定後に大進ホーム株式会社のコーポレートサイトにて広報室よりご報告させていただきます)
フリーマーケットご利用者の声
フリーマーケットを利用された方からは100円で購入できる子ども服に驚きの声が寄せられたほか、大進ホーム株式会社で住宅を建てたご家庭から回収した子ども服であることをお伝えすると、子育て中の方からはこうした取り組みに共感の声が集まりました。
今後の展開
大進ホーム株式会社では、家づくりにおける”収納の不満”をなくすために、整理収納アドバイザーが監修し、それぞれにあった生活動線の位置に適量の収納を設置する「ラクいえ」ブランドを主力サービスとして展開しております。また、社員も全員が整理収納アドバイザーの資格を保持しており、暮らしに合った収納や片付けの方法をお伝えしております。昨今の不動産価格上昇は北海道も例外ではなく、収納力勝負の家にこだわれば予算内に収めることが難しくなったり、収納によって居住空間が圧迫されたりして結果的に”不満”につながりやすくなってしまいますが、収納カウンセリング・計画・片付けの実践サポートなどを通して、今後も新築住宅を建てたいお客様の想いを実現し、さらに、子ども服の回収事業など、ライフステージが変わっても”ずっと片付く”住まいのためのお手伝いを継続し、収納に対する不満や課題の解決に取り組んでまいります。
担当者より
初開催のフリーマーケット会場に足を運んで下さった皆さま、ありがとうございました!
イベントを通じて子ども服と収納のリアルなお悩みを聞くことができました。 今後も、そうしたお悩みを整理収納の力で解決していきたいと考えおります。
(大進ホーム株式会社 広報マーケティング室
増永 隆人)
●本プレスリリースに関するお問い合わせ先
pr@taishinhome.com
●会社概要
会社名:大進ホーム株式会社
コーポレートサイト:https://www.taishinhome.com/
設 立:1971年5月
代表取締役:星野覚一朗(ほしの こういちろう)
資本金:5,000万円
従業員:32名(2024年4月1日現在)
所在地:〒007-0803 北海道札幌市東区東苗穂3条1丁目2番1号
TEL:011-783-1122
事業内容:注文住宅、分譲住宅、店舗、アパート、リフォーム工事、リノベーション工事
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