『L-WAVEイングリッシュラボ』が「札幌子どもに通わせたい英会話スクール」で第１位を獲得！

株式会社エクスキュート

2024年5月1日 00時46分

日本ナンバーワン調査総研がおこなった英会話スクールについての調査において、株式会社EXECUTE（エクスキュート）（所在地：北海道札幌市　代表取締役：谷本邦元）の運営する『L-WAVEイングリッシュラボ』が「札幌子どもに通わせたい英会話スクール」で第1位を獲得しました。

『L-WAVEイングリッシュラボ』

公式ホームページ：https://lwave-english.com/

公式インスタグラム：https://www.instagram.com/lwave.english.labo/

住所：〒002-0855 北海道札幌市北区屯田5条7丁目1-71ティー・エヌビル2階

メール： info@lwave-english.com

電話：011-788-7139　

受付時間 11:00～20:00 (日曜定休)

英語教育の新時代到来☆【AI×教室レッスン】

2020年に改訂された新学習指導要領では、英語が小学３年生で必須科目、小学５年生では評価対象になり「英語が当たり前」の時代を生きる子ども達にとって、早い時期から英語に親しむことは、さまざまな可能性を拓くきっかけとなります。

しかしながら、既存の日本式英語教育では英語を話せるようにならないという現実は誰もが実感しているところです。

そこで、そのような現状を打破するため、当グループでは海外で成功しているやり方やカリキュラムを英語が苦手な日本人向けにアレンジし、日本人が英語を話せない原因や理由を徹底的にカバーした【AIアプリ×教室レッスン】という次世代型モデルを導入。2023年、札幌市に「本当に英語が話せるようになる次世代型英会話スクール」を設立しました。

注目すべきは、開校当初から移籍希望者が押し寄せ、現在他の英語教室からの乗り換えのお子様が生徒全体の約半数を占めているという点です。

そのように「英語を習ってはいるけど中々上達しない！」、「英語を習わせたいけどどの教室が良いの！？」というお子様・保護者様のお悩みも解決すべく、引き続き新時代の英語教育を通して一人でも多くの子供達の探求心と将来性、そして人生の選択肢を拡げて参ります。

■L-WAVEイングリッシュラボの特徴

【最新AIアプリで毎日楽しく学習】

L-WAVEイングリッシュラボで使用するAIアプリは、アジア圏で25,000人以上の利用者および700以上の教室に導入実績を持つ「Qooco（キューコ）」を採用。アプリにはASR（音声認識機能）が搭載されており、AI・ビッグデータを活用して子ども達の発音のフィードバックを行なっています。週ごとのスキルテストもアプリで実施し、学習成果をその都度チェックすることができます。

子ども達のアプリ学習内容は、担当講師にも即時共有され、教室レッスンで発音エラーや文法ミスも徹底補完します。

このように、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングのスキルに加えて、プレゼンテーションで表現力を養うトレーニングで、「聞く・話す・読む・書く」という英語４技能スキルを総合的に習得することが可能です。

また、子ども達の上達をAIが可視化してくれるので、「どれくらい上達しているかわからない」という保護者の皆様のお悩みも解決します。

【日本人特化型カリキュラム】

日本人が英語に苦手意識を持つ理由は【音・文法・環境】などいくつかありますが、分からない点を長く放置し、知識のギャップを作ったままその先に進んでいってしまう事が挙げられます。また、従来型の英語レッスンでは先生が講義をし、生徒は受動的な勉強を強いられます。

そこでL-WAVEイングリッシュラボでは、この弱点のギャップを放置せずに、早いうちに埋めていく、弱点の補強にフォーカスし、脳科学をもとにした反転学習（AIアプリで毎日家庭学習した内容を教室でアウトプット）というアクティブラーニングで本当に英語が話せるようになることを実現します。

【教室では多国籍講師陣とコミュニケーション】

L-WAVEイングリッシュラボでは、実社会のコミュニケーション環境を教育の場に再現しているため、多国籍講師陣から生きた英語を習得する事が可能です。

そもそも英語は不完全な言語と言われており、アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語など、沢山のイントネーションや訛り、間違いが認められている多様性のある言語です。

しかも、英語が母国語のネイティブスピーカーは3億人、英語が第2言語の非ネイティブスピーカーは17億人と言われていますので、圧倒的に非ネイティブ（バイリンガル）の方が多く、実際の会話の場面では様々な地域のイントネーションや訛りを聞き分け、誰とでも会話ができる本物の英語力をマスターしてこそ、『本当に使える英語、本物のイングリッシュスピーカー』となれるわけです。

教室では、魔法の勉強法といわれるフォニックスを採用し、ネイティブを含む優秀な多国籍講師陣から正しい発音や言い回しを学びます。

バイリンガル講師や日本人スタッフによる日本語のケアも充実しており、多種多様な英語教育に精通したスタッフが子どもの学習意欲と英語コミュニケーション力を引き出します。