株式会社友竹ホールディングス、累計4万本超の動画監修・600社超の運用実績を凝縮した研修システムが「IT導入補助金2025」対象ツールに認定
SNS力を短期間で社内に定着させる「SNS内製化ブートキャンプ」を提供開始
SNSを制する企業が、2025年以降の勝者です。
採用・集客・ブランド力…全ての成果がSNSに直結する今、SNS運用力を社内で持たない企業は競争から脱落しかねません。
株式会社友竹ホールディングス(本社:東京都中央区、代表取締役:友竹勇人)は、累計4万本以上の動画監修、600社超のSNSアカウントプロデュースで培った知見を体系化した実践トレーニング 「SNS内製化ブートキャンプ」 を提供開始いたします。
本プログラムは「IT導入補助金2025(インボイス枠)」対象ツールとして認定され、受講料の最大2/3を補助金でカバー。社内負担を最小化し、SNS運用力を短期間で定着させます。さらに、SNSだけでなく Webデザイン・コーディング・広告運用も内製化可能。マーケティング力を根本から底上げし、企業の競争力を一気に高めます。

■「IT導入補助金2025」とは
「IT導入補助金2025」は、中小企業・小規模事業者等が自社の生産性向上やDX推進を目的にITツールを導入する際、その費用を国が補助する制度です。
登録された「IT導入支援事業者」と連携することで、ソフトウェアやクラウドサービスの導入費用、初期設定、保守・サポート、導入研修費用などが補助対象になります。2025年度からはノーコード/ローコード開発ツールやBI分析ツールなど、これまで単独申請できなかったツールも申請可能となり、活用範囲が大きく拡大しました。
■SNS内製化ブートキャンプの主な特長
SNS特化+圧倒的実績
上場企業含むSNS運用経験
累計4万本超の動画監修/600社超のアカウント運用
ショート動画・YouTube・Instagram・X対応
デジタル施策を丸ごと内製化
Webデザイン、コーディング、広告運用も社内で完結
SNS特化ノウハウと連動した実践カリキュラム
補助金で実質負担圧倒的に減
IT導入補助金2025(ツール登録要領)に準拠
申請~効果報告まで伴走サポート
カリキュラム例
戦略設計:ペルソナ・カスタマージャーニー/アカウント設計/コンテンツピラー
ショート動画集中:撮影・ライティング・台本化・量産型テンプレ編集
投稿運用:ABテスト、UGC活用、炎上・著作権リスク回避
アナリティクス:指標設計・改善サイクル、アルゴリズム理解
内製化の仕組み化:ワークフロー整備、教育設計、ガイドライン化
Web・広告内製化:デザイン/コーディング/広告運用までSNS戦略と連動
■このサービスが生まれた理由
短尺動画やSNS広告の台頭により、企業マーケティングは「外注依存」から「社内で回す」へ急速にシフト。しかし、戦略・制作・運用の分断や属人化により、成果につながらないSNS運用に悩む企業も少なくありません。
友竹HDはバズ施策ではなく事業成果に直結する再現性を重視。
SNS特化+幅広いデジタル施策を社内で回すスキルと仕組みをパッケージ化しました。
◾️なぜ選ばれるのか?実績と強みのすべて
累計4万本動画監修/600社超アカウント運用
上場企業含むSNS運用支援
TikTok/YouTube/Instagram/Xのマルチプラットフォーム対応
制作×運用×分析×Web×広告の一気通貫
■よくあるご質問
①申請完了までのリードタイムは?
→ 約4日〜2週間で申請可能です(書類準備状況によって変動)。
②審査期間は?
→ 申請から採択までは約40日です。
③補助金はいつ入金されますか?
→ 契約/納品後の実績報告確認を経て、1〜6か月程度で入金されます。
④どのような費用が補助対象ですか?
→ システム利用料、初期設定、サポート、研修費用、マニュアル作成などが対象です。
⑤補助率や上限額は?
→ 通常枠で最大1/2(上限149万9,999円)、一定条件を満たす場合は2/3まで補助。
⑥申請対象企業は?
→ 中小企業・小規模事業者等(中小企業庁が定める要件を満たす事業者)が対象です。
⑦何度でも申請できますか?
→ 同一法人では1年に1回限りです。
代表コメント
「SNSは企業にとって必須の営業チャネルです。
外注依存から脱却し、撮る・作る・回す・検証するの全工程を社内で再現可能にします。
上場企業で培ったノウハウを、補助金を活用して社内に定着させる絶好の機会です。」
■代表プロフィール

株式会社友竹ホールディングス
代表取締役 友竹勇人
2018年4月 名城大学理工学部に入学。2019年4月、個人事業主として人材事業を開始し、同年11月に株式会社BAMBOOFRIENDSの執行役員に就任、営業全般を担当。
2020年5月、安田建装(現:株式会社アールスペース)の取締役に就任しリフォーム・塗装事業に携わる。2021年7月、株式会社ヴィレッジ(現:株式会社友竹ホールディングス)を設立し、フルーツ大福屋「友竹庵」の立ち上げやキッチンカー事業を推進。
2021年12月よりTikTok・YouTubeのSNS運用事業に参入。2022年3月に名城大学理工学部を卒業後、大手美容クリニックや上場企業のSNS運用を担当。
2023年3月にSNSアカウントの総プロデュース数が180社を突破。2024年6月時点で300社突破目前。現在は大手企業のメディア戦略責任者として多数の案件に携わる。
■お問い合わせ
補助金採択は一度きり
社内SNS力とデジタルマーケティング力を劇的に底上げするチャンスです。
070-1227-4665
コンサルティング事業部担当:塚本
株式会社友竹ホールディングス 会社概要
所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-7-11 八光ビル2F
設立:2021年7月13日
代表者:友竹勇人
資本金:7,950万円
事業内容:SNSマーケティング支援、運用代行、Webデザイン、動画制作 ほか
URL:https://tomotakeholdings.com
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