園や学校で、わが子の「困りごと」を聞くたびに、胸が痛む。子育てに悩んだ代表 がつくる、親をひとりにしない療育
徳島・くらすぴっつKids、保護者アンケートで回答者21人全員が「支援に満足」
「今日は、〇〇ができませんでした」
「こんなことをしてしまいました」
園や学校で子どもの様子を聞くとき、困りごとの報告が続くと、親はどう受け止めればよいのでしょうか。子どもの様子を共有するために必要な報告でも、行く先々で困りごとを伝えられることは、親にとって重い負担になることがあります。
くらすぴっつ株式会社(徳島県、代表取締役:十川夏来)が運営する「くらすぴっつKids」は、子どもの発達と、保護者の気持ちの両方を支える「親子伴走型支援」に取り組んでいます。
その原点は、代表自身の子育て経験です。思うようにいかず、子どもに苛立ってしまう苦しさ。困りごとを聞き、どうすればよいかをひとりで考え続ける孤独。その経験から、保護者が抱える困りごとを支援者として引き受け、解決に向けて一緒に取り組む姿勢を大切にしています。
4つの保護者支援と、家庭・事業所・園や学校をつなぐ保育所等訪問支援。さらに、独自の「くらすぴっつメソッド」と6カ月間のマンツーマンOJT研修を通じて、親子への思いを具体的な支援にしています。
2026年1〜2月に実施した保護者アンケートでは、回答者全員が事業所の支援に満足していると答えました。
困りごとを聞いた親が、自分を責めてしまわないように。
子どものことを大切に思っていても、子育ては思うようにいかないことばかり。関わり方に迷い、苛立ってしまい、そんな自分を責めてしまうこともあります。
代表の十川自身も、一人の親として、そうした葛藤を経験してきました。だからこそ、くらすぴっつKidsでは、保護者が抱える気持ちと、家庭で起きている困りごとの両方に向き合います。
保護者アンケートには、こんな声が寄せられています。
「親の気持ちに共感してくれて、気持ちが追い込まれてる時には声かけして頂き救われた。遠くてもくらすぴっつの先生方にお願いしてよかった。」
※2025年度保護者アンケートより、一部抜粋・編集。
この子のことを、一緒に考えてくれる人がいる。
その安心を、具体的な支援とともに届けたいと考えています。
子どもには「今日も行きたい」。保護者には「また先生と話したい」。
くらすぴっつKidsが目指しているのは、子どもが楽しく通い、保護者も職員に会って話すことを楽しみにできる場所です。
気になっていたことを相談できる。子どもの小さな変化を聞いて、成長を一緒に喜べる。家庭で起きた嬉しい出来事を「先生にも伝えたい」と思える。
十川にとって大きな喜びは、当初は不安そうだった保護者が、「今日こんなことがありました!」と笑顔で話してくれるようになることです。
子どもの成長には、何かが完全にできるようになる前にも、大切な変化があります。前より少ない手助けで取り組めた。できる場面が増えた。自分の気持ちを伝えようとした。
そうした過程を具体的に共有し、家庭でも子どもの頑張りに気づけるようにする。悩みを相談する時間と、喜びを分かち合う時間の両方を大切にしています。
話せる。学べる。家でも相談できる。保護者同士でもつながれる。
日常的な情報共有に加え、くらすぴっつKidsでは、4つの保護者支援を用意しています。
-
ペアレント・トレーニング
支援の見学や説明、具体的な対応方法のレクチャーを通じて、子どもへの関わり方を学びます。実際に練習しながら、家庭で取り入れられる方法を考えます。
-
個別相談
事業所内で、日頃の小さな悩みから子育てへの不安まで、保護者の気持ちや家庭の状況を聞き、一緒に整理します。
-
居宅訪問
自宅を訪問し、家庭内での困りごとを実際に見せていただきます。生活環境や親子の様子を踏まえた対応方法を伝えます。
-
相談会・座談会
子育ての悩みや経験を保護者同士で共有する交流の場です。ほかの家庭の工夫を聞いたり、自分の気持ちを話したりできる機会を設け、開催時に案内します。
保護者が困ったときに相談する方法を選べること、家庭の事情やペースに合わせて取り組めることを大切にしています。




親子の困りごとに向き合う、くらすぴっつメソッド。
保護者への思いを日々の支援にするために、くらすぴっつKidsが磨いているのが、独自の療育の仕組み「くらすぴっつメソッド」です。
ABA(応用行動分析)を取り入れた独自プログラムで、一人ひとりの目標を小さなステップに分け、必要な力を練習します。
何を目指し、どう手助けし、どこまでできたかを職員全員で共有する独自の仕組みを生み出し、担当者が変わっても、それまでの積み重ねを踏まえて関われるようにしています。
記録した内容は、保護者へのフィードバックやペアレント・トレーニングにもつなげます。その子に合う関わり方を家庭と共有し、家庭での困りごとを次の支援に生かします。
一人ひとりに合わせて組み立て、チームで実践し、家庭につなぐ。この一連の仕組みで、親子への伴走を支えています。
6カ月間のマンツーマンOJT研修で、支援を実践できる職員を育てる。
親子の困りごとを引き受け、解決に向けて取り組むためには、それを支える専門性が必要です。
くらすぴっつKidsでは、職員に対して6カ月間にわたるマンツーマンのOJT研修を実施し、「くらすぴっつメソッド」を日々の支援で実践できるよう、徹底的にトレーニングしています。
こうした支援の仕組みや実践には、他の事業所や園・学校の先生方も視察に訪れています。
親の気持ちを受け止める温かさと、具体的な方法を考え、実践する専門性。その両方を、職員育成から大切にしています。
家庭・事業所・園や学校。子どもの毎日を、3つの場面から支える。
子どもは、過ごす場所によって違う姿を見せます。家庭では難しいことが園ではできたり、教室では取り組めても学校では困ったりすることがあります。
くらすぴっつKidsは、保育所等訪問支援を通じて園や学校での様子を把握し、先生方と支援方法を共有しています。保護者の思いや家庭での困りごとを伝え、園や学校で分かったことを、家庭や事業所での支援につなげます。
家庭・事業所・園や学校が、それぞれの場面で分かったことを持ち寄り、子どもへの理解を深める。保護者がひとりで抱え込まず、事業所を通じて相談・連携できることも、大切な役割です。
必要に応じて他の事業所との併用も勧め、ご家庭が必要な支援を組み合わせられるよう、それぞれの役割を大切にしています。
親子の周りに、一緒に考え、動く人を増やしていきます。
保護者アンケートで、成長の実感・支援の満足・相談のしやすさ100%の肯定回答。

2025年度保護者アンケートでは、次の4項目について、回答者21人全員が「はい」と回答しました。
|
事業所の支援に満足しているか |
21人/21人(100%) |
|
子どもの状況を伝え合い、健康・発達の状況や課題について共通理解ができているか |
21人/21人(100%) |
|
定期的な面談や育児に関する助言等の支援が行われているか |
21人/21人(100%) |
|
子どもは通所を楽しみにしているか |
21人/21人(100%) |
自由記述には、次の声も寄せられています。
「研修も頻繁にされていて、専門性も高いと感じます。」
「家や園での出来事や困り感など、小さなことでも相談にのってくれるので、聞いてもらえるだけでも心が軽くなります。」
「家では難しくてできなかったことが、課題としてすぐに取り組んでくださり、難しかったことが子どももできるようになり、くらすぴっつさんを利用してからたくさんの『できた!』が増えました」
「子供に合わせた支援を考えてくれ、お迎えの時のフィードバックでどんなことをしたか支援内容などを教えてくれるのがありがたいです。保護者にも寄り添ってくれて親戚みたいな近い存在でいてくれるのもありがたいです。」
※アンケート原文より抜粋。
〈調査概要〉
調査名:2025年度保護者アンケート
回答期間:2026年1月20日〜2月16日
回答者:くらすぴっつKids利用保護者21人
集計方法:各設問の回答数を集計。おすすめポイントは複数回答。
※結果は回答者による評価であり、特定の支援手法の効果や、研修との因果関係を検証したものではありません。
代表取締役・十川夏来の思い
子育てに悩む保護者の方に、自分を責めてほしくありません。私自身も悩んできたからこそ、その気持ちを受け止められる存在でありたいと思っています。
そして、頼っていただいたときに、具体的な支援で応えられる専門家でありたい。そのために、私たちも学び続けます。
子どもの成長と、保護者の笑顔。その両方を大切にできる場所であり続けたいと思っています。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- その他
- ビジネス カテゴリ
- 福祉・介護・リハビリ保育・幼児教育
- ダウンロード
- プレスリリース素材
このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます
