新日本リサイクル評議会、スポンサー活動をさらに強化
年商13億円突破・月商2億円超の成長。その原動力はラジオCM。更なる提案やオファーも積極的に募集
新日本リサイクル評議会(本社新潟県佐渡市、代表可知、以下「当会」)は、設立からわずか3期目にして年商13億円を突破し、現在では月商2億円を超える成長を実現しました。その発展を支えた最大の理由は、ラジオCMを中心とした広告戦略です。今後はラジオCMを一層強化するとともに、テレビ、スポーツ、地域活動など多方面でのスポンサー活動を拡大し、さらにスポンサーオファーや提案も積極的に募集してまいります。
【社会背景と業界課題】
日本社会は少子高齢化の進展とともに、リユース・リサイクルの重要性が高まっています。高齢者世帯の増加に伴う「生前整理」「遺品整理」需要や、環境問題を背景とした「モノを捨てずに活かす」価値観の広がりにより、市場は拡大を続けています。
しかし、業界全体においては「どの業者が信頼できるのか分からない」という消費者の不安も根強く残っています。当会は、こうした社会的課題を解決するため、「安心と信頼を届ける」ことを理念に掲げ、創業以来の取り組みを進めてきました。

【スポンサーオファー・提案を広く募集】
当会はこれまでテレビCMやラジオスポンサー、格闘技支援などを通じて幅広い活動を展開してまいりましたが、今後はさらに多様なパートナーシップを模索しております。
• プロ野球チームやJリーグクラブからのスポンサーオファー:すでに複数の打診をいただいており、今後の展開を前向きに検討中です。
• 地域イベントや文化活動:地域社会とのつながりを深める活動についても積極的に取り組みたいと考えています。
• 新規メディア・デジタル分野:従来のテレビ・ラジオに加え、オンラインやデジタルメディアでのスポンサー活動も視野に入れています。
当会は、スポンサー活動を単なる宣伝活動ではなく、社会に価値を還元する「共創の場」と位置付けています。したがって、メディア関係者、スポーツ団体、地域イベント主催者、その他企業からのスポンサー提案を広く歓迎し、互いにメリットをもたらすパートナーシップを築いていきたいと考えております。
【今後の展望】
当会はラジオCM強化を軸としながら、スポンサー活動を多角的に展開していく方針です。特にスポーツ分野や地域活動は、社会的影響力と地域貢献度が高く、今後の成長戦略の柱のひとつと位置づけています。
また、今後はデータ分析を活用して広告・スポンサー活動の効果を可視化し、より効果的かつ持続的な戦略を進めていく予定です。
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創業からわずか3期目で年商13億円・月商2億円を突破した背景には、ラジオCMという広告戦略の力がありました。今後はスポンサー活動をさらに強化し、「安心して任せられるリサイクル業界の象徴」として社会に貢献してまいります。
あわせて、当会は新たなスポンサーオファーや提案を広く募集しております。良いご提案をいただければ積極的に検討し、共に成長できるパートナーシップを築いていくことをお約束いたします。
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会社名:株式会社マンクンカンクン
屋号 新日本リサイクル評議会
所在地:新潟県佐渡市窪田6-2
代表者:代表取締役 可知見聞
設立:2022年6月
事業内容:リサイクル・リユース事業の推進、出張回収買取サービスの展開
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