agehaspringsが音楽をトータルプロデュース 映画『恋愛裁判』2026年1月23日(金)全国公開
劇中アイドル楽曲から劇伴まで一貫制作、国際映画祭で評価される“リアリティある音楽設計”

agehasprings(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:玉井健二)は、深田晃司監督の最新作、映画『恋愛裁判』(2026年1月23日公開)において、劇中曲および劇伴音楽のトータルプロデュースを担当しました。
『恋愛裁判』は、日本独自の「アイドルの恋愛禁止ルール」を題材に、契約と感情の狭間で裁かれる女性アイドルの姿を描いた作品です。本作においてagehaspringsは、劇伴制作にとどまらず、劇中アイドルの存在を“設定”ではなく“現実感のある存在”として成立させること、そしてフィクションと割り切れない感覚を観客が持つことを目的に、物語構造と地続きの音楽プロデュースを行いました。
劇中に登場するアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ(通称:ハピ☆ファン)」の楽曲も、agehaspringsが全面的に制作。キャストには映画初主演となる齊藤京子を筆頭に、私立恵比寿中学の現役メンバーである仲村悠菜、俳優として深田監督作品『よこがお』以来約6年ぶりの参加となる小川未祐、元STU48でキャプテン経験も持つ今村美月、東北地方出身グループ・いぎなり東北産の桜ひなのが名を連ねています。振付には、数多くのアイドル振付を手がけてきた竹中夏海を起用し、現実のアイドルシーンと遜色ない制作体制によって、物語に高いリアリティと説得力を与えています。


こうした制作体制のもと、agehaspringsの参画は、深田晃司監督が、かねてより同社がプロデュースを手がけたアイドルグループ「Tomato n’ Pine(通称:トマパイ)」の楽曲制作や独自のプロデュース手法に共感していたことから実現しました。劇中ではトマパイの楽曲「ジングルガール上位時代」も使用されており、かつて提示された日本のアイドル表現の一つが、現在を描く本作の制度や感情と呼応することで、物語に時間的・文化的な奥行きを与えています。
本作は、第78回カンヌ国際映画祭【カンヌ・プレミア部門】に正式出品され、世界最速で公式上映。1,000名を超える観客からスタンディングオベーションを受けるなど、国際的にも高い評価を獲得しました。さらに、釜山国際映画祭をはじめ、10以上の国際映画祭へ出品するなど、日本のアイドル文化を“説明ではなく体感させる”音楽設計として、海外の映画関係者からも注目を集めています。
主題歌は、SNS発のソロシンガーとして音楽シーンを象徴する存在であるyamaが担当。劇中で描かれる主人公の葛藤や感情の揺らぎと呼応する楽曲が、物語の余韻をより深いものへと導きます。こうした主題歌、劇中曲、劇伴を包括する音楽設計により、映画音楽、アイドル音楽、ポップスを領域横断的にリンクさせるプロデュースが実現しました。
その背景には、音楽を映像表現の補助にとどめるのではなく、作品の世界観や人物関係を立体的に支える要素として捉える姿勢があります。日本固有のアイドル文化や「恋愛禁止」というテーマに対しても、音楽が果たす役割を丁寧に設計することで、物語全体の理解や没入感を高めることが意識されました。こうしたアプローチにより、文化的背景の異なる観客に対しても、感情や構造が自然に共有される作品体験が形づくられています。
映画『恋愛裁判』は、2026年1月23日(金)より全国東宝系にて公開予定です。
『恋愛裁判』STORY
アイドルが「恋」をすることは「罪」なのか?
彼女の選択が今、裁かれる──
人気急上昇中のアイドルグループ「ハッピー☆ファンファーレ」でセンターを務める山岡真衣は、中学時代の同級生・間山敬と偶然再会し、恋に落ちる。アイドルとして背負う「恋愛禁止」ルールと、抑えきれない自身の感情との間で葛藤する真衣。しかし、ある事件をきっかけに、彼女は衝動的に敬のもとへと駆け寄る。その8カ月後、事態は一変。所属事務所から「恋愛禁止条項違反」で訴えられた真衣は、事務所社長の吉田光一、チーフマネージャーの矢吹早耶らによって、法廷で厳しく追及されることとなる。
『恋愛裁判』作品概要
企画・脚本・監督:深田晃司
共同脚本:三谷伸太朗
音楽:agehasprings
主題歌:yama「Dawn」
出演:齊藤京子、倉悠貴、仲村悠菜、小川未祐、今村美月、桜ひなの、唐田えりか、津田健次郎
製作:「恋愛裁判」製作委員会
製作幹事・配給:東宝
制作プロダクション:ノックオンウッド、TOHOスタジオ
2026年1月23日(金)全国東宝系にて公開
主題歌・劇中歌
主題歌:yama「Dawn」
作詞・作曲・編曲:百田留衣
劇中歌:
「秒速ラヴァー」
作詞:松原さらり
作曲:Skinny Dev
編曲:南田健吾
歌:ハッピー☆ファンファーレ
「君色ナミダ」
作詞:カイザー恵理菜
作曲・編曲:山﨑佳祐
歌:ハッピー☆ファンファーレ
「とおいひかり」
作詞:富田拓志・小川未祐
作曲:富田拓志
歌:ハッピー☆ファンファーレ
「とおいひかり アコースティックバージョン featuringリサ」
歌:小川未祐
関連リンク
恋愛裁判 公式HP:https://renai-saiban.toho.co.jp/
恋愛裁判 公式X:https://x.com/ren_ai_sai_ban
恋愛裁判 公式TikTok:https://www.tiktok.com/@ren_ai_sai_ban
ハッピー☆ファンファーレ 公式Instagram:https://www.instagram.com/happy_fanfare/

株式会社アゲハスプリングス・ホールディングス
総合⾳楽・⽂化プロデュースを事業領域とし、数々のヒットを⽣み出し続けるクリエイティブカンパニー。⽇本を代表する⾳楽ヒットメーカーが多数在籍し、YUKI、ゆず、Superfly、中島美嘉、JUJU、back number、⽶津⽞師、いきものがかり、エレファントカシマシ、ポルノグラフィティ、Official髭男dism、あいみょん、Aimer、菅⽥将暉、幾⽥りら、緑⻩⾊社会、トゲナシトゲアリなど、第⼀線で活躍するアーティストや国内外の⼤ヒット⾳楽を数多く⼿がけています。これまでに⼿がけた作品のパッケージ総売上枚数は1億5,000万枚を超え、YouTubeでの総再⽣回数は200億回以上。圧倒的な実績と感動を創出するミュージックソリューションカンパニーです。
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