ケアパートナー、外国人介護人材の合同研修を豊橋で開始
~人材不足という社会課題に挑み、多様性が支える「これからの介護」へ~
ケアパートナー株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:髙山 尚弥)は、2月23日より、愛知県豊橋市の研修施設において、新規に入社する外国人スタッフを対象とした合同研修を開始しました。
日本では少子高齢化の進展に伴い、介護人材の不足が深刻化しており、持続可能な介護サービスの提供に向けた人材確保は重要な社会課題となっています。
2025年6月には、インドネシアの人材サービス企業BINAWAN GROUPおよび外国人支援コンサルティングを行う森興産株式会社と、「インドネシア人介護人材招聘および育成に関する協定書」を締結。グローバルな人材ネットワークの構築を進めています。
■当社の外国人スタッフ入社時研修内容
本研修には、来日直後のインドネシア人スタッフ22名が参加し、日本での生活および介護現場で必 要な知識・技術を2週間にわたり集中的に習得します。
・ 1週目 : 日本語教育および生活基礎(ゴミ出し・交通ルール等)
・ 2週目 : 認知症ケア、移乗介助、衣服着脱などの実技研修
単なる技術習得にとどまらず、「安心して働き、長く活躍できる環境づくり」を重視したプログラム
となっています。研修では、参加者が積極的に質問を重ねながら主体的に学ぶ姿が見られ、介護とい
う仕事に対する高い意欲と責任感が感じられました。研修修了後は、全国のデイサービス施設へ配属
予定であり、住居面でもルームシェア環境を整備することで、安心して日本での生活をスタートでき
る体制を構築しています。


■外国人材活用の意義
外国人材の活躍は、単なる人手不足の補完にとどまりません。これからの介護の在り方を変えて
いく可能性を秘めています。
・ 多様な価値観の融合によるサービスの質向上
・ 利用者との新しいコミュニケーション創出
・ 組織のダイバーシティ推進による企業競争力の強化
■採用・育成の現状
当社では現在、インドネシア212名、ミャンマー158名、ベトナム8名の計378名が内定しており、
順次来日予定です。2025年度は56名が入社予定であり、既に活躍している外国人スタッフ80名と合
わせ、今後大幅な体制強化を見込んでいます。
■今後の展開
ケアパートナーは今後も、外国人材の受け入れ・育成を通じて、介護業界の構造的課題に向き合いな
がら、「多様な人材が支える持続可能な介護サービス」の実現に取り組んでいきます。
■会社概要
・社名:ケアパートナー株式会社 (大東建託株式会社の100%出資子会社)
・代表取締役社長:髙山 尚弥
・所在地:東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー21階
・売上高:165.8億円
・ホームページ:http://www.care-partner.com/
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