サウジアラビア「Space Debris Conference 2026」にてStar Signal Solutions社代表の岩城陽大がパネル登壇
テーマは「宇宙デブリの経済的インパクト」



2026年1月26日〜27日にサウジアラビア・リヤドで開催されたSpace Debris Conference 2026(SDC2026)において、Star Signal Solutions代表取締役の岩城陽大が登壇し、「宇宙デブリの経済的インパクト」をテーマにしたパネルに登壇しました。
同パネルでは、世界経済フォーラム(WEF)と宇宙未来センターが公表した報告書が参照され、宇宙産業の拡大に伴う衝突リスクの高まりや、将来的な経済損失の深刻さが共有されました。同報告書によれば、2032年までに大規模な衝突が最大29%の確率で生じ、10cm以下の超小型宇宙デブリの衝突によるサービス障害や回避行動が積み重なり、2025–2035年の経済損失は2.58〜4.23兆ドル(日本円で約387兆〜635兆円)規模にのぼると試算されています。
こうした問題意識を踏まえ、岩城は次のように述べました。
■代表の岩城陽大コメント
「宇宙デブリの問題は、技術課題にとどまらず、保険や投資、産業成長にも影響する重大な経済リスクです。私たちは、正確なデータと実践的な運用支援を通じて、世界中の様々なステークホルダーと協力しながら、民間主導で安全で持続可能な宇宙利用を実現していきます。」
■ Star Signal Solutionsの取り組み
Star Signal Solutionsは、宇宙デブリや人工衛星などの観測、軌道解析を行い、宇宙での衝突事故回避ナビを提供することで「地上の暮らしと宇宙の安全を守る」ことを目指し、宇宙デブリ問題の“見える化”と“経済合理性のある解決策”の提供を進めています。
■本件に関するお問い合わせ先
Star Signal Solutions株式会社
広報担当:大成
050‐6875‐5954
yasuyo.onari@starsignalsolutions.com
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