札幌の空調メーカーが医療・健康分野に参入 ヤブシタが医療機器メーカーをグループ化
50年超の技術を基盤に介護・スポーツ・フェムテック・美容領域の展開加速へ、介護支援ロボットなど次世代分野の開発にも着手
ヤブシタホールディングス株式会社(北海道札幌市中央区、代表取締役社長:森 忠裕、グループ17社)は、電気刺激治療器や超音波治療器などを開発・製造する医療機器メーカーの日本メディックス株式会社(千葉県柏市、代表取締役社長:津瀬 保彦)をグループ傘下に迎え、医療機器分野へ本格参入しました。

50年超の医療機器を基盤に"応用領域"を拡大 北海道発のIT連携によるロボット開発も
日本メディックスは、電気刺激治療器や超音波治療器などの物理療法機器を50年以上にわたり開発・製造し、医療・リハビリ分野で実績を重ねてきました。現在は医療・スポーツ分野を中心に展開し、人体への電気刺激技術やリハビリ機器に関する知見を強みとしています。
今回のグループ化を通じて、こうした技術を基盤に、医療・リハビリに加え「介護」 「スポーツコンディショニング」 「フェムテック」 「美容」などへの応用展開を進めます。さらに今後は、機能回復や身体サポートに関わる次世代機器・ロボット分野の開発にも取り組み、一人ひとりの身体状態や課題に応じた実用性の高い製品開発を目指します。
開発にあたっては、海外との技術連携を視野に入れるとともに、北海道の若手ITクリエイター集団である一般社団法人 新雪とも連携し、医療機器で培った技術とIT・ソフトウェアを融合。ヤブシタグループの製造基盤と掛け合わせることで、医療技術の新たな活用領域を広げていきます。
株式会社日本メディックス 代表取締役社長 津瀬 保彦コメント

日本メディックスが50年にわたり築いてきた物理療法機器の技術に、ヤブシタグループの製造力とエンジニアリング力が加わることで、事業の可能性は大きく広がると感じています。
これまでの医療分野に加え、介護、スポーツ、フェムテックなど新たな領域にも挑戦し、医療と健康を支える製品づくりを進めていきます。社員とともに新しい成長のステージを築いていきたいと考えています。
メディアの皆様に取材・撮影いただけること
・社長単独インタビュー(医療機器分野参入の背景と今後の成長戦略)
・日本メディックスの医療機器技術と今後の展開可能性
・スポーツやフェムテック、美容領域への応用構想、関連商品の撮影
・回復支援ロボットや生活支援機器など新製品開発の方向性
・ロボット開発を担う若手ITクリエイター・一般社団法人 新雪へのインタビュー など
上記以外にも取材・撮影希望があればお気軽にお申し付けください。
日本メディックスの今後について
日本メディックスは、1970年代創業の医療機器メーカーで、50年以上にわたり、電気刺激治療器や超音波治療器などの物理療法機器を開発・製造してきました。整形外科やリハビリ施設、接骨院など全国の医療機関で導入実績を重ね、疼痛治療や機能回復支援の分野で確かな知見を蓄積しています。
一方、ヤブシタグループは、空調冷熱部材メーカーを中核に、設計・製造・施工・メンテナンスまでを一体で担う事業モデルを構築しています。近年はエネルギー、防災、防音など社会インフラ領域へも事業を拡大してきました。
今回のグループ化は、こうした総合的なものづくり基盤を医療・健康分野へ広げる大きな一歩です。医療機器専業メーカーが持つ専門技術と、北海道発の製造グループが持つ実装力・量産力を掛け合わせることで、従来の医療用途にとどまらない新しい価値創出を目指します。
ヤブシタグループについて

創業60年を迎えたヤブシタは、空調・冷熱部材トップシェアを有し、太陽光架台や照明部材などの設計・製造・販売を行っています。20年以上にわたる設備工事業の経験と最新の設計・解析技術を駆使し、お客様の利益に貢献し続けています。
そんなヤブシタを中心に多角的に進化するヤブシタグループが連携し、安全性と技術革新を追求する企業として、最先端の技術を駆使した製品を提供。皆様の安全と健康を守ることを使命としています。
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