中小企業のDXはなぜ進まない?現場視点で見る"本当の阻害要因"と解決策を提言

〜「ツールを入れただけ」で終わる日本企業の共通課題。SomuriXが提唱する「現場実装型DX」とは〜

株式会社SomuriX

「IT」×「現場実装」×「運用定着」を軸に企業のDXを推進する株式会社SomuriX(本社:福岡県福岡市、代表取締役:服部裕也、以下「SomuriX」) は、多くの中小企業が直面している「DXの停滞」に対する独自の分析結果を発表し、その阻害要因を解消するための「現場実装型DX支援」を本格強化することをお知らせいたします。

当社はこれまで、数多くの中小企業のDX推進を支援してまいりました。その実績から見えてきた、中小企業のDXを阻む「本当の壁」と、それを乗り越えるための具体的な解決策について公表いたします。

■ 背景:なぜ、中小企業のDXは「ツールを入れただけ」で終わるのか?

昨今、多くの企業でDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが加速していますが、中小企業の現場からは「新しいシステムを入れたが使いこなせていない」「結局Excelに戻ってしまった」という声が後を絶ちません。

SomuriXは、これまでの支援実績から、DXが失敗する最大の要因は「現場の業務プロセス」と「導入ツールの仕様」の乖離にあると分析しています。

■ 中小企業のDXを阻む「3つの見えない阻害要因」

阻害要因①:現場に残る「名もなき転記作業」の軽視

経営層がシステム導入を決定する際、現場担当者が日々行っている「システムAから受注データをCSVで吐き出し、システムBへ手入力する」といった細かい作業負担が見落とされがちです。

この「手作業のラストワンマイル」が解消されない限り、現場はシステムを「面倒な箱」と認識し、定着しません。経営層と現場の認識ギャップこそが、DX停滞の第一の要因です。

阻害要因②:ビジネスモデル特有の「複雑性」への対応不足

特にサービス業や無形商材を扱う企業では、顧客ごとに「毎月定額」「従量課金」「年払い」など請求サイクルや契約形態が異なります 。一般的なパッケージソフトをそのまま導入しても、こうした柔軟な契約形態に対応できず、結局Excelでの二重管理が発生し、請求漏れや更新ミスの温床となっています 。

阻害要因③:「導入」をゴールにするベンダーと、「定着」を求める現場のギャップ

多くのITベンダーはシステムの「納品」をゴールとしますが、現場にとってそれはスタートに過ぎません。SomuriXは「現場起点の実装と運用定着」にこだわり 、業務プロセスの真因を見極めた上でツールを選定・構築しない限り、DXは形骸化すると分析しています。

■ SomuriXのアプローチ:現場の「詰まり」を解消する具体策

上記の阻害要因に対し、SomuriXは「IT」×「現場実装」×「運用定着」を軸としたアプローチで解決を図っています 。

1. 業務の「詰まり」を徹底的に可視化

現場担当者へのヒアリングを通じて、見過ごされがちな転記作業やデータ突合作業などの「隠れた非効率」を洗い出します。経営層が認識していない現場の実態を明らかにすることで、真の課題解決につながります。

2. システム間の「隙間」を埋める連携設計

複数のツールを導入している企業では、システム間のデータ連携が不十分なケースが多く見られます。SomuriXは、API連携やデータ連携基盤の活用により、データの自動連携を実現し、転記作業によるミスやタイムラグをゼロにします。

3. 「定着」までを見据えた運用支援

ツールの導入後も、現場での運用が軌道に乗るまで継続的に伴走します。マニュアル整備、操作研修、問い合わせ対応など、現場が「当たり前に使える」状態になるまで支援することで、真のDX定着を実現します。

■株式会社SomuriX 代表取締役 服部 裕也 氏からのコメント

「私たちSomuriXは、単に高機能なツールを導入することではなく、そのツールが『現場で空気のように当たり前に使われること』を目指しています。 これまでのプロジェクトを通じて痛感しているのは、現場の担当者様が抱える『データの二重入力』や『Excelでの属人管理』といった課題こそが、企業の成長を止める真のボトルネックであるということです 。 私たちは『ITを活用し、挑戦する人に伴走しながら、自由な発想で成長を支える』という理念のもと 、今後も泥臭い現場の課題に寄り添い、真に定着するDXを推進してまいります。」


■今後の展望

SomuriXは今後も、EC事業者、SaaS企業、サービス業をはじめとする中小企業の現場課題に即したシステム連携の開発や、SFA(営業支援システム)・会計ソフトとのAPI連携強化を推進します。

受注から会計までデータが途切れない「全体最適」な環境構築を通じて、地域から産業を変えていくDX推進に挑戦し続けます。


株式会社SomuriXについて

株式会社SomuriXは、「ITを活用し、挑戦する人に伴走しながら、自由な発想で成長を支える」という理念を掲げ、現場起点の実装と運用定着にこだわりを持つDX推進企業です。「IT」×「現場実装」×「運用定着」を軸に、最適なツールの選定・構築から、運用支援や補助金活用までを一貫して提供。豊富な実績と技術力を基盤に、業務プロセスの真因を見極め、「現場に根づくDX」を通じて企業の業務効率化と持続的な成長に貢献しています。

所在地   福岡県福岡市博多区祇園町8-13第一プリンスビル1F

代表    代表取締役 服部 裕也

設立    2024年2月

事業内容  DX推進事業/キャリア支援事業

URL    https://somurix.co.jp/


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会社概要

株式会社SomuriX

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URL
https://somurix.co.jp/company/
業種
情報通信
本社所在地
福岡県福岡市博多区祇園町8-13 第一プリンスビル 1F
電話番号
050-1721-1302
代表者名
服部 裕也
上場
未上場
資本金
500万円
設立
2024年02月