【緊急調査】「先生になるのが怖い」最大の不安は「孤立」。教職志望学生のSOSに、新人教員応援フェス『Next Teachers' Party 2026』が「つながり」という選択肢を
2月24日、港区立産業振興センター11Fで開催。アンケートで見えた学生の「孤独な闘い」を終わらせるため、産業拠点施設や企業と連携して築く「つながり」のセーフティネット。

一般社団法人もあふると学生団体TeacherAideからなる「Next Teachers' Party実行委員会」は、2026年2月24日(火)に開催するイベント『Next Teachers' Party 2026』に向け、参加意向のある学生・教員らを対象に「教職に対する意識調査(アンケート)」を実施いたしました。
その結果見えてきたのは、報道される通りの過酷な労働環境への懸念と、それ以上に「相談できる相手がいない」「社会から隔離されてしまうのではないか」という、「孤立」に対する深刻な不安でした。
■ 調査結果サマリ:学生たちが抱える「3つの不安」
本アンケート(回答数:156件)の自由記述回答からは、学生たちの切実な悩みが浮き彫りになりました。
1.「ブラックな環境」への恐怖と不安
• 「自分の時間の確保が難しいと聞くため、日常生活やライフスタイルを思うように描けないのではないかと心配している。」(大学3年生)
• 「時間外労働の多さで体調不良にならないか心配」(大学1年生)
• 「誰も置いていかない授業をしたいけど1人で30人見るのは難しい。」(大学4年生)
2.「対人関係・保護者対応」への懸念
• 「保護者対応が不安」(回答多数)
• 「時間外に働いている場合は真に自発的に行うものであってほしい。」(大学3年生)
3.最も根深い「孤立」への不安
• 「一人暮らしも初めてだし、初めての地で知っている人も少ない中、うまく働けるか不安」(大学3年生)
• 「栄養教諭を目指している高校生からすると、他の教諭と仕事内容が違うから白い目で見らてしまうか不安」(高校3年生)
• 「正解が分からないので誰に合わせればいいか分からず心を病んでしまいそう」(大学3年生)
■ それでも彼らが「先生」を選ぶ理由
これだけの不安を抱えながらも、彼らが教職を諦めない理由は明確でした。
• 「今後可能性豊かな子供の成長に携わることができるから。」(大学3年生)
• 「憧れの先生方と同じ景色を見てみたいから」(大学1年生)
• 「中学3年間で生徒の可能性を1つでも引き出し、人生を変えるキッカケに出会ってほしい」(大学4年生)
■ 私たちの答え:「孤立」させないための「祝いの場」
アンケート結果は、新人教員に必要なのは「頑張れ」という精神論ではなく、「困ったときに頼れる具体的なつながり」であることを示しています。
2月24日に開催する『Next Teachers' Party 2026』は、単なるパーティではありません。学生、現職教員、企業が交わり、港区立産業振興センターが「場」を提供することで、「あなたにはこれだけの味方がいる」ことを可視化する、巨大なセーフティネット構築の場です。

■ 開催概要
• イベント名: 新しい“先生”の誕生を祝うパーティ『Next Teachers' Party 2026』
• 日時: 2026年2月24日(火) 16:00~21:00
• 会場: 港区立産業振興センター 札の辻スクエア 11F 大ホール
• 主催: Next Teachers' Party実行委員会(一般社団法人もあふる、学生団体TeacherAide)
• 共催: 港区立産業振興センター
• 特別パートナー: 一般社団法人 地方web3連携協会
• 詳細・お申し込み: https://peatix.com/event/4622227
【本件に関するお問い合わせ・取材のお申し込み】
Next Teachers' Party実行委員会(一般社団法人もあふる内)
担当:今川
Email:moreful.edu[at]gmail.com
※迷惑メール対策のため、お手数をおかけしますが、[at]を@に変えてお問い合わせください。
※当日は、「不安」と「希望」の狭間にいる学生へのインタビューが可能です。
【調査概要】
調査期間
①2025年11月11日〜2025年11月24日
②2024年6月18日〜2024年8月20日
③2025年7月9日〜2025年8月4日
調査機関
①Next Teachers' Party実行委員会
②学生団体TeacherAide
③Next Teachers' Party実行委員会
調査対象
①高校生〜大学院生
②中学生〜大学院生
③大学生〜社会人
有効回答数(サンプル数) 合計156件
①26件
②19件
③111件
調査方法(集計方法、算出方法)
①から③まで、択一式による調査、複数選択式による調査、自由記述による調査を行なった。
アンケートの実施にあたっては記名式とした。
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