【野村屋グループ】大工アーティストShohei Hishidaが手がける軽井沢別荘プロジェクト、2棟目が完成
― 時とともに価値を深める、野村屋グループの建築ブランド「Shohei Hishida」

株式会社野村屋ホールディングス(所在地:長野県上田市、代表取締役:野村健太)は、長野県軽井沢町において進めてきたプロジェクトにて、新たな別荘が完成したことをお知らせします。本プロジェクトは、野村屋グループの建築ブランドである菱田工務店の Shohei Hishida が建築を手がけ、立地特性を生かした設計により、軽井沢の自然環境と調和する住空間を実現しました。
Shohei Hishidaは、確かな建築技術とアーティストとしての感性を併せ持つ大工アーティストであり、個人のInstagramフォロワー数は26万人を超え、自然素材と手仕事を生かした建築スタイルが国内外で注目を集めています。
時間とともに価値が深まる、軽井沢プロジェクトの歩み
本プロジェクトは、「時間とともに価値が深まる住まい」をテーマに、軽井沢という立地特性を活かして進めてきた取り組みです。

建築では、野村屋グループである菱田工務店のShohei Hishidaが設計から施工まで一貫して主導し、素材・構造・空間のすべてにおいて、長く住み継がれることを前提とした住まいを形にしました。

本プロジェクトでは、建築の思想やプロセスを共有しながら進める手法として、クラウドファンディングを活用しました。住まいづくりの考え方そのものに共感いただいた支援者とともに、1棟の別荘を完成させた点も、本プロジェクトの特徴です。
軽井沢ではすでに1棟目の別荘を完成させており、本プロジェクトは2棟目の取り組みとなります。
【軽井沢1棟目|インテリアを含めた完成時の様子】


素材と時間が育てる、美しさのある住まい|建築コンセプト
本プロジェクトでは、Shohei Hishidaが大切にする「地球の素材」「人の手仕事」「美しさ」という思想を建築に反映しています。

「古る、美る。」をコンセプトに、国産の栗材や地元の石・土などの自然素材を活用し、時を重ねることで風合いや魅力が深まる住まいを目指しています。
ベルギー田舎町の町屋スタイルを継承した佇まい|建物の特徴
建物は、Shohei Hishidaがヨーロッパで触れてきた「ベルギー田舎町の町屋スタイル」をベースにデザインされています。

平屋建てを基本とした落ち着きのある佇まいとし、ベルギー伝統のレンガ壁を主体とした外観デザインを採用しています。建物はL字型に配置され、室内から庭へと視線や動線が自然につながる空間構成とすることで、開放感と広がりを感じられる設計としました。

また、リビングには国産栗材を用いた大黒柱を中心とした構造体を取り入れ、住まいの象徴となる存在感を演出しています。

職人の手仕事による丁寧な仕上げを施し、温かみと美しさを兼ね備えた建築となっています。

暮らしの中心となる、ひと続きの開放的な空間|空間設計・設備

ダイニング・リビング・キッチンを緩やかにつなぐオープンな空間設計とし、自然とのつながりを感じられる構成としました。

また、快適性にも配慮し、全室床暖房、高性能断熱サッシ、Miele製IHヒーター、ワインセラー、ジェットバス付き浴槽など、現代のライフスタイルに対応した設備を備えています。御岳黒光真石を天板に用いたアイランド型キッチンも特徴の1つです。

使う人や時間によって表情を変えるこの空間は、日常の延長にありながら、ふと時の流れを忘れさせてくれるような非日常を感じさせます。

窓から差し込むやわらかな光が、土と木の質感を静かに照らし、空間全体を包み込みます。
自然素材ならではの温かさが、朝も夕暮れも変わらず寄り添い、ここで過ごす時間そのものが、ゆっくりと深まっていくように感じられます。

軽井沢という土地で育まれる、自然と暮らしの心地よい距離感|立地
軽井沢は、日本を代表する別荘地として、豊かな自然環境と高い利便性を兼ね備えたエリアです。東京から新幹線で約1時間というアクセスの良さを持ちながら、日常から離れた穏やかな時間を過ごせる点が、多くの人に選ばれてきました。
なかでも南軽井沢は、観光地としての賑わいから一歩離れた落ち着いた住環境が広がり、静けさと自然を大切にした暮らしが叶うエリアです。四季の移ろいを身近に感じながら、時間をかけて暮らしを整えていける土地として、近年は別荘地としてだけでなく、二拠点生活や移住先としても注目されています。
【野村屋グループについて】
野村屋グループでは、建築・デザイン・素材にこだわった住まいづくりを通じて、暮らしの価値向上に資するプロジェクトを展開しています。長く住み継がれる住空間の創出を目指し、機能性と意匠性の両立を重視した取り組みを進めてまいりました。

当社は、1913年(大正2年)の創業以来、瓦・屋根事業を基盤とする建築企業として、100年以上にわたり地域に根ざしたものづくりを続けてきました。これまでに培ってきた技術力や施工ノウハウを生かし、時代のニーズに応じた建築・住環境の提供に取り組んでいます。
近年では、自然素材の活用や設計・デザインへの取り組みを強化し、住宅や別荘など多様な建築プロジェクトを推進しています。今後も、地域に根ざした企業としての姿勢を大切にしながら、住まいと暮らしの質の向上に寄与する取り組みを継続してまいります。
【Shohei Hishidaについて】

菱田工務店のShohei Hishidaは、18歳で大工の道に入り、26歳で独立。ヨーロッパのアートや建築文化に触れながら、日本の大工技術を融合させた独自の建築スタイルを確立してきました。
自然素材と手仕事にこだわった住まいは「菱田の家」として支持を集め、個人のInstagramフォロワー数は26万人を超えています。
公式サイト:https://shohei-hishida.jp/
【お問い合わせ】
野村屋グループ (担当:山本新太郎)
Mail:s.yamamoto@nomurayagroup.co.jp
TEL:090-4629-6895
※お問い合わせは、「株式会社野村屋ホールディングス」が窓口となります。
【会社概要】
株式会社野村屋ホールディングス
所在地:長野県上田市古里777-3
代表取締役:野村 健太
設立日:1913年(大正2年)
事業内容:再生可能エネルギー発電所の企画・設計・建設及び保守管理/系統用蓄電所の企画・設計・建設及び保守管理/脱炭素事業全般に関するサービスの提供及びコンサルティング/土木建築工事の企画・設計・工事及び監理/不動産の売買・仲介・賃貸・管理
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