「日本創生」を掲げるKonnect-linK、プレシリーズAラウンドで総額7,500万円の資金調達を実施 ―勝ち続ける力を磨き、成果と挑戦を地域へ循環させる「日本創生モデル」の実装を加速―
資本性調達累計1億円 / 借入含む累計調達2.1億円 プレシリーズAにおけるエクイティラウンドをクローズ、プレシリーズAデットファイナンスへ

株式会社Konnect-linK(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:薦田賢人、以下「当社」)は、プレシリーズAラウンドにおいて総額7,500万円の資金調達を実施いたしましたので、お知らせいたします。これにより、過去のエンジェルラウンドを含めた累計資本調達額は1億円、借入を含めた累計調達額は2.1億円となります。なお、本件は当社プレシリーズAにおけるエクイティラウンドのクローズであり、今後はこれに見合う規模のデットファイナンスへ進む予定です。成長投資を加速させるとともに、財務基盤の一層の強化を図ってまいります。
本ラウンドの概要
本ラウンドでは、京浜パネル工業株式会社様および株式会社ARCOBALENO様をリード投資家とし、その他事業会社並びにエンジェル投資家7名にご参画いただいております。
今回の資金調達において、当社が最も強くお伝えしたいのは、単なる成長資金の確保ではなく、Konnect-linKが掲げる「日本創生モデル」の実装を前進させるための資金調達であるという点です。
当社は、「経営者の孤独に寄り添う」という理念のもと、「頑張っている人、リスクを取っている人が一番報われる当たり前の世界を創る」ことを目指してまいりました。そしてその思想を、理念として語るだけでなく、事業として、構造として、社会に還元される形で実装していくことこそが、当社の考える日本創生です。
私たちは、還元とは“余力があるときに行うもの”ではなく、自らが勝ち、勝ち続け、その果実を社会へ返していくことで初めて持続可能になるものだと考えています。
すなわち、挑戦する人が報われる社会をつくるためには、当社自身が事業として力強く成長し、勝って還元する循環を実装していく必要があります。
その実現のために必要なのは、理想を掲げることだけではありません。
継続して社会へ価値を還元するためには、技術・事業・組織のすべてにおいて研鑽を重ね、勝ち続ける力を磨き続ける必要があると当社は考えています。
勝つこと自体を目的化するのではなく、勝つことで還元の総量と継続性を高め、より多くの再起や挑戦を支えられる状態をつくること。これが、当社の目指す「勝って還元する」姿勢です。
そのため、当社はAI投資、先端技術投資、採用強化、広告・PR強化を通じて、組織としての実力を一段と高めてまいります。

頑張っている人、リスクを取っている人が一番報われる当たり前の世界
当社が目指す「日本創生モデル」は、当社が勝つことそれ自体を目的とするものではありません。
最先端領域で正当に成果を出し、その成果として生まれた利益・雇用・機会を全地域へ循環させていくことに、本質的な目的があります。
具体的には、各地域に支店又は子会社を設け、現地で雇用を生み、現地で消費を生み、現地で納税することで、その土地の経済を内側から支える構造をつくっていきます。重要なのは、地域で生まれた価値を外へ持ち出すのではなく、その地域に残し、次の雇用、次の挑戦、次の支援へとつなげていくことです。
また当社は、この循環の先に、通常であれば十分な支援が届きにくい非正常先(※)企業様等に対して、無償で支援を行う枠組みの整備も構想しています。ただし、これは不特定多数に広く無償提供を行うものではなく、再起への意思や信念、地域や社会に対する波及性を丁寧に見つめながら、当社として本気で伴走すべき挑戦に向き合うための還元の仕組みです。
※※本リリースにおける「非正常先」とは、何らかの事情により、通常の支援制度や市場機会だけでは再起が進みにくい状況にある企業を便宜的に表現したものです。金融機関等の厳密な区分をそのまま指すものではなく、当社は個別の事情、再起への意思、地域・社会への波及性等を踏まえて支援の可否を判断します。
将来的には47都道府県への展開を構想しており、それぞれの地域で価値を生み、それぞれの地域で還元することで、「頑張っている人、リスクを取っている人が一番報われる当たり前の世界」を、理念ではなく仕組みとして実装してまいります。現在はその理念・構想の実装に向け、一部地域において水面下で実証を進めております。

理念を仕組みとして実装するために
もっとも、こうした還元や無償支援の構想は、理念だけで成立するものではありません。誰かの再起や挑戦に本気で向き合うためには、弊社側にまず、勝ち切る力と、事業を成立させる力が必要です。
当社が新規事業開発という難易度の高い領域にこだわってきたのも、そのためです。既存の事業を分析し、整理し、助言することに留まらず、ゼロから価値を生み、事業を立ち上げ、売上という結果にまでつなげる経験こそが、人と組織を本質的に鍛えると考えているからです。再生や再挑戦の局面で本当に求められるのは、机上で整った正しさだけではなく、現実の中で結果を出し切る力だと当社は考えています。
当社の強みは、「構想段階から事業を立ち上げ、事業性を見極め、実行し、必要に応じて泥臭く前に進める事業開発力」と、「一般的なシステム開発のみならず、AI、Web3.0システム開発、組み込みソフトウェア開発等の高度かつ多様な技術領域に対応し、実装のみならず事業構想にまで落とし込める技術理解力」にあります。
また、当社のAI事業では、一般的なAI活用支援にとどまらず、オンプレミス、閉域環境、物理実装を伴う高度技術領域においても、既に複数の大手上場企業向けの実装実績を有しています。単にAPIの先にある機能を活用するだけではなく、AIの基盤技術や制約条件そのものに向き合いながら、企業ごとの環境に即した実装を行ってきたことが、当社の大きな特徴の一つです。こうした技術的優位性は、今後の日本創生モデルの実装においても、継続的に勝ち続けるための基盤になると考えています。
そして、その前提には、アカデミアによる基礎研究・応用研究の蓄積があります。今日のAI実装は、そうした知の積み重ねがあって初めて成り立つものであり、当社はその営みに深い敬意を払っております。当社は、研究の価値を借り受けるだけでなく、その成果を社会や産業の現場へ接続し、ひいては日本全国に”日本創生”の形にてそれを還元する実装責任を担う存在でありたいと考えています。
先駆者による研究の蓄積に対する敬意と、その成果を社会へ還元していく実装責任の両方があってこそ、当社は還元の構想を一過性の理念ではなく、持続的な仕組みとして形にできると考えています。

今後の重点投資領域 - フィジカルAI
当社は今後の重点投資領域の一つとして、physical AIを含む先端領域を位置付けています。生成AIの進展により知的労働の在り方が大きく変化していく一方で、現実世界に根差したphysicalな領域でのAI含む高度技術の社会実装は、今後の世界経済ひいては人間社会の発展の重要な鍵となると考えております。2次産業の発展や近年爆発的に市場拡大を迎えたDX化市場に代表されるように、「いずれ来るであろう人が働かなくてもよい社会」に向けた絶え間ないphysicalによる社会実装に向けて引き続き先行投資&研鑽を重ねてまいります。
つきまして当社では昨年よりphysical領域含めた他分野において、R&Dを開始しており、今後、資本業務提携を予定しているアカデミア系AI Techベンチャー等との連携も見据えながら、基礎研究から応用研究、さらには社会実装へとつながる取り組みを段階的に進めてまいります。詳細については、後続のプレスリリース等にて順次公表予定です。
リード投資家との取り組みについて
京浜パネル工業株式会社様には、当社の掲げる日本創生モデルへの強いご共感を背景に、今回のご出資をいただきました。製造業の現場を有する同社との連携を通じ、当社は製造業におけるAI導入支援に加え、physical AIを含む先端領域における研究開発や社会実装可能性の検討を進めてまいります。現場性と実装性を兼ね備えた共創は、当社にとって中長期的な競争力の源泉の一つになると考えております。この連携は、当社にとって「将来勝ち抜ける力と理念そのものの実現」の増強であると認識しております。
株式会社ARCOBALENO様には、理念面での共感に加え、事業面での高いシナジーをご評価いただき、今回のご参画に至りました。同社は、大規模プロジェクト経験に基づく新規事業開発・戦略立案・実行支援のケイパビリティを有しており、その知見と推進力は、当社の実務遂行能力をさらに高めるものと考えております。一方で当社は、新規事業開発/戦略とAIの交差領域、とりわけAI Tech領域における実装力を担うことで、両社の強みを補完し合う関係を構築してまいります。この連携は、当社にとって「今を勝つ力」の増強であると同時に、対外的にも当社の成長可能性を示す重要なシグナルであると認識しております。

資金使途
今回調達した資金は、主に以下の領域へ充当する予定です。
・AI/先端技術領域への投資
・physical AIを含む先端領域の研究開発推進
・採用および組織基盤の強化
・広告/PR投資による認知拡大
・日本創生モデルの検証/実証実験
・日本創生モデルの実装に向けた事業基盤整備
代表コメント

株式会社Konnect-linK 代表取締役CEO 薦田 賢人
今回の資金調達は、単なる成長資金の確保ではなく、Konnect-linKが掲げる日本創生モデルを一歩ずつ実装していくための資金調達であると捉えております。
当社は、自分たちが勝つこと自体を目的にしているのではなく、勝った成果を誰に、どのように還元していくかを大切にしてきました。そのためにも、私たちは研鑽を怠らず、最先端のテクノロジーと向き合い続け、変化の激しい時代の中でも社会に必要とされる実力を磨き続けてまいります。
今回ご参画いただいた投資家の皆様との連携を通じて、今を勝つ力、そして未来を創る力の双方を高めながら、Konnect-linKらしい形で日本創生の実装を前へ進めてまいります。
リードインベスターコメント

京浜パネル工業株式会社 代表取締役社長 望月 晃 氏
Konnect-linK社の薦田CEOが掲げるビジョンと、それを支えるチームの高い実行力に強い魅力を感じ、このたび出資を決定いたしました。
今後、さまざまな業界の企業に対する支援を通じて、新たな価値創出を後押しされていく中で、当社の属する製造業領域においても新たな可能性を切り拓いていかれることを期待しています。
当社としても、そうした取り組みにおいてご一緒できることを大変楽しみにしています。
今後のさらなる事業成長と発展を心より期待しております。

株式会社ARCOBALENO 代表取締役 東出 忠昌 氏
薦田CEO率いるKonnect-linK社は、技術力・実装力そのものに加え、「技術をどう使うか」ではなく「どう価値に変換するか」という本質的な問いに対して、既に具体的な解を出し始めていると感じ、出資を決定致しました。
現在、世界が大きな変化を迎えている中、企業は従来よりも、強くて、しなやかな組織になる必要があります。
AI領域では、技術優位なだけでは競争優位は持続できず、事業への柔軟な実装と、なによりも、高い視座と一本筋の通った哲学が重要であると、我々は考えています。
当社は、単なる資本提供に留まらず、共に悩み、共に開拓をし、思いと哲学を共に醸成させながら、顧客開拓・事業開発の両面で、共に強靭な組織づくりをして参りたいと考えています。
日本の産業変革を、中長期的に牽引する存在となることを期待しています。
会社紹介

・株式会社Konnect-linK
所在地:東京都千代田区外神田5-2-1 外神田Sビル5階
代表者:代表取締役 薦田 賢人
設立:2022年5月
事業内容:新規事業開発、AI/IT領域の支援、システム開発、経営支援
URL:https://konnect-link.co.jp/
お問い合わせ:info@konnect-link.co.jp

・京浜パネル工業株式会社
所在地:東京都大田区仲池上2-26-13
代表者:代表取締役 望月 晃
設立:1957年3月
事業内容:精密板金加工、塗装、組立までの一貫生産

・株式会社ARCOBALENO(アルコバレーノ)
所在地:東京都千代田区外神田3-3-3 秋葉原槇町ビル5階
代表者:代表取締役 東出 忠昌
設立:2019年4月
事業内容:コンサルティング、人材育成支援、プロフェッショナルマッチング、ソーシャルビジネス
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