宇宙甲子園ロケット部門鹿児島大会・鹿児島県立楠隼中学校チームが優勝、2026年2月全国大会に出場へ
中高生のモデルロケット打ち上げ競技大会が初開催されたロケットのまち・肝付町に約200名が集う!

2025年11月1日(土)、鹿児島県肝付町立内之浦総合グラウンドにて、EPSILON CUP 2025 OSUMI-KIMOTSUKI[宇宙甲子園ロケット部門2025鹿児島大会](主催:宇宙甲子園ロケット部門2025鹿児島大会実行委員会(実行委員長 永井宏))が初めて開催されました。
一般社団法人九州みらい共創は、宇宙甲子園の取り組み及び大会開催趣旨に賛同し、実行委員会に参画し、2025年12月7日(日)に開催される宇宙甲子園ロケット部門大分大会(国東市・くにみ海浜公園)にも、同じく実行委員会として参画し、運営に協力いたします。
鹿児島大会では来場者約200名を迎え、事前参加登録した8チームの中高生が、卵を搭載した自作モデルロケットを2回打ち上げ、卵の帰還と目標高度・目標滞空時間との精度を競い合いました。競技結果は、以下のとおりです。

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順位(賞名) |
チーム名・学校名 |
メンバー |
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1位 |
藍色空間[ブルースペース] (鹿児島県立楠隼中学校) |
枝廣 快知(代表者) 樋川 颯人 沖田 寅貴 |
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2位 |
どせいさん (鹿児島県立楠隼中学校) |
柳原 龍臣(代表者) 新城 孝弥 加治屋 遥己 |
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3位 (ワールドインテック賞) |
蒼天破天者[スカイブレーカー] (鹿児島県立甲南高等学校) |
田代 成惺(代表者) |
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特別賞 (日本航空賞) |
チームIKEDA (学校法人池田学園 池田中学校) |
迫田 賢太(代表者) 小嶋 琉心 |
2026年2月7~8日に開催される宇宙甲子園ロケット部門全国大会(福島県南相馬市にて開催)に、1位の『藍色空間[ブルースペース]チーム(鹿児島県立楠隼中学校)』が推薦され、2026年7月頃に、イギリス・ファンボロで開催される世界大会(米英仏国の航空宇宙工業会が主催するIRC(International Rocketry Challenge)への出場を目指します。

【優勝チームコメント】
地方大会への参加は、これまで目標が曖昧だった部活動にとって大きな刺激となり、他チームとの競い合いを通して技術向上への意識が高まる貴重な経験となりました。全国大会は、学校としても初挑戦で、未経験の規格のロケットに取り組む必要がありますが、新しい挑戦に胸を躍らせつつ、これまでの実績ある参加者に臆することなく全力でぶつかり、良い結果を残したいです。

EPSILON CUP 2025 OSUMI-KIMOTSUKI supported by IHI Group
[宇宙甲子園ロケット部門2025鹿児島大会]
開催日:2025年11月1日(土)9:00~16:00 ※9:00受付
9:30~開会式 10:00~1回目打ち上げ 13:00~2回目打ち上げ 15:30~閉会式
会場:肝付町内之浦総合グラウンド(鹿児島県肝属郡肝付町南方1790-116)
アーカイブ映像:https://www.youtube.com/live/pWg9ZXxCBo0?si=5QpS2-0jglTHH5y5
主催:宇宙甲子園ロケット部門鹿児島大会実行委員会
●実行委員長:永井 宏氏((株)きもつき未来商社そらまち 代表取締役)
●副実行委員長:米 令二氏((株)IHI エアロスペース種子島事務所長)
協力:秋山 演亮氏(和歌山大学教授/(一社)宇宙甲子園実行委員会代表理事)
前田 恵介氏(九州工業大学 特任准教授/(一社)宇宙甲子園実行委員会理事)
協賛・協力:IHI グループ・(株)ワールドインテック・日本航空(株)

「宇宙甲子園」では実践的な教育を通じ、世界に通用するフロンティアに挑める人材を育てます
宇宙甲子園は、一般社団法人宇宙甲子園実行委員会(代表理事 秋山演亮(和歌山大学 教授)・特別アドバイザー 山崎直子宇宙飛行士)が取り組む“宇宙版”の甲子園。全国の中学生・高校生が、全国各地で開催される模擬衛星(缶サット)、気球やロケット打ち上げなどの競技にチームに挑みます。ロケット部門では、卵を載せたモデルロケットの打上げ高度・滞空時間を競います。大会への参加を通じて、宇宙に関する実践的な学びや未知なる目標に挑戦するマインドを育てます。

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