関西テクニカルセンター移転のお知らせ - 第三者保守ニーズの拡大に対応
― 「つなぎ保守」のブレイヴコンピュータが、サーバ延命・リプレース遅延課題に対応する体制を強化 ―
ブレイヴコンピュータ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:神山悟)は、第三者保守サービスへの需要拡大を受け、関西オフィスを移転いたしました。
本移転により、サーバ機器の延命利用やリプレース計画の柔軟な見直しを検討される企業・SIer各社に対し、より迅速かつ安定した技術支援体制を提供してまいります。


■ 背景:サーバリプレースを取り巻く環境の変化
近年、AI市場の拡大を背景とした半導体・メモリ需要の増加により、サーバ機器の調達環境は大きく変化しています。
これに伴い、以下のような課題が顕在化しています。
・ソフトウェアベンダーや保守ベンダーの人員逼迫により、対応可否の判断に時間を要する状況
・メーカー保守終了(EOL/EOSL)を迎える機器に対する現実的な選択肢の不足
このような状況下で、「リプレース一択」ではなく、保守を継続しながらシステムの安定運用を図る“延命・段階的移行”という選択肢への関心が高まっています。

■ 第三者保守という選択肢への関心の高まり
当社には、
・メーカー保守終了後も、運用上問題のないサーバを継続利用したい
・想定を超える見積額や納期遅延により、リプレース計画を見直したい
・更改までの「つなぎ」として保守のみを確保したい
といったご相談が増加しています。
特にメーカー保守終了は迫っているものの、ハードウェア自体は十分に稼働しており「保守さえあれば延命可能」なケースにおいて、第三者保守は現実的かつ合理的な選択肢として検討されています。


■ 関西テクニカルセンター移転の目的
こうした市場環境の変化を受け、当社では第三者保守サービスの提供体制を強化するため、関西テクニカルセンターの移転を実施しました。
本移転により、
・増加する保守契約に対応するための、保守部材保管・管理体制の強化
・提供する保守サービスの品質向上
・機器構成や利用状況を踏まえた技術的相談への対応力向上
・リプレース計画全体を見据えた中長期視点での保守提案
を実現し、BtoB領域におけるITインフラ運用の課題解決をより強力に支援してまいります。

■ 新関西テクニカルセンター概要
所在地 :〒532-0011
大阪府大阪市淀川区
西中島5丁目13番9号
新大阪MTビル1号館9階
業務開始日:2026年5月18日より
TEL : 06-6306-6111(変更なし)
主な機能 :第三者保守サービス
技術サポート・営業支援
■ 今後の展望
当社は、第三者保守を単なる「コスト削減手段」としてではなく、
・ハードウェア調達リスクの分散
・IT投資計画の柔軟性向上
・事業継続性(BCP)の強化
といった観点から、企業のITインフラ戦略を支える重要な選択肢であると考えています。
今後も、サーバ・ストレージ・ネットワーク機器を中心とした第三者保守サービスの品質向上と対応範囲の拡充を通じて、変化の大きいITインフラ市場における実務視点の課題解決に貢献してまいります。
<ブレイヴコンピュータ株式会社について>
代表取締役 :神山 悟
設立 :2011年1月
所在地 :東京都千代田区岩本町3-9-2 PMO岩本町5階
URL : https://brave-com.jp/
事業内容 :第三者保守(EOSL保守)サービス「つなぎ保守」提供

<サービス紹介動画>
<本件に関するお問い合わせ>
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