【悲鳴】物価高でも「単価アップ拒否」が約7割(72.4%)!下請け・フリーランスが取引先に言われた“絶望のトンデモ発言”ランキング発表。

株式会社ふぁくたむが、全国の中小企業・個人事業主を対象に「価格転嫁(単価交渉)のリアルな実態」を調査。「なら他の安い業者に頼むよ」など、立場の弱さを利用した理不尽な実態と、黒字倒産の危機が浮き彫りに。

株式会社ふぁくたむ

資金繰り改善サポートや売掛金問題の解決を行う株式会社ふぁくたむ(本社:熊本県熊本市、代表取締役:柳川 拓也)は、全国の下請け企業(中小企業)およびフリーランス・個人事業主428名を対象に、「物価高における単価交渉と資金繰りに関する実態調査」を実施いたしました。

■ 調査実施の背景

記録的な物価高やインボイス制度の導入など、事業者の負担が増え続けています。政府は「適切な価格転嫁」を推進していますが、現場では「仕事を切られるのが怖くて値上げを言い出せない」「交渉しても一蹴される」という悲痛な声が後を絶ちません。 今回、立場の弱い下請け企業や個人事業主が直面している「単価交渉の理不尽なリアル」を可視化し、事業者が自らの資金繰りを守るための対策を啓蒙すべく、本調査を実施しました。

■ 調査結果サマリー

  1. 過去1年以内に単価アップの交渉をした事業者のうち、約7割(72.4%)が「値上げを拒否・保留された」と回答。

  2. 単価交渉時に取引先から言われた「絶望の一言」第1位は、「なら、他の安い業者に切り替えるよ(38.5%)」。

  3. 単価が上がらないことで「資金ショート(黒字倒産)の危機を感じたことがある」と答えた事業者は78.5%に上る。

■ 調査結果詳細

【トピック1】「値上げして」と言えない。言っても7割以上は「拒否」される絶望

「過去1年以内に、取引先へ報酬(単価)の引き上げを打診しましたか?」という質問に対し、65.2%が「打診した」と回答。しかし、そのうち「希望通りの値上げに応じてもらった」のはわずか27.6%。「完全に拒否された(41.1%)」「一部のみのアップ、または保留にされた(31.3%)」と、合計72.4%が厳しい現実に直面しています。

【トピック2】怒りと悲しみ。取引先から放たれた「絶望のトンデモ発言」ランキング

値上げを拒否・減額された際に、取引先の担当者から言われて最もショックだった「絶望の一言」を自由回答で聞いたところ、優越的地位の濫用ともとれる生々しい実態が浮かび上がりました。

第1位(38.5%):「それなら、他の安い業者(クラウドソーシング等)に切り替えるよ」

第2位(26.2%):「うちも苦しいんだから、お宅も企業努力(タダ働き)してよ」

第3位(15.8%):「値上げに応じてもいいけど、次からの発注量は半分にするから」

<実際にあった理不尽エピソード>

  • 「『お前の代わりはいくらでもいる』と鼻で笑われ、その後の連絡を無視されている」(ITエンジニア / 30代)

  • 「インボイス登録を機に消費税分の値引きを強要され、実質的な単価ダウンになった」(建設一人親方 / 40代)

  • 「『予算がない』と言いながら、その会社の社長はSNSで高級車の納車をアピールしていて殺意が湧いた」(デザイナー / 20代)

【トピック3】単価据え置きが招く「資金ショート」の恐怖

「単価が上がらない(または買いたたきに遭う)ことで、自身の生活や会社の資金繰りに危機を感じたことはありますか?」という問いに対し、実に78.5%が「非常に感じた(45.1%)」「やや感じた(33.4%)」と回答。 理不尽な取引先への依存は、経営者のメンタルだけでなく、事業の存続(キャッシュフロー)を直接的に脅かしています。

■ 株式会社ふぁくたむからの見解と対策

「なら他の業者に頼む」という脅し文句で単価を据え置く取引先は、中長期的に見て健全なビジネスパートナーとは言えません。そうした企業への依存度を下げるためにも、日頃から新規開拓を進めると同時に、「毅然とした態度での価格交渉」が必要です。

また、単価アップが叶わず資金繰りが悪化した場合に備え、手元の売掛金を早期に現金化する手法など、銀行融資以外の「安全な資金調達の選択肢」をあらかじめ確保しておくことが、下請け企業やフリーランスが生き残るための最大の防衛策となります。

■ グラフ画像・データの引用について

本リリースのデータやグラフ画像は、メディア様やブロガー様にてご自由に引用・転載いただけます。

■ 調査概要

  • 調査テーマ:物価高における単価交渉と資金繰りに関する実態調査

  • 調査期間:2026年5月20日〜6月1日

  • 調査対象:全国の下請け企業(中小企業)経営者、フリーランス、個人事業主

  • 有効回答数:428名

  • 調査方法:弊社顧客調査

■ 会社概要 

会社名:株式会社ふぁくたむ 

代表者:代表取締役 柳川 拓也 

所在地:熊本県熊本市中央区帯山4-13-26

事業内容:ファクタリング、資金繰り改善コンサルティング、売掛金管理・回収フロー構築サポート等 公式サイト:[https://factum.co.jp/]

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会社概要

株式会社ふぁくたむ

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URL
https://factum.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
熊本県熊本市中央区帯山 4-13-26
電話番号
-
代表者名
柳川拓也
上場
未上場
資本金
-
設立
2025年04月