約7割が「夏バテ」のような慢性不調を実感 不調のピークは「朝起きたとき」【初夏のトラブル調査 第3弾】
9割が自己判断の通院控え…医師が教える「オンライン診療活用術」
「患者目線のクリニック」(所在地:東京都港区虎ノ門1-16-17、代表理事:白月遼)は、12の診療科の保険診療を初診からオンラインで提供しています。お盆期間も含め、年中無休で6時~24時まで診察しています。
この度、厳しい猛暑による移動負担や夏の体調不良に悩む生活者が少なくないなか、当院のオンライン診療を受診したことのある全国20代〜50代の男女345名を対象に「夏バテに関する実態調査」を実施いたしました。
朝の起床時に顕在化しやすい慢性不調の実態や夏の受診控えを阻む要因を公開するとともに、過酷な夏を健康に乗り切るためのオンライン診療の活用法について医師より解説いたします。

リリースサマリー
【慢性不調の実態】約7割が昨夏に夏バテを実感。20代や30代の若年層で特に高い傾向。
【不調のピークは朝】不調を感じやすい時間帯1位は「朝起きたとき(通勤前・起床時)」、半数以上が寝起きの不調を実感
【受診を阻む二大の壁】不調を感じるも医療機関受診はわずか1割。自己判断がほとんど。
【調査概要】
調査名:「夏バテに関する実態調査」
調査対象:「患者目線のクリニック」でオンライン診療を利用したことのある全国20代〜50代の男女 345名
調査期間:2026年7月2日〜7月9日
調査方法:インターネット調査
調査主体:患者目線のクリニック
・調査結果をご紹介いただく際は、「患者目線のクリニック調べ」と注釈を記載のうえ、可能であればhttps://k-mesen.jp/lp/online/posts/category/research-report/release-7をリンク先に指定してください。
・小数点第2位を四捨五入しているため、必ずしも合計が100%にならない場合があります。
・当院利用者を対象とした調査であり、一般的な通院患者全体の実態を示すものではありません。
調査結果
1.約7割が昨夏に夏バテを実感。20代や30代の若年層で特に高い傾向。
昨年2025年の夏(7月〜8月)、夏バテのような、原因のわからない「だるさ」「頭痛」「微熱」「胃腸の不調」などの慢性的な体調不良を感じることがあったかを尋ねたところ、「頻繁にあった(20.3%)」「時々あった(48.7%)」を合わせて約7割の人が体調不良を感じていたことがわかりました。
世代別に見ると、20代が最も多く86.5%の人が不調を感じており、若年層ほど夏バテのような体調の変化に悩まされている傾向がうかがえます。


※本調査では、夏バテにみられる代表的な症状(原因不明のだるさ、頭痛、微熱、胃腸不調など)を『夏バテ』と定義して質問しています
2.不調を感じやすい時間帯1位は「朝起きたとき」、半数以上が寝起きの不調を実感
前問で慢性的な体調不良があったと回答した方に、特にどのような時間帯やシチュエーションで強く感じたかを尋ねたところ、「朝起きたとき(通勤前・起床時)」が51.3%と最も多く、過半数を占めました。
次いで、「午後〜夕方の時間帯(気温が最も上がる時間帯)」が36.1%、「午前中の仕事・家事の最中」が23.9%と多く、朝の活動開始時や日中の暑さのピーク時に、夏バテのような不調が顕在化しやすいことが判明しました。

3.不調を感じるも医療機関受診はわずか1割。自己判断がほとんど。
慢性的な体調不良を感じた際、どのように対処したかを尋ねたところ、「医療機関を受診した」と回答した人は9.7%に留まりました。
最も多かったのは「夏バテ(一時的な疲れ)と思い、特に何もしなかった」の34.0%で、続いて「市販の薬を飲んだ」が25.6%、「睡眠・食事を整えるなど自然療法や民間療法を行った」が15.1%、「栄養ドリンクを飲んだ」が14.3%と、約9割が医療機関に相談せず自己判断で対処または放置している実態が浮き彫りとなりました。

さらに、体調が悪いにもかかわらず、医療機関を受診しなかった理由を調査したところ、「病院に行くほどの大事(病気)ではないと自己判断したため」が79.1%と圧倒的多数を占めました。次いで、「仕事や家事が忙しく、通院のための時間を確保できなかったため」が36.7%、「クリニックの混雑や待合室での待ち時間で、さらに具合が悪くなりそうだと思ったため」が15.3%となりました。
「大したことない」という心理的バイアスに加え、多忙による時間的制約や混雑への懸念といった負担感も、多くの生活者において受診を躊躇させるハードルになっていることが推察されます。

【医師コメント】夏バテを「たかが一時的な疲れ」と放置せず、オンラインでの治療を選択肢に
夏バテのつらさは、「朝起きた瞬間から体が重い」「原因不明のだるさが続く」という形でみられます。これは、暑さや寝苦しさで眠りが浅くなる、食欲が落ちて栄養が偏る、汗で水分や塩分が失われるなどというように、いくつもの要因が積み重なって起こります。さらには、冷房の効いた室内と屋外の温度に大きな差があると体には負担がかかっています。
「とりあえず水を飲んでおけば大丈夫」と思われがちですが、それだけでは回復しないこともあります。だるさが何日も続くようなら、生活リズムを整える工夫をするほかに、一度医療機関で原因を確認しておくと安心です。特に女性は筋肉量が男性より少なく冷えの影響を受けやすいうえ、ホルモンバランスの変化も自律神経に影響するため、不調が長引きやすい傾向があります。
「そのうち治るだろう」と我慢を続けていると、食欲低下や脱水、睡眠不足がじわじわ体力を奪い、熱中症につながることもあります。どうか無理をされないよう、私たちに早めに相談していただきたいと思います。当院では、体質やその日の症状に合わせて漢方薬や内服薬を使い分けながら、回復をサポートさせていただきます。
「仕事が忙しくて通院の時間が取れない」「炎天下を歩いてまで病院に行く気になれない」——そう感じている方にこそ、スマホひとつで診察から処方まで完結するオンライン診療を選択肢に入れてみてください。無理して我慢するより、ずっと楽に夏を乗り切れるはずです。ただし、高熱が続く、意識がぼんやりするといった強い脱水症状がある場合は、迷わずすぐに医療機関を受診してください。
監修医:佐藤 亜紀
(患者目線のクリニック所属 日本循環器学会 専門医、日本内科学会 認定内科医)

過酷な猛暑を乗り切る「夏のオンライン診療活用術」
暑さやだるさで夏の通院を控えてしまいそうなときは、患者目線のクリニックのオンライン診療を以下のように使いこなすのがおすすめです。お盆期間も無休で6時~24時まで診察しています。
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猛暑の日も外出せずOK。診察から薬の受け取りまでスマホで完結
厳しい猛暑の日に、熱中症のリスクを冒して屋外を移動する必要はありません。スマホでビデオ通話による診察を受けた後、お薬の受け取りに「自宅配送(宅薬便)」を選択すれば、一歩も外に出ることなく自宅にいながらお薬の受け取りまで完了します。
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勤務時間のスキマに受診。涼しくなった帰宅途中に薬局受け取り
完全予約制のため、お仕事や家事をしながら待ち、連絡がきたらスキマ時間でスムーズに受診いただけます。お薬は涼しくなった夕方の帰宅途中に、ご指定の近隣薬局でパッと受け取れるため、忙しい現役世代でも時間を無駄にせずスマートに治療を始められます。※1
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朝きついと思ったら早朝受診、通勤途中に薬局受け取り
「朝起きた瞬間から体がだるい、頭痛がする」と感じたら、朝6時からの早朝枠で診察を受けられます。診察後、最短30分で処方箋データがご指定の薬局へ送信されるため、通勤途中の薬局でお薬を受け取って素早く対処することが可能です。※2
※1 症状によってはオンライン診療が適さないケースもあるため、症状に応じて対面診療への切り替えが必要になることがあります。
※2 近隣の調剤薬局でのお薬の受け取りは、各薬局の営業時間によって異なります。事前にお近くの薬局の営業状況を確認されることを推奨します。
夏の体調不良(夏バテ)に関するよくある質問(Q&A)
Q.夏バテで「朝起きたときから体のだるさや頭痛がする」のはなぜですか?病院へ行くべきでしょうか?
A.夜間の冷房による冷えや、就寝中の脱水で自律神経が乱れることが主な原因です。当院の調査でも、不調を感じる人の過半数が「朝起きたとき」に症状を実感しています。「一時的な疲れ」と放置すると熱中症のリスクを高める恐れがあるため、我慢せず医療機関を受診してください。
Q.夏バテで体がきつい時や、猛暑・混雑のなか病院へ行くのが難しい場合の対処法はありますか?
A.自宅からスマホで診察から薬の手配まで完結する「オンライン診療」が有効です。当院の調査では、不調を感じても多忙や混雑への懸念から約9割が受診を控えている実態が分かりました。オンライン診療なら炎天下の移動がなく、隙間時間や早朝に涼しい自宅から受診できます。
Q.夏バテや体調不良になりやすい人の特徴はありますか?
A.患者目線のクリニックの調査では、男性(58.5%)より女性(75.3%)の方が高く、世代別では20代・30代の若年層ほど夏バテに悩む傾向があります。女性は男性に比べて筋肉量が少なく冷えやすいことや、ホルモンバランスの影響から自律神経が乱れやすいためと考えられます。
「患者目線のクリニック」について

運営法人名:一般社団法人患者目線
所在地: 東京都港区虎ノ門1-16-17
公式サイト: https://k-mesen.jp/
オンライン診療特設サイト:https://k-mesen.jp/lp/online
オンライン診療の特長:「患者目線のクリニック」のオンライン診療は、初診からのオンライン診療を提供し、12もの診療科をもつ総合診療クリニックです。私たちは「患者目線」を徹底し、早朝6時から24時まで・土日祝含む年中無休の幅広い診療時間、安心の保険診療価格、最短翌日にお薬が届くスピード感、そしてアプリ1つで完結する高い利便性を実現しました。都内に実院を構え、必要に応じて対面診療へもスムーズに切り替えられます。デジタルの速さと、対面診療の安心感を両立し、患者さまの健康を最短ルートで支えます。
「患者目線のクリニック」のオンライン診療の強み:

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「患者目線」の受診時間 |
「患者目線」の保険診療価格 |
「患者目線」の総合診療 |
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「患者目線」のスピード感 |
「患者目線」の安心体制 |
「患者目線」の利便性 |
※3 お住まいの地域によっては翌々日になる場合もあります。23区内は16時までの服薬指導・890円の追加費用で当日受け取りができる当日到着便もあります。
※4 所要時間は、患者目線のクリニック調べ
※5 診察料とお薬代それぞれに保険適用され、診察料は初診1,000円前後、再診500円前後。お薬代は対面診療と同じです。オンライン診療のシステム利用料として、別途1,000円をいただきます。心療内科と婦人科はシステム利用料が異なります。(心療内科 初診2,000円・再診3,000円、婦人科 初診1,000円・再診1,500円)
※6 薬局の営業時間によって異なります
※7 「患者目線のクリニック」オンライン診療における2023年4月~2024年3月の診療実績
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