抱え込む前に互いにサポートし合える組織へ。Andwell、AIストレスチェックで"抱え込み"の傾向をつかみ、本音で話せるチームづくりに着手

株式会社AIメンタルサポート

株式会社AIメンタルサポート(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:成井五久実、以下「AIメンタルサポート」)が提供する従業員50人未満の企業向けストレスチェックサービス「AIストレスチェック」が、株式会社Andwell(本社:東京都品川区、代表取締役:重崎竜一、以下「Andwell」)に導入されました。

ホテル・宿泊業界特化型のHRプラットフォーム「ホテリエキャリア」(https://hoteliercareer.work/)を運営するAndwellは、人材事業を手がける企業として、まず自社で「組織の健康管理」を実践するため2028年4月の義務化前にAIストレスチェックを導入しました。その結果、組織全体の健康リスクは全国平均より良好である一方、メンバーの約8割が負担を一人で溜め込みやすい傾向があることが判明。同社はこの結果を受け止め、1on1の見直しや「頑張りすぎず、早めに共有する」ことを評価する文化づくりなど、ストレスを抱え込む前に互いにサポートし合えるチームづくりに着手しています。

人材の会社として、まず自社の"組織の健康"から

Andwellは、「おもしろいシゴトを、全力でつくる」を理念に、観光業界領域に特化して事業を展開しています。ホテル・宿泊業界特化型のHRプラットフォーム「ホテリエキャリア」を開発・運営し、約1,250施設に導入されているほか、人材紹介で培った採用ノウハウを生かした採用代行サービスも提供しています。組織は正社員10名で、人材業界・販売職・ホテル業界など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、成長意欲と誠実さを大切にしながら働いています。

以前から感じていた課題

同社では少人数で事業を推進するため一人ひとりの責任範囲が広く、業務の繁閑が激しい中で高いパフォーマンスを維持し続ける必要がありました。特に人材紹介は対人折衝の多い業務で、クライアントや候補者の期待に即座に応える必要があります。そのため、自身で業務をコントロールしにくく、心理的なプレッシャーや疲労が蓄積しやすい職場だと認識していたといいます。

また、個々の裁量が大きい組織であるがゆえに個人の頑張りに依存しやすく、メンバーが「今どれくらい負荷を感じているか」「どこまで無理をしているか」が見えにくいことも課題でした。成長意欲の高いメンバーが多いからこそ、悩みや負担を一人で抱え込み、表に出しにくい環境になっていないかという懸念を持っていました。

義務化前に「AIストレスチェック」を導入した2つの理由

一つは、人材事業を手がける企業として、まず自社が「組織の健康管理」を実践することが顧客からの信頼につながるという考えです。もう一つは、少人数の組織では一人ひとりが力を発揮できる環境が、そのまま会社の成長速度を左右するという認識です。こうした考えから同社は、法的な義務化を待たずにデータに基づく健康管理の仕組みを整え、メンバーが安心して長く活躍できる組織文化を早い段階からつくることを選びました。

■ 導入の効果

1. 一部メンバーの「生産性損失」が把握できた

組織全体の健康リスクは全国平均と比べて良好な状態が保たれていることが分かりました。一方で、一部のメンバーが高いストレスを抱えており、生産性の損失が発生していることも判明。全体の数値だけでは見落としかねない個別のリスクを早い段階でつかむことができました。

2. ストレス対処タイプの分析で組織の傾向が見えた

同社が特に注目したのは、独自設問をもとに一人ひとりのストレスへの向き合い方を分類する「ストレス対処タイプ」(※1)の結果です。メンバーの約8割が、困難を自分の中に溜め込んで乗り越えようとする「我慢・抑圧タイプ」(※2)に該当しました。同社はこれを個々の性格ではなく組織に根づいた傾向と受け止め、感情を抱え込まずに相談できる環境づくりを急ぐ必要があると判断しています。

※1. 弊社独自設問への回答により、ストレスへの対処傾向を4つに分類。

※2. 「我慢・抑圧タイプ」は、困難な状況に直面した際に、自分の中で溜め込み我慢しながら乗り越えようとするタイプを指す。

3.レポートの結果から、組織改善の方針が定まった

AIストレスチェックの結果を受けた同社は、メンバーが本音で話せる機会を意図的に増やす方針を決めました。1on1では心理的安全性を高めるための対話を強化することに加え、「頑張りすぎず、早めに共有する」ことを評価する文化を醸成し、ストレスを抱え込む前に互いにサポートし合えるチームづくりを進めていく計画です。

※Andwellへのインタビューの全文は、以下のページからご覧いただけます。

https://ai-mentalsupport.com/posts/Andwell

■ 組織づくりの第一歩としてのストレスチェック

2028年4月に従業員50人未満の事業場でもストレスチェックが義務化されるのを前に、これを「最低限の法対応」として準備する企業も少なくありません。

少人数のスタートアップでは、一人ひとりの裁量が大きく、成果が個人の頑張りに支えられている場面が少なくありません。その分、成長意欲の高いメンバーほど負担を一人で抱え込み、不調のサインが表に出にくいという側面もあります。

Andwellでは、「我慢して乗り越える」ことが組織の傾向として根づいていることが数値で表れました。その結果を、1on1の見直しや早めに課題を共有することを評価する文化づくりという具体的な打ち手につなげています。同社人事責任者の風間氏も、AIストレスチェックを「義務対応」ではなく「組織成長のための戦略的ツール」として活用できたと振り返っています。

AIメンタルサポートは今後も、ストレスチェックの結果を組織づくりの具体的な行動につなげられるよう、少人数で成長を目指す企業を支援してまいります。

■ 「AIストレスチェック」について

「AIストレスチェック」の特徴

AIストレスチェックは、従業員50人未満の企業に特化したストレスチェックサービスです。

50人未満の企業に特化:少人数の組織でも無理なく運用できるよう、公認心理師などの実施者の対応も含めて低価格で提供

独自の調査項目:厚生労働省の職業性ストレス簡易調査票に加え、リモートワークや副業など現代の働き方に特有のストレス要因も捉える独自の調査項目を搭載。ストレス対処の傾向や、生産性に影響している要因まで可視化

AIによる改善提案:分析結果をAIが読み解き、最初に取り組むべき改善策まで提示

情報セキュリティ:ISMS(ISO/IEC 27001)認証取得済み

初年度無料キャンペーン実施中

従業員50人未満の企業を対象に、AIストレスチェックを初年度無料で提供しています。

対象:従業員50人未満の企業

条件:先着1,000社、2027年2月までのご契約

株式会社Andwellについて

Andwellは、「"観光立国" 日本の成長に、貢献する」という理念のもと、テクノロジーとオペレーションエクセレンスを武器に、観光業界が抱える課題の解決に取り組む会社です。【会社紹介文は先方確認】

社名:株式会社Andwell

設立:2023年3月

所在地:東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア4階

企業HP:https://andwell.co.jp/

運営サービス:ホテル・宿泊業界特化型人材紹介サービス「ホテリエキャリア」
-求人情報サイト(求職者様向け) https://hoteliercareer.work/
-サービスサイト(採用担当者様向け) https://agent.hoteliercareer.work/

株式会社AIメンタルサポート 会社概要

社名:株式会社AIメンタルサポート

設立:2025年10月16日

所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階

資本金:2,425万円

事業内容:AIストレスチェック・AI産業医ナビ・コンサルティングの提供

URL:https://ai-mentalsupport.com

Vision:個人の幸福と企業の成長が両立する社会を創る

Mission:テクノロジーの力でウェルネスを日常に

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会社概要

株式会社AIメンタルサポート

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URL
https://ai-mentalsupport.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー18階
電話番号
-
代表者名
成井五久実
上場
未上場
資本金
2425万円
設立
2025年10月